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青森旅行記(21年5月)1年で全都道府県に再訪 [国内旅行記]

昨年6月から始めた1年間で全都道府県に再訪する計画が、今回でようやくコンプリートします。最後の都道府県は表題のとおり青森です。
昨年11月にユナイテッドの11000マイルを使って、下記特典航空券を発券しました。
DAY1 NH701 NGO 0820 CTS 1005
DAY1 NH1898 CTS 1140 AOJ 1230
DAY3 NH1897 AOJ 1115 CTS 1205
DAY3 NH710 CTS 1515 NGO 1700
NH、NGO、CTS、AOJはそれぞれ全日空、セントレア、新千歳、青森です。
ホテルは1泊目がプラザホテルむつ(朝食付き6700円→じゃらんクーポン利用で3700円)、2泊目がαホテル青森(朝食付き4200円→じゃらんクーポン利用で1200円。別途、駐車場700円)です。また現地滞在中、楽天トラベルでレンタカー(7128円→楽天クーポン利用で5628円)を予約しました。

旅行初日、セントレアでチェックインを済ませました。ANAのマイルを使った特典航空券であれば、WEBチェックインができるのですが、ユナイテッドの特典航空券ではそれができません。カードラウンジに立ち寄ってから搭乗し、乗り継ぎ地の新千歳でもカードラウンジに立ち寄りました。昼食はコンビニのサンドウィッチを機内で食べて済ませ、青森到着後、レンタカーを借りて三内丸山遺跡(410円)へ。数日前に世界遺産登録に向けてニュースになったばかりの場所ですが、来客数は2年前の春より少ないと感じました。
今から5000年前に寒冷な青森に定住し、狩猟と採集のみで生活し、さまざまな品を旭川や信州からも取り寄せていたという交易圏の広さが、これまでの常識を覆したとされる場所です。弥生時代の遺跡である佐賀県の吉野ケ里遺跡では、沖縄の貝が見つかっていますし、日本人の祖先は縄文・弥生時代から海を越えた交易を行っていたようです。
次に、その隣にある青森県立美術館(常設展510円→三内丸山の入場券提示で410円)へ。ここは「あおもり犬」と呼ばれる巨大な犬のオブジェが有名な場所です。建物の外壁を裏側まで回り込んだ場所の半地下にありました。屋内へは再び表に回ってから入らなければいけないので、割と大変です。常設展では青森ゆかりの作家たちの作品が展示されていました。
そこから下北半島に向かい、途中でスパハウスろっかぽっかという施設に立ち寄りました。最初は浅虫温泉に行こうと思って下調べをしていたのですが、こちらの施設を見つけ、何となく惹かれました。通常料金は700円ですが、レンタルタオルと1100円の食事がついたセットが1650円です。私は夕食として、海峡サーモンの山かけ丼を注文しました。天然温泉もあり、白濁した露天風呂からは青森の原生林を眺めることができます。田舎だけあって、土曜の夕方にも関わらず比較的すいていました。
入浴後、下北半島を北へと向かい、ホテルにチェックインしました。

2日目、ホテルの朝食は0600オープンですが、私はさすがに起きれず0630に行きました。実はこの1年間、感染予防のためバイキング形式ではオープンすぐに行くことを心掛けてきました。しかし医療従事者として2回のワクチン接種を済ませ、抗体価が2000以上と極めて高値であることを5月上旬に確認したので、当面は私が新型コロナにかかる可能性も人にうつすリスクもほぼなくなったのではないかと思います。もちろん感染対策はこれまで通りしていますが……。
日本で使われるファイザーやモデルナはmRNAワクチンであり、新型コロナの表面構造の設計図(mRNA)を筋注するというものです。このmRNAは人間の体内では数時間で分解されてなくなってしまう不安定なものですが、その前に免疫系の細胞がこれを取り込み、新型コロナの表面構造の試作品を作り出します。そしてその試作品を見た免疫系の細胞が驚いて、これに対する免疫を学習するというものです。
機序的には一本鎖のRNAから二本鎖のDNAに逆転写されて人間の遺伝子に組み込まれることはありませんし、数時間で消えてなくなってしまうものなので、陰謀論者が唱えるように、数年後に発現する副作用を人為的に仕込むことは理論上不可能です。またワクチン接種による抗体依存性感染増強を完全に防げるわけではありませんが、それ込みで臨床上の有効性は90%以上という極めて高い数字が出ています。
話が横に逸れましたが、0730にチェックアウトし、まずは恐山(500円)へ。手前には三途の川があり、北の森に囲まれた美しい湖のほとりに硫黄臭のたちこめる剥き出しの岩地が広がり、そこにきらびやかな色合いの寺院が建っています。手前でカラカラと音を立てる風車が哀愁を漂わせていました。私が知る限り、日本国内で最も死を間近に感じさせる観光地です。一方で湖のほとりは安らぎに満ちており、死と安らぎが同居する不思議な空間でした。
なお境内には4つの公衆温泉があり、そのうちの一つが男性用、残り三つが女性用です。お湯の温度は体感で50度くらいあり、私は水で薄めないと入れませんでした。
次に本州最北端にある大間岬へと向かいました。海の向こうには北海道が見えますが、函館にも何度か行ったことがある身としては、特に感慨はありません。ここで大間んぞくという店に入り、マグロ切り落とし定食(1980円→期間限定で1320円)を食べました。ここは2013年に初競りで1.5億円という高値を付けたマグロを釣り上げた漁師の店です。この時期に食べられるのはマイナス70度で保存した冷凍マグロですが、それでも普通のものより甘みがあり、フルーティーでした。
食後、ドライブで下北半島を南下し、仏が浦へ。ここの海岸沿いには鍾乳洞の内部構造を大きくしたような巨岩が立ち並んでいます。駐車場から海岸までかなり下るので、帰りは上り階段に苦しめられますが、他では見られない景色が広がっていました。
そこから下北半島を南下して青森へと向かい、途中、浅虫温泉にある道の駅ゆーさ浅虫で温泉(360円)に入りました。4階の浴場から目の前に広がる津軽湾を一望できますが、加水、加温、循環ろ過、塩素系薬剤入りの湯なので、あまりありがたみは感じられません。
その後、ホテルにチェックインしてから、徒歩で青森駅へ。現在は高架駅へと建て替え工事中です。その近くにあるお食事処おさないという店で焼き魚定食(720円→期間限定で500円)を注文したところ、この値段にも関わらず鯖の塩焼き半身に小鉢3つ、海苔、漬物、ごはん、ホタテが3枚入った味噌汁がついてきました。個人的には嬉しいのですが、食材余りで値崩れが起きているのかもしれません。この日はかなり長距離を運転して疲れていたので、夕食後はすぐホテルに戻りました。

3日目、0630のオープンと同時に朝食をとり、0730にチェックアウト。
0900には観光を終えて空港に向かいたかったので、近隣の観光地で唯一0800からオープンしている昭和大仏・青龍寺(400円)に行くことにしました。ここの大仏様は奈良や鎌倉よりも大きく、青銅製としては日本一の大きさだそうです(ちなみに座像で国内最大なのは千葉県の鋸山、立像では茨城県の牛久大仏です)。内部には短い文言を記した額が飾られていますが、どうも自分たちの信仰をドヤって、他の価値観をこき下ろす本音が透けて見え、あまり仏教徒らしくないと感じました。宗教がこれをやると邪教になり、科学者がこれをやるとマッド・サイエンティストになると思っています。
ともあれ、0900前にここの参拝を終え、ガソリンを給油してからレンタカーを返却しました。今回は2泊3日の旅行中にフィットで437キロ走行し、22.63Lで3395円でした。
青森空港ではカードラウンジに立ち寄り、新千歳空港では最初にフードコートの松尾ジンギスカンでジンギスカン卵とじ丼(970円)を食べてから、カードラウンジに向かいました。セントレアには定刻通り到着しました。

最後に、過去1年間で私が訪れた場所を書き出しておきます。
北海道(帯広、小樽、ウポポイ)、青森(三内丸山遺跡、恐山)、秋田(秋田、男鹿半島、田沢湖)
岩手(小岩井牧場)、宮城(仙台大観音)、山形(山寺、山形県立博物館)
福島(福島、飯坂温泉、スパリゾートハワイアンズ)、新潟(朱鷺メッセ、佐渡島周遊)
群馬(草津温泉)、栃木(日光二社一院)、茨城(偕楽園、弘道館)、埼玉(大宮で宿泊)
千葉(証城寺、日本寺)、東京(東京駅、皇居)、神奈川(小田原城、江ノ島)
山梨(甲府、石和温泉)、長野(松本城、奈良井宿)、静岡(浜松、熱海)
富山(富山城、富山市ガラス美術館)、石川(兼六園、石川県立歴史博物館)、福井(福井県立恐竜博物館)
愛知(のんほいパーク)、岐阜(多治見、麒麟がくる岐阜大河ドラマ館)、三重(伊勢神宮、湯の山温泉)
滋賀(大津、安土城天主・信長の館)、京都(伏見稲荷)、大阪(あべのハルカス展望台)
奈良(法隆寺、薬師寺、唐招提寺)、和歌山(和歌山城、熊野三山)、兵庫(有馬温泉)
岡山(岡山コンベンションセンター、岡山城)、広島(広島城、呉、宮島)、鳥取(境港)
島根(松江城、出雲大社、石見銀山)、山口(秋芳洞、下関)、香川(四国水族館)
徳島(阿波踊り会館、眉山)、高知(高知城、桂浜)、愛媛(松山城、道後温泉)
福岡(門司、八幡製鉄所)、大分(別府温泉)、佐賀(佐賀駅)
長崎(グラバー園、大浦天主堂)、熊本(熊本城、水前寺成趣園)、宮崎(宮崎、都城、日南)
鹿児島(霧島神宮)、沖縄(首里城、沖縄県立博物館)
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佐渡島旅行記(21年4月) [国内旅行記]

(この旅行記は、旅行終了後2週間以上経過してからアップしています)
今回は佐渡島に行ってきました。
あらかじめANA(NH)で下記特典航空券を予約。所要11000マイルで、NGO、KIJは名古屋、新潟です。
DAY1 NH1813 NGO 1135 KIJ 1235
DAY3 NH1812 KIJ 1305 NGO 1410
また佐渡汽船のホームページで下記フェリーを予約。2等席で往復4760円です。
DAY1 新潟 1600 両津 1830
DAY2 両津 1930 新潟 2200
ホテルは初日に楽天トラベルで湖畔の宿 吉田家(両津港付近、1泊朝食付7500円→楽天クーポンで6500円)を、2日目にじゃらんで新潟景品ホテル(新潟駅付近、1泊朝食付4655円→じゃらんクーポンで1655円)を予約。また2日目の0800から1900までレンタカー(5280円→じゃらんクーポンで4280円)を予約しました。


旅行初日、セントレアでカードラウンジに立ち寄ってから飛行機に搭乗。昼食は機内で総菜パンを食べて済ませました。新潟空港到着後、1250発のリムジンバス(420円)で新潟駅に向かい、朱鷺メッセの展望台などで時間をつぶしてから、佐渡島の両津港行きフェリーに乗船。船内の人口密度は低く、二等でも特に支障はありません。夕食は、船内の食堂で新潟名物タレカツ丼(900円)を注文しました。
両津港到着後、徒歩でこの日の旅館へ。1階に内風呂が、最上階に露天風呂があり、源泉かけ流しの温泉を独り占めできました。

2日目、0700からホテルで朝食をとり、内風呂に入ってから、0800にチェックアウト。レンタカーの営業所まで徒歩で向かい、そこからトキの森公園(400円)へ。ここはトキを人工で繁殖させている施設です。トキの習性(小さなドジョウを好むが、同じ餌ばかりだと飽きてしまう。黒色の皮膚片を毛皮に塗り付けて首から上を黒くする etc)について学び、実際のトキを見ることができました。現在、ここで繁殖させているのは中国から来た個体の子孫たちです。元の個体数を考えると、かなり近親交配を繰り返したようです。
次に向かったのは、現在世界遺産への登録を目指している佐渡金山です。江戸時代の発掘の様子を精巧なロボットで再現した宗太夫坑+展示館、明治以降の坑道を展示した道遊坑+道遊の割戸という2つのコースがあり、片方なら900円、両方なら1400円です。私は両方見たのですが、どちらも捨てがたいところです。それでももし片方だけを勧めるとしたら、道遊の割戸を見られる後者でしょうか?
その後、ラピュタ的な廃墟感のある北沢浮遊選鉱場(無料)、佐渡の歴史を紹介した佐渡博物館(500円)を見てから、精巧なロボットで佐渡の歴史のワンシーンを再現した佐渡歴史伝説館(800円→JAFカードで720円)へ。時刻は1250だったので、先に併設のレストランでめかぶそば(900円)を食べてから、佐渡歴史伝説館に入りました。ここは佐渡の歴史を知るというよりは、そのシーンを再現したロボットの完成度を見て楽しむ施設です。それなりに複雑な動きがプログラミングされていましたが、動きのなめらかさは皆無で、正にロボットダンスです。
次に小木の力屋観光汽船に向かい、たらい舟(500円)に乗りました。湾の中で直径50メートルほどの円を描く短いコースですが、雨と風が強い中、私一人のために伝統衣装の上に雨合羽を着た女性スタッフが漕いでくれたので、ここが日本でなければチップをはずんでいたと思います。
そこからさらに西に進み、佐渡国小木民族博物館・千石船展示館(500円)へ。江戸時代の物流を支えた千石船の実物大模型と、地元の人たちが明治~昭和に使ったと思われる日常生活品の数々を見てきました。
その後、根本寺に向かったのですが、1650の時点で門戸が閉まっていたので、諦めて早めにレンタカーを返却し、フェリーターミナルに向かいました。129キロ走って6.73L給油し、1010円でした。
フェリーターミナルではネバネバの海藻が入ったながもそば(610円)を食べ、この旅行記をまとめたりして時間をつぶしました。
1930のフェリーに乗り、2200に新潟着。そこからは徒歩でホテルに向かい、チェックインしました。

3日目、0700からホテルで朝食をとり、0830にチェックアウト。この日のフライトは1305なので、それまでに空港に移動し、昼食をとり、カードラウンジにも立ち寄りたいと考えた場合、立ち寄れる新潟周辺の観光地はほとんどありません。結局、駅周辺を散策してから0930発のリムジンバス(420円)で空港に向かい、カードラウンジで時間をつぶしました。昼食時になり、空港内のレストランで新潟名物のタレカツ丼(650円)を食べたのですが、初日に佐渡汽船の中で食べたタレカツ丼が脂っこくてべちゃっとしていたのに対し、こちらの店ではサクサク感があり、あまり胃もたれしない感じでした。まだプレオープンの店ですが、ここはお勧めです。セントレアには定時に到着し、そちらでもカードラウンジに立ち寄ってから、家に帰りました。


昨年6月以降、私は下記の46都道府県に旅行しました。
北海道(帯広、小樽、ウポポイ)、秋田(秋田、男鹿半島、田沢湖)、岩手(小岩井牧場)
宮城(仙台大観音)、山形(山寺、山形県立博物館)、福島(福島、飯坂温泉、スパリゾートハワイアンズ)
茨城(偕楽園、弘道館)、新潟(朱鷺メッセ、佐渡島周遊)
群馬(草津温泉)、栃木(日光二社一院)、埼玉(大宮で宿泊)、
千葉(証城寺、日本寺)、東京(東京駅、皇居)、神奈川(小田原城、江ノ島)、
山梨(甲府、石和温泉)、長野(松本城、奈良井宿)、静岡(浜松、熱海)
富山(富山城、富山市ガラス美術館)、石川(兼六園、石川県立歴史博物館)、福井(福井県立恐竜博物館)
愛知(のんほいパーク)、岐阜(多治見、麒麟がくる岐阜大河ドラマ館)、三重(伊勢神宮、湯の山温泉)
滋賀(大津、安土城天主・信長の館)、京都(伏見稲荷)、大阪(あべのハルカス展望台)
奈良(法隆寺、薬師寺、唐招提寺)、和歌山(和歌山城、熊野三山)、兵庫(有馬温泉)
岡山(岡山コンベンションセンター、岡山城)、広島(広島城、呉、宮島)、鳥取(境港)
島根(松江城、出雲大社、石見銀山)、山口(秋芳洞、下関)、香川(四国水族館)
徳島(阿波踊り会館、眉山)、高知(高知城、桂浜)、愛媛(松山城、道後温泉)
福岡(門司、八幡製鉄所)、大分(別府温泉)、佐賀(佐賀駅)
長崎(グラバー園、大浦天主堂)、熊本(熊本城、水前寺成趣園)、宮崎(宮崎、都城、日南)
鹿児島(霧島神宮)、沖縄(首里城、沖縄県立博物館)
残る青森県にも5月中に行く予定です。
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水戸、いわき旅行記(21年4月) [国内旅行記]

4月上旬に水戸と、福島県いわき市にあるスパリゾートハワイアンズに行ってきました。
あらかじめJR東海ツアーズのぷらっとこだまで、名古屋・東京間の往復新幹線を予約。こだまグリーン車で片道9500円です。
ホテルとスパリゾートハワイアンズの入場券は、じゃらんで下記の通り予約しました。
4月2日 Smart Stay SHIZUKU 上野駅前(素泊まり、2180円)
4月3日 スパリゾートハワイアンズ(3400円→じゃらんクーポンで2800円)
4月3日 水戸みまつホテル(朝食付き3750円→じゃらんクーポンで750円)

4月2日、仕事後、自宅で夕食をとってから下記の通り移動。
名古屋1908(こだま748号)―2148東京
この日の車両は新型のN700Sだったので、そのグリーン車をゆっくりと堪能できました。乗車率は1割くらいです。東京駅到着後、JRで上野駅まで移動し、コンビニで翌朝の朝食を買いこんでから、ホテルにチェックインしました。

4月3日、この日はホテルでコンビニ飯を食べてからチェックアウトし、青春18きっぷで下記の通り移動しました。
上野0649―0845水戸0909―1040湯本1045(無料シャトルバス)―1100スパリゾートハワイアンズ
スパリゾートハワイアンズ1745(無料シャトルバス)1758湯本1847―2006水戸
湯本はもともと炭鉱の町でした。しかし炭坑の閉鎖に伴い、そこで湧出する豊富な温泉を利用した巨大屋内施設がオープンしました。目玉は地元ダンサーによるフラダンスであり、その生誕エピソードがフラガールという映画で詳しく描かれています。
まずは更衣室内にある300円+預り金100円のロッカーで水着に着替え、昭和時代の巨大で武骨な屋内プールエリアへと入っていきます。流れるプール、ウォータースライダー(別料金)、普通のプールなどがありますが、土曜日ということもあって、このエリアはイモ洗い状態でした。
他にもあとから増設された雰囲気の異なる温泉エリアが2か所あり、その先には屋外プールもあります。何十年にもわたって増改築を繰り返した結果なのでしょうが、動線は良くありません。しかし古代檜の風呂や広大な露天風呂など、こちらは人も少なくてかなり良い施設だったので、私は主にそちらで時間を費やしました。
昼は施設内で南国ラーメンとチャーハンのセット(1230円)を食べました。東南アジア風で、辛くないトムヤムラーメンと言ったところです。1330からはフラダンスやファイヤーダンスの30分間のショーを見ました。ハワイ、タヒチ、ニュージーランドなど、すべて太平洋にある島の踊りのはずですが、私の目には一部の踊りと衣装が中国の少数民族のように映りました。
1745のバスで湯本駅に向かい、駅前のコンビニで弁当を買って夕食を済ませました。店内調理のようで、沖縄風焼きそばとイカかつ丼という変わったメニュー2品で629円でした。
食後、青春18きっぷでJRに乗って水戸駅に向かい、ホテルにチェックインしました。

4月4日、この日は0645からホテルで朝食をとりました。ホテル予約時に「納豆すくい放題」というキャッチコピーがあったのですが、あらかじめ小皿に盛られたものを取る形式でした。感染対策としてそれが正解なのは分かっているのですが、何か裏切られたような寂しさを感じてしまいました。
ホテルに荷物を預け、0730にチェックアウト。そこから徒歩で偕楽園に向かいました。0800過ぎに到着すると、入口の門は開いていますが、料金所は締まっています。そのまま無料で入場できてしまいましたが、0900になると料金所が開き、300円取られるようです。すでに梅の時期を過ぎているため、来客はほとんどいません。0900から好文亭(200円)に入り、水戸の藩主が愛した庭園を一望しました。
次に茨城県立歴史館(610円)に向かい、刀剣の特別展と茨城の歴史を紹介した常設展を見ました。
ここを見終わると時刻は1120です。
「水戸なので、やはり昼も納豆を食べたい。そうだ、令和納豆、行こう」とSNSで炎上して有名になった店に怖いもの見たさで行ってみました。すると店先には、客への不満をぶちまけながら、それで店員が病んでしまったので臨時休業する旨の通知が張り出されていました。妙に納得してから、結局は弘道館の近くにあるベトナム料理の店で980円のフォーを食べました。そう言えばもう1年以上外国に行っていないし、懐かしい味です。最近では国内旅行も飽きてきましたが、海外に行けるのはまだまだ先になりそうです。
食後、水戸の藩校である弘文館(400円)に行きました。各部屋のふすまには色々な花の図柄が描かれており、高野山の金剛峯寺を思い出しました。
その後、ホテルで荷物を引き払い、水戸駅で土産物を買ってから、下記の通り移動。
水戸1431―1633上野1638―1650有楽町(JR 2310円)
東京1757(こだま747号)―2037名古屋
有楽町にある行きつけのカレー屋で早めの夕食をとり、N700Aのこだまグリーン車で名古屋に帰ってきました。
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北陸周遊記(21年3月) [国内旅行記]

(この旅行記は、旅行終了後2週間以上経過してからアップしています)
今回は青春18きっぷ2日分をベースにして、3日間で北陸三県を周遊してきました。
ホテルは、じゃらんでホテルエコノ金沢駅前(2泊朝食付きで7000円→じゃらんクーポン利用で6000円。別途宿泊税200円×2日)を予約しました。

3月19日
名古屋0732―0807大垣0811―0846米原0900―0933近江塩津0937―0950敦賀0953―1049福井
福井1155(えちぜん鉄道)―1248勝山1300(直行バス)―1312福井県立恐竜博物館
福井県立恐竜博物館1543(直行バス)―1556勝山1619(えちぜん鉄道)―1712福井
福井1810―1934金沢
この日は青春18きっぷを使い、上記の通り移動しました。
福井駅到着後、駅近の「魚いち」という店で、福井名物ソースかつ丼とおろしそばのセット(1000円)を注文。予約時にGoToイートのポイントを同額分投入してあったので、現地での支払いはゼロでした。
福井から福井県立恐竜博物館までは、えちぜん鉄道の恐竜博物館セット券(2130円)を利用しました。往復の移動と博物館の入場料がすべて含まれ、個別に買うよりお得になっています。なお、勝山までの一部区間は代行バスになっていました。
博物館は、展示内容が充実しており、所要2~3時間くらい見ておく必要があります。恐竜の種類や進化に関する詳しい解説があり、そのあたりに詳しくない私にはオーバーフロー気味でした。
その後、福井駅に戻ってから、片町という繁華街にあるヨーロッパ軒総本店へ。ここは元祖ソースかつ丼の店であり、定番のかつ丼セット(1150円)を食べました。ちなみに、交通機関で来るなら駅から徒歩圏内のこの店を勧めますが、自家用車であれば国道8号線沿いにある「くら」という店が私のお気に入りです。
夕食後、JRで金沢まで移動し、ホテルにチェックインしました。

3月20日
金沢0720―0820富山1200―1313広坂
この日は0630からホテルで朝食をとり、バスで上記の通り移動しました。片道980円です。金沢、富山間はJRではない別会社の管轄になっており、青春18きっぷを利用できません。そこで今回の旅行では金沢を起点にし、富山まで日帰りでいくことにしました。
富山では、まず0900オープンの富山市郷土博物館と富山市佐藤記念美術館(共通券320円)へ。前者は戦後に建てられた鉄筋コンクリート製の富山城内部にあり、戦国時代の富山城に関する展示と天守閣からの眺望がメインです。後者は明治時代の地元名士が蒐集した美術品のコレクションで、中東や中国など広く薄い展示内容でした。
次に富山市ガラス美術館(210円→JAFカードで170円)へ。アールヌーボー調のガラス製作品が飾られた場所ですが、図書館と兼用の建物で、広い吹き抜けが印象的な内部の空間だけでも一見の価値があります。
その後、富山市役所の無料展望台に立ち寄ってから、富山駅の反対側にある「ごんべい舎」という店で富山名物のブラックラーメン(800円)を注文。予約時にGoToイートのポイントを同額分投入してあったので、現地での支払いはゼロでした。
再び高速バスに乗って金沢に戻り、兼六園近くの広坂で降りました。まずは21世紀博物館に立ち寄ったのですが、1時間待ちの行列ができていたので、そちらは諦めて兼六園(320円)へ。ちょうど梅が咲き始めていました。内部にある、いしかわ生活工芸ミュージアム(260円→JAFカード提示で210円)にも立ち寄ったところ、九谷焼や輪島塗、加賀友禅など石川県の伝統工芸品が数点ずつ展示されている場所でした。
その後、石川県立歴史博物館(300円→石川生活工芸ミュージアムのパンフレット提示で240円)と国立工芸館(500円→同400円)にも立ち寄りました。前者は縄文時代から現代までの石川県の歴史に関する展示がメインであり、後者は洋の東西を問わず、多くの人のさまざまな工芸品が展示されていました。
その後、駅前まで徒歩で戻り、欧州食堂ザファランという店で牛テールパスタ(サラダ、パンがついて980円)を注文。予約時にGoToイートのポイントを同額分投入してあったので、現地での支払いはゼロでした。

3月21日
金沢0754―0930福井1012―1104敦賀1123―1139近江塩津1207―1242米原1259―1322安土
安土1622―1645米原1706―1812名古屋
この日は0630からホテルで朝食をとり、青春18きっぷで上記の通り移動。昼食はコンビニで総菜パンを買って、車内で済ませました。
安土では、安土城郭資料館(200円)、安土城天主・信長の館、滋賀県立安土城考古学博物館(2舘共通券980円)を見て回りました。安土城郭資料館は安土状に関するさわりの部分を紹介しただけであり、信長の館に行くのであれば、スキップでも構わないと感じました。信長の館は安土城の最上部2階部分を復元した場所であり、15分ほどの映画も一見の価値がありました。安土城考古博物館は、古墳時代以前と戦国時代の城郭に関する展示がメインです。
その後、米原駅経由で名古屋駅に戻り、酉しみずという店で名古屋コーチン親子丼(1430円)を食べました。予約時にGoToイートのポイントを同額分投入してあったので、現地での支払いはゼロでした。


昨年6月以降、私は下記の44都道府県に旅行しました。
北海道(帯広、小樽、ウポポイ)、秋田(秋田、男鹿半島、田沢湖)、岩手(小岩井牧場)、
宮城(仙台大観音)、山形(山寺、山形県立博物館)、福島(福島、飯坂温泉)
群馬(草津温泉)、栃木(日光二社一院)、埼玉(大宮で宿泊)、
千葉(証城寺、日本寺)、東京(東京駅、皇居)、神奈川(小田原城、江ノ島)、
山梨(甲府、石和温泉)、長野(松本城、奈良井宿)、静岡(浜松、熱海)、
富山(富山城、富山市ガラス美術館)、石川(兼六園、石川県立歴史博物館)、福井(福井県立恐竜博物館)
愛知(のんほいパーク)、岐阜(多治見、麒麟がくる岐阜大河ドラマ館)、三重(伊勢神宮、湯の山温泉)
滋賀(大津、安土城天主・信長の館)、京都(伏見稲荷)、大阪(あべのハルカス展望台)、
奈良(法隆寺、薬師寺、唐招提寺)、和歌山(和歌山城、熊野三山)、兵庫(有馬温泉)、
岡山(岡山コンベンションセンター、岡山城)、広島(広島城、呉、宮島)、鳥取(境港)、
島根(松江城、出雲大社、石見銀山)、山口(秋芳洞、下関)、香川(四国水族館)、
徳島(阿波踊り会館、眉山)、高知(高知城、桂浜)、愛媛(松山城、道後温泉)、
福岡(門司、八幡製鉄所)、大分(別府温泉)、佐賀(佐賀駅)、
長崎(グラバー園、大浦天主堂)、熊本(熊本城、水前寺成趣園)、宮崎(宮崎、都城、日南)
鹿児島(霧島神宮)、沖縄(首里城、沖縄県立博物館)
残りは青森、新潟、茨城の3県です。
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タイムパラドックスが生じない理由 [雑談]

最近、理論物理学に関するブログ記事で質問のメールをもらい、分かりやすく解説するためにもう一度まとめなおしてみました。せっかくなので公開しておきます。
なお、本文では丁寧語は使っていません。どこまでがコンセンサスの得られた内容で、どこからが私のオリジナルアイデアか分かるように心がけました。


IMG_4372.JPG
図1
観測者(太郎)自身の時空図。
空間軸は水平で、時間軸は垂直である。
光速はすべての時空図で必ず45度の傾き(赤線)になる。


IMG_4373.JPG
図2
太郎から見て、光速の半分の速さで移動している相手(花子)の時空図。
1秒×30万Kmの面積は常に一定のまま、空間軸と時間軸が45度の傾き(赤線)に近づいていく。
ただし花子自身にとっての時空図は図1と同じになる。
図1の座標系を図2の座標系に変換するのが高校数学に出てくる行列であり、図2の座標系を図1の座標系に戻すのが逆行列である。

光速になると時間軸と空間軸が45度の傾きに収束してしまい、時空図が1次元になってしまう。
こうなると元の二次元座標には戻せなくなってしまう。
いわゆる逆行列がない状態。
(特殊相対性理論の基礎)

それでは光速を超えたら時空図はどうなるのか?
光速で時間軸と空間軸が重なった後、空間軸はそのまま垂直方向に向かい、時間軸は水平方向に向かうのではないか?
つまり図2の時間軸と空間軸が入れ替わった状態になるのではないか?
これはすなわち、光速を超えたら時間と空間が入れ替わることを意味している。
(自分が高校1年生の時に考えたこと)

光速を超えたら時間と空間が入れ替わる(30万Kmが1秒になり、1秒が30万Kmになる)なら、光速のA倍と1/A倍は等価になるはずである。
相対性理論の速度合成の公式で、光速のA倍とB倍を合成したものは、光速の1/A倍と1/B倍を合成したものと同じになるはずである。
ちなみに速度は距離/時間(つまり空間/時間)なので、こちらの世界での光速の2倍(60万Kmを1秒で進む)は、時間と空間が入れ替わった超光速の世界での光速の1/2倍(2秒で30万Kmを進む)に該当する。
(上から導き出した仮説)

両者は同じになった。
(相対性理論の公式で計算した結果)

光速を超えると、時間、長さ、重さはすべて虚数になる。
(同じく相対性理論の公式で計算した結果)

光速を超えたら時間と空間は入れ替わる。
光速の壁の向こうにいる住人は、我々の空間を時間として認識し、我々の時間を空間として認識している。
光速の壁の向こうにいる住人にとって、我々は空間を時間として認識し、時間を空間として認識している。
(導き出された結論その1)

しかしお互いに相手の世界は虚数の存在になるため、相互干渉はできないと思われる。
こちらの世界の物質と光速の壁の向こう側にある物質の間に働く万有引力も虚数になる。
双方の世界で情報交換をする方法は存在しないであろう。
こちらの世界には物質が多く、反物質が少ない。もしかしたら光速の壁の向こう側には反物質が多く、物質は少ないのかもしれない。
(導き出された結論その1 補足)

すべての静止系観測者は、自分は止まっていると主張する権利を有している。
光速の壁の向こう側にいる住人もまた、自分は止まっていると主張する権利を有しているはずである。
(相対性理論の基本的考え方)

我々の世界と光速の壁の向こう側の世界に優劣の差はなく、等価であろう。一見しても見分けがつかず、同じ物理法則が働く、同じような世界なのではないか?
我々の世界で空間が3次元以上あるなら、光速の壁の向こう側の世界でも空間(我々にとっての時間)が3次元以上あるはずである。
(両方の世界が等価であれば、当然の帰結)

空間の次元数=時間の次元数=3次元以上である。
超ひも理論で時間+空間=10次元であるというなら、時間=空間=5次元である。
(導き出された結論その2)

超ひも理論の最有力候補であるM理論では、この宇宙は時空10次元+小さな次元の11次元だとされる。
上記の宇宙モデルでも、時空10次元+どちらの宇宙にいるかを示す小さな次元の11次元が必要になる。
(単なる偶然かも)


ブラックホールの表面(事象の地平線)では時間が止まり、光すらもそこから逃げられず、その場に静止している状態になる。それより内側では光すら内部へと引き込まれてしまう。
ブラックホールの内部では、光ですら一定方向にしか動けない。つまり空間が時間的にふるまう(我々が時間軸を過去から未来に向かってしか動けないのと同じ状況)。
(一般的に言われていること)

重力と加速度は等価である。
(一般相対性理論の基礎)

ブラックホールの表面は光速と等価であり、その内側は光速の壁の向こう側の世界と等価なのでは?
(個人的な仮説)

ブラックホールの内側(光速の壁の向こう側の世界)では、重力のせいで光は空間的に(向こう側の世界では時間的に)一定方向にしか動けない。
光速の壁の向こう側の世界では、重力のせいで光は時間的に一定方向にしか動けない。
つまり我々の世界でも、重力のせいで光は時間的に一定方向(過去から未来)にしか動けないことになる。
重力は、光を過去から未来へと動かす力である。
(両方の世界が区別のつかないものであれば、当然の帰結)

時間の流れをつかさどるのは重力である。
(導き出された結論その3)

多くの理論物理学者が時間を複数次元だと考えることを嫌うのは、その場合に時間の流れがどう決まるか分からないからだと聞いている。しかしその懸念もなくなった。
重力はミクロの世界で時間的、空間的に複数の次元に拡散するため、我々が日常で体感する重力は他の3つの力(電磁力、強い力、弱い力)より極端に弱くなっている。
(自分の考えが正しければ、いろいろな懸念や疑問がまとめて解消される)

シュレーディンガーの猫と呼ばれる「2つの状態が重なり合った状態」が存在し、それは実験系でも確かめられている。量子コンピューターはその原理の応用である。
(世間で知られている事実)

時間と空間の座標をすべて指定したら、そこで起きている事象は一つである。
(個人的に正しいと考えている前提)

「2つの状態が重なり合った状態」は時間座標の指定が不十分だから起きるのではないか?
時間が3次元以上なら、時刻を指定する(1次元の座標系で指定する)だけでは、近接する別の歴史(猫が生きている歴史と死んだ歴史)のどちらにいるのか指定できていない。
観測が不十分で「2つの状態が重なり合った状態」に感じられるのは、目の前の観測対象がそうなっているのではなく、観測者自身が近接する別の歴史(パラレルワールド)にまたがった状態なのではないか?
(仮説)

これまで自分以外で、シュレーディンガーの猫を「観測者自身が近接する別の歴史(パラレルワールド)にまたがった状態」と解釈した人物を知らない。しかしこれが正しければ、特にパラドックスらしいパラドックスは生じない。3次元以上の時間の中に複数の歴史(1次元)が共存していても何も不都合はない。これらの歴史はすべて重力によって、過去から未来へと一定方向に(パラレルに)進んでいく。
相対性理論について考えていたら、なぜか相対性理論と相性の悪い量子論のパラドックスであるシュレーディンガーの猫が説明できてしまった。
(ここまでくると仮説が積み上がり過ぎて、いまいち自信がない)

時間が複数次元であれば、タイムパラドックスも生じない。そもそもタイムパラドックスとは、時間を1次元だと考えるくせに、その中に複数の相異なる歴史が存在すると考えるから生じる矛盾である。
しかし時間が複数次元であれば、例えば織田信長が本能寺で討たれた歴史と討たれない歴史も並行して存在し、共存できる。そしてお互いがお互いの歴史を脅かす存在にもならないので、タイムパトロールも必要ない。
(ハヤカワSFコンクールでは1次選考落ち)

時間の流れをつかさどるのが重力であるなら、複数のパラレルワールドはミクロではパラレルであったとしても、マクロでは1点に向かって収束するはずである。
(地球上のすべての物質には、ミクロな視点では下方向へのパラレルな重力が働いている。しかしマクロな視点では地球の中心部である1点に向かって重力が働き、日本とアメリカではその方向が異なる。それと同じ理屈)

すると、すべての異なる歴史は未来の世界で同じような歴史へと収束していくはずである。
(仮説を幾重にも積み上げた先の仮説だが、この宇宙の行きつく先が最大エントロピーという均一な世界だとすれば、あながち間違っていないはず。ちなみにサイクリック宇宙論によれば、これまでの宇宙はすべてビッグクランチでその生涯を閉じており、今回の宇宙が最大エントロピーで終焉を迎える初めての宇宙になるはずである)


今後もし超ひも理論の専門家と会えるなら聞いてみたいこと。
・超ひも理論のt双対性はブラックホールに適応されるのか?(個人的には宇宙最小のブラックホールの大きさがプランク長だと理解しており、ここでt双対性が成立するなら、より大きなブラックホールでも適応されるのではないかと考えている)
・超ひもの振動数の上限に関する話(これが無限大だとすれば空間は9次元になるが、有限かつ奇数だとすれば空間は5次元になる。この宇宙に無限大は存在しないはずだし、超ひも理論自体がそもそも無限大を回避するために作られた理論である。温度も下限は絶対零度、上限はプランク温度であり、無限大の温度は存在しない。超ひもの振動数の上限は無限大だから、空間は9次元であるという証明は、どうしても腑に落ちなかった)
・ブレーン宇宙とそれを内包する次元との関係
・他の3つの力に1次元を加えると重力が出現する話
・時間=空間=5次元だと考えた場合に、超ひも理論が指し示す宇宙モデルの数はどう変化するのか?(もしこれが劇的に絞り込まれるなら、人類は究極の物理学理論である重力量子理論に一歩近づくかもしれない)


2021年3月27日
総合上飯田第一病院
脳神経内科部長・内科統括部長
医学博士 濵田健介
hmdknsk@hotmail.com


2021年6月4日 追記
超ひもは、振動数の違いによってさまざまな素粒子になるとされている。
超ひもの振動数の上限が無限大だとすれば、エネルギー状態が無限大の素粒子も存在することになり、明らかにおかしな話になってしまう。
現在、この世界には17種類の素粒子があると言われているが、その超対称性粒子も考えるなら34種類になる。それなら超ひもの振動数の上限は34なのではないかという疑念があった。
しかし超ひもは伸びやすさの他に、くっつきやすさ・切れやすさというパラメータを持っているとされる。もし仮に振動数 2n-1 の超ひもをそれ以上振動させようとすると、振動数 n のひも2本に切れてしまうという特性があるとすれば、一つの素粒子が持つエネルギー状態には上限があり、超ひもの振動数の上限は奇数となる。そうなると空間は5次元ということになるはず、と妄想した。
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熊野旅行記(21年3月) [国内旅行記]

(この旅行記は、旅行終了後2週間以上経過してからアップしています)
青春18きっぷ(5日分で12050円)を使って、2日間で熊野三山に行ってきました。
あらかじめ、じゃらんで新宮のサンシャインホテル(朝食付き5000円→じゃらんクーポン利用で3800円)を予約し、快速みえの指定席券(530円)を往復分買っておきました。なお、この電車は一部JR以外の区間を走るため、車内で別途520円請求されます。

6日
名古屋0743(快速みえ)―0908多気0943―1320新宮
新宮駅1330(51番)―1429本宮大社前1615(51番)―1714新宮駅
この日は上記の通り乗車しました。快速みえは座れない乗客も散見する程度の込み具合でしたが、指定席はガラガラだったので、2人分の席を優雅に使えました。昼食は新宮行きの車内で総菜パンをかじって済ませました。
新宮では乗り換えの10分間で、熊野御坊南海バスの悠遊フリー2日乗車券(3500円)を買い、51番バスに乗り換える必要があります。新宮までの路線は、遅延が発生しやすい単線であり、間に合うか少し心配でしたが、この日は定刻通り到着しました。
ここから熊野川と並走する道を走り、本宮大社前へと向かっていきます。まずはバス停そばの世界遺産熊野本宮館(入場無料)で熊野三山の予習をしてから、山道を登って熊野本宮大社へ。写真撮影できないのが残念ですが、森を背景にした美しい社が並んでいました。
次に、熊野川の中州にある大斎原へと向かっていくと、日本一大きいという巨大な鳥居が迎え入れてくれます。かつての熊野本宮大社はこの中州に建てられており、川を渡って身を清めた者のみが参拝を許される場所でした。しかし明治時代に水害に会い、現在の小高い場所へと移築されました。現在は祠と碑があるだけの空き地になっています。
再びバスに乗って熊野川を下り、新宮駅へ。駅から徒歩圏内にある世界遺産の阿須賀神社(自由参拝)に向かいました。ここは熊野礼拝のもっとも古い場所だそうです。
その後、ホテルにチェックインし、近くにある店で豚焼肉定食(1100円)を食べました。店の数が少なく、割高なのは仕方ありません。コンビニが近いのがせめてもの救いでした。

7日
この日は0630からホテルで朝食をとり、0720からレンタサイクルで観光に出発。新宮の観光地は徒歩10~30分の距離に散在しているので、今回はレンタサイクルを無料で借りれるホテルを選びました。
山からせり出した巨大な岩の下に建てられた神倉神社(自由参拝)、前日も訪れた阿須賀神社(自由参拝)、赤と白のコントラストが美しく全国の熊野神社の総本山である熊野速玉大社(参拝自由)の順に参拝しました。いずれも世界遺産です。神倉神社は急な石段を上った先にあり、ここで転げ落ちるとかなりの確率で命にかかわるので、健脚でない人にはお勧めできません。
新宮駅1000(17番)―1028那智1033(31番)―1044大門坂
そこからバスを乗り継いで、那智山のふもとにある大門坂へ。17番バスが少し遅れたので、31番への乗り継ぎはギリギリでした。ここでは乗り継ぎ時間を10分以上見込んでおいた方が無難です。
現地でもらった案内では、大阪門から那智山のバス停まで徒歩30分となっており、マスクでは息苦しくなるような上り階段が続きます。私の足で15分でした。昨年春の緊急時代宣言の時、数か月家にこもっていたら脚力の衰えを感じましたが、最近少し戻って来たようです。
まずは那智の滝の麓にある世界遺産・飛瀧神社(300円)に行き、100メートル以上の落差を誇る瀑布を写真に収めました。そこから那智山のバス停に戻る途中の食堂に入り、熊野そば、生マグロ、めばり寿司のセット(1250円)を注文。この日の夕食は普通電車の車内で総菜パンをかじる予定なので、昼だけでもちゃんとしたものを食べておこうと思いました。
食後、世界遺産・熊野那智大社(自由参拝、宝物館は300円)、世界遺産・青岸渡寺(自由参拝)を巡り、那智の滝をバックに三重の塔の写真を撮りました。三重の塔にも300円払って入ってみたのですが、特にこれといったものはなく、外から(無料で)写真を撮ってなんぼの建物です。
那智山1422(31番)―1439那智1537―1556新宮1613―1920多気1950(快速みえ)―2112名古屋
31番のバスで那智駅に戻り、世界遺産・補陀落山寺(参拝無料)へ。ここは海の向こうにあるとされる補陀落山信仰に関連して世界遺産に登録された場所で、そのような前情報がなければ特別見ごたえはありません。
無人駅の那智から新宮へJRで向かい、新宮駅で青春18きっぷにこの日のスタンプを押してもらいました。駅前のコンビニで総菜パン、メロンパン、生ハム、野菜ジュースを買ってから多気行きの列車に乗り、車内で夕食を済ませました。普段、私は総菜パンだけで食事を済ませると何か満たされない気分になりますが、この日のメロンパンと生ハムの組み合わせは絶妙で、その満たされない部分を埋めてくれました。きっとこれまでは旨味、塩分、しっとり感が足りなかったのだと思います。
帰りの快速みえは、自由席でも支障ないくらいにすいていました。


かつて京都や大阪から熊野古道へ参拝するには、片道2週間、往復で1か月の期間を要したそうです。それが今では、京都や大阪よりも距離的に遠い名古屋から、青春18きっぷで2日あれば熊野三山をすべて参拝できるようになりました。いい時代になったものです。
現代人の標準的な生活水準は昔の貴族レベルだと言われていますが、旅行に関してはそれ以上でしょう。私など、100年前のどんな王侯貴族でも不可能だったくらいに全国、全世界を旅行しまくっていると思います。
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福島旅行記(21年2月) [国内旅行記]

(この旅行記は、旅行終了後2週間以上経過してからアップしています)
一昨年に泉佐野市へのふるさと納税でピーチポイントをもらい、昨年春にそれを使って九州方面に行く予定でした。しかし非常事態宣言の影響で運休になり、半年間有効のピーチポイントで返却されました。それが有効期限を迎える前に、今回のフライトを予約しました。片道4770ポイント×往復です。
DAY1 MM491 NGO 1335 SDJ 1440
DAY3 MM492 SDJ 1410 NGO 1525
(MM、NGO、SDJはそれぞれピーチ、名古屋、仙台)
しかし直前になって、今回も復路のみ運休になりました。今さら予定を大きく変えるのも面倒だったので、ANA 6000マイルで同社の特典航空券を発券しました。
DAY3 NH3124 SDJ 1240 NGO 1355
また、じゃらんで1泊目にホテル福島ヒルズ(1泊2食、4280円→じゃらんクーポン利用で3080円)を、2泊目にアパホテル福島駅前(1泊素泊まり、アパカレーのプレゼント付き、4000円→じゃらんクーポン利用で2800円)を予約しました。
ところが今度はANAの特典航空券を申し込んだ翌日、福島県沖で大きな地震が起きました。
コロナ禍、フライトの運休、大きな地震。
これはもう海外旅行のつもりで、十分に用心していくしかありません。
私はこれまで、医療体制や治安の悪い国、政情不安な国に行き、想定外のことが起きても、何げない顔で無事に帰ってきました。それゆえ周りからは「運のいい人」と思われがちですが、運の悪いことが起きてもその影響を回避して、つじつまを合わせているにすぎません。今回の旅行は久々に危機管理センサーをオンにする良い機会でした。ぬるい国内旅行は楽ですが、たまには「こんなやべぇ時だってのに、おらオクワクすっぞ」という旅行も悪くありません。

旅行初日、セントレアでカードラウンジに立ち寄ってから搭乗しました。仙台空港到着後、福島方面への乗り継ぎはあまり良くないので、カードラウンジで時間をつぶしてから、下記の通り移動。
仙台空港1546―1558名取1615―1720福島(420円+1170円)
福島到着後、ホテルにチェックインし、この日はホテルで用意してあったメニューで夕食を済ませました。

2日目、0630からホテルで朝食をとり、0800にチェックアウト。福島交通の飯坂温泉湯ったり切符(1000円)を買い、飯坂温泉へと向かいました。福島県の観光と言えば会津若松がメインであり、福島駅周辺で目ぼしい観光地はあまりありません。県立美術館は臨時休業中ですし、他にすることがないので、ここで1日過ごす予定です。
公衆浴場の波来湯(300円)と鯖湖湯(200円)をハシゴしましたが、どちらも熱い湯舟があるだけの場所なので、そんなに長居できません。江戸時代の豪農で地元の名士である旧堀切邸(無料)と本因坊秀伯の碑がある常泉寺(無料)にも立ち寄って時間をつぶしました。江戸時代の碁打ちである本因坊秀伯は26歳で亡くなっており、漫画「ヒカルの碁」に出てきた本因坊秀策のモデルになった人物だと思われます。
1130を過ぎてから、保原屋食堂という店で飯坂ラーメン(600円)と餃子(400円)を食べ、飯坂花ももの湯に入りました。通常、飯坂温泉湯ったり切符では日中ここに入れませんが、前週の地震で一部施設が使えなくなったため、期間限定でこの切符に解放されていました。ホテルの併設施設なので、通常のスーパー銭湯より高級感があり、3つの源泉とサウナ、無料のお茶などがありました。
午後はここで時間をつぶし、夕方福島駅に戻ってきました。この日のホテルにチェックインし、部屋に荷物を置いてから夕食に出かけ、東側にある駅舎内の建物でラーメン(650円)と円盤餃子(400円)を注文しました。福島も餃子が有名な街の一つです。
翌朝の朝食はホテルの部屋で済ませることにして、近くのスーパーで弁当を買いこんでから、ホテルに戻ってきました。

3日目、ホテルの部屋で朝食を済ませ、下記の通り乗り継いで仙台空港へ。仙台空港とセントレアでそれぞれカードラウンジに立ち寄ってから、家に帰りました。
福島0855―0958名取1002―1012仙台空港(1170円+420円)


昨年6月以降、私は1年間ですべての都道府県を再訪する目標を立て、これまでに下記の41都道府県に旅行しました。
北海道(帯広、小樽、ウポポイ)、秋田(秋田、男鹿半島、田沢湖)、岩手(小岩井牧場)、
宮城(仙台大観音)、山形(山寺、山形県立博物館)、福島(福島、飯坂温泉)
群馬(草津温泉)、栃木(日光二社一院)、埼玉(大宮で宿泊)、
千葉(証城寺、日本寺)、東京(東京駅、皇居)、神奈川(小田原城、江ノ島)、
山梨(甲府、石和温泉)、長野(松本城、奈良井宿)、静岡(浜松、熱海)、
愛知(のんほいパーク)、岐阜(多治見、麒麟がくる岐阜大河ドラマ館)、三重(伊勢神宮、湯の山温泉)
滋賀(大津、琵琶湖1周)、京都(伏見稲荷)、大阪(あべのハルカス展望台)、
奈良(法隆寺、薬師寺、唐招提寺)、和歌山(和歌山城)、兵庫(有馬温泉)、
岡山(岡山コンベンションセンター、岡山城)、広島(広島城、呉、宮島)、鳥取(境港)、
島根(松江城、出雲大社、石見銀山)、山口(秋芳洞、下関)、香川(四国水族館)、
徳島(阿波踊り会館、眉山)、高知(高知城、桂浜)、愛媛(松山城、道後温泉)、
福岡(門司、八幡製鉄所)、大分(別府温泉)、佐賀(佐賀駅)、
長崎(グラバー園、大浦天主堂)、熊本(熊本城、水前寺成趣園)、宮崎(宮崎、都城、日南)
鹿児島(霧島神宮)、沖縄(首里城、沖縄県立博物館)
残りは下記の6県です。
青森、新潟、茨城、富山、石川、福井
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長崎旅行記(21年2月) [国内旅行記]

(この旅行記は、旅行終了後2週間以上経過してからアップしています)
今回は長崎に行ってきました。当初は一昨年にふるさと納税でもらったピーチポイントを使い、関空からピーチで行く予定だったのですが、運休になってしまったため、急遽セントレア発のANA(NH)にしました。
DAY1 NH371 NGO 0735 NGS 0920
DAY2 NH382 NGS 0950 NGO 1110
NGO、NGSはそれぞれ名古屋と長崎です。海外旅行で消費できなくなったANAマイルが大量にあったので、12000マイルで発券しました。
ホテルは、じゃらんでファーストキャビン長崎(素泊まり2021円→じゃらんクーポン利用で821円)を予約しました。

旅行初日、あらかじめWEBチェックインを済ませてあったので、セントレア到着後、そのまま出発ゲートに向かいました。
長崎には定刻通り着き、0930発の空港バス(1000円)で新地へ。まずはそこからすぐのところにある出島(520円)に向かいました。江戸時代には扇型の人工島でしたが、今では周辺が埋め建てられて、すっかり内陸部になっています。海外との窓口になっていた長崎の歴史を学ぶ博物館的な展示がおもな見どころです。
ここで100分ほど滞在してから、長崎ちゃんぽん発祥の店である四海ろう(木婁)へと向かいましたが、この日はあいにく臨時休業です。でもすでに長崎ちゃんぽんの気分だったので、近くにあるみらく苑という店でちゃんぽんセット(1100円)を食べました。
食後、世界遺産の浦和天主堂(1000円)へ。しかしはっきり言って、この値段は高すぎます。ユダヤ教のシナゴーク(教会)だと、観光客がしぶしぶ出せる上限額を入場料として設定してくる印象ですが、キリスト教の教会でこれほど割高な場所は、私の記憶では他にありません。キリスト教が禁止されていた250年間、ひそかに信仰を守り抜き、それをフランスから来た司教に打ち明けたという歴史的イベントのおかげで世界遺産になった場所ですが、教会単体の美術的価値はそれほどでもありません。また実際には、禁教令下で本来のキリスト教の教義が忘れ去られ、「マリア様という西洋の女神さまを拝む土着宗教」に変容していたようです。その信者たちの主張がメインという博物館も隣に併設されていました。
次に、隣の世界遺産グラバー園(620円)へと向かいました。ここは丘の上にあり、「グラバーとゆかいな仲間たち」の邸宅が散在する場所です。とりあえずグラバーの家族構成(7人兄弟で、妻と一男一女あり)を把握するくらいにはグラバーについて詳しくなりました。これまで知らなかったのですが、グラバーはキリンビールの前身となった企業の創業者であり、キリンビールのキリンが金髪なのは、グラバーをオマージュしたからとのこと。信じるか信じないかはあなた次第です。
その後、1600頃に孔子廟に着きましたが、コロナ禍の影響で営業時間が短縮されており、1530で終了となっていました。
仕方がないので新地中華街に向かいましたが、こちらも時間が早いせいか、コロナの影響か、閉まっている店が目立ちます。
一旦ホテルでチェックインをして荷物を預け、眼鏡橋と長崎駅を散策してから、ホテルの近くにあるビストロボルドーへ。ここは長崎のB級グルメ、トルコ風ライスの発祥の店です。昔ながらのトルコ風ライス(1320円)を食べ、GoToイートで貯めた1200ポイントを使い、120円だけ払って店を出てきました。
食後、グラバーに敬意を表して、キリン淡麗グリーンラベルを買って飲みました。単にキリンのビールっぽい飲料を飲みたくなっただけで、カロリーは控えめです。
夜は日本三大夜景の一つ、長崎の夜景を見に行くこともできたのですが、この時期、山の上は非常に寒いことを知っていたので、そちらは見合わせました。

2日目、コンビニの総菜パンで朝食を済ませてからチェックアウト。新地バスターミナルを0759に出発する空港バス(1000円)で、長崎空港に向かいました。カードラウンジに立ち寄ってから搭乗し、セントレアでは矢場とんでロースかつ定食(1300円)を食べました。食べログのポイントを1300円分投入してあったので、現地での支払いはなく、こちらでもカードラウンジに立ち寄ってから家に帰ってきました。
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宮城・山形旅行記(21年1月) [国内旅行記]

(この旅行記は旅行終了後2週間以上経過してからアップしています)
今回の旅行の契機は、一昨年にさかのぼります。泉佐野市がふるさと納税で大盤振る舞いし、一時的に国から除外された直前、駆け込みでふるさと納税してピーチポイントをもらいました。それを昨年1月に受け取り、春ごろにピーチでの旅行を予定していました。しかし第一次緊急事態宣言の影響でフライトが運休になり、半年間有効のピーチポイントで帰ってきました。この期限が切れる昨年9月に、当時申し込めたフライトの中から今回の旅行のフライトを選びました。
DAY1 MM133 KIX 0840 SDJ 1000
DAY2 MM136 SDJ 1520 KIX 1700(MM、KIX、SDJはピーチ、関空、仙台)
上記で11250ポイントです。
関空発なので、前日に大阪入りする必要があります。じゃらんでホテルWBFなんば黒門(素泊まり、3523円 → じゃらんクーポン利用で2323円)とアルモントホテル仙台(朝食付き、5400円 → じゃらんクーポンとポイント利用で1900円)を予約しました。
また近鉄全線乗り放題3日間切符(3000円)をあらかじめ購入し、往路はひのとり(2100円)、帰路はアーバンライナー(1600円)の特急券をネットで購入しました。


旅行前日、仕事を終え、いったん家に戻ってから名駅に向かい、名鉄百貨店9階の矢場とんに入りました。ロースとんかつ定食(1300円)を食べ、ロースとんかつ弁当(1200円)をテイクアウトし、あらかじめ1300円分のポイントを投入してあったので、1200円支払いました。どちらもGoToイートの予約なので、後日2100ポイントが付与されます。
1900発の近鉄特急ひのとりで大阪に向かい、ホテルにチェックインしました。

旅行初日、ホテルでロースとんかつ弁当を食べてから、南海電鉄で関空に向かい、飛行機に搭乗。
仙台空港1016―1044仙台1211―1315山寺1457―1517山形
仙台空港到着後、上記の通りJRに乗車しました。今回は普通にIC乗車券を使い、運賃は660+860+240円です。しかし仙台駅で仙台まるごとパス(2720円)の存在を知り、こちらにすればよかったと後悔しました。
仙台では駅2階の牛タン通りを散策したものの、どこも定食が1700円くらいで横並びです。結局、駅周辺の店で牛タンカレー(サラダ、テールスープ付き、500円)を食べました。
山寺では立石寺(通称・山寺、300円)を参拝しました。階段を昇っていくと最上部に奥の院があり、その少し手前には見晴らし台もあります。前回来た時にはホワイトアウトで視界ゼロだったのですが、今回は雪が降っているなりに周辺を一望できました。
山形では県立博物館(300円)に入りました。地学、県の動植物、歴史の順に展示されており、縄文の女神と呼ばれる像が有名です。現代アートにも通じる抽象的な表現をした縄文人のセンスには驚きますが、一方で素人目にも山形らしさを感じたのは、こけしの展示だけでした。
山形駅前を1653に出発するバス(950円)に乗り、1800過ぎに仙台駅に到着。GoToイートの予約を入れておいた小さな街の食堂 cafe MISTYで、ビールと日替わり定食(計1100円)を注文しました。あらかじめ1000ポイント投入しておいたので、現地での支払いは100円であり、後日1050ポイントが付与されます。

2日目、0630からホテルで朝食をとり、0820にチェックアウトし、ホテルで荷物を預かってもらいました。
まずはホテル近くにあるSS30ビルの30階無料展望台に立ち寄ってから、0910仙台駅前発のバスで仙台観音前へ(400円)。目的に近づくと、市街地にそびえる巨大な白い観音像が見えてきます。GANTZの読者なら、ちょっとした恐怖を覚えるかもしれません。イオン隣にある一つ手前の停留所で降り、そこから歩いて行くのがおススメです。1000のオープンを待って観音様の胎内に入ると(500円)、内部には十二神将や菩薩、108の仏像が安置されています。最上階までエレベーターで昇り、そこから徒歩で降りてきました。
マイペースで所要1時間を費やし、1117発のバスで仙台駅前に戻ってきました。GoToイートの予約を入れてあった魚が肴 仙台パルコ2店で1078円の握り寿司を食べ、あらかじめ500ポイント投入してあったので、578円支払いました。後日、510ポイントが付与されます。食後、一度ホテルに戻って荷物を引き払い、仙台駅の隣にあるAER展望テラス(入場無料)に向かいました。ここからは市街の北と東西、少し離れたSS30ビルからは市街の南方向を一望できるので、両方に行けば4方向の眺望を見ることができます。
その後、1137発の快速で仙台空港に向かい(660円)、カードラウンジに立ち寄ってから関空行きの飛行機に搭乗。南海電鉄で大阪難波に向かい、夕食は七輪炭火焼肉丼専門店のび太という店で、炭火ハラミ丼、わかめスープ、キムチ(計1080円)を食べました。あらかじめ1050ポイントを投入していたので、現地での支払いは30円で済み、GoToイートの予約なので後日1050ポイントが付与されます。
食後、1930発のアーバンライナーで名古屋に帰ってきました。

最後になりますが、先日愛知県医師会で医療従事者向けのワクチンの説明会がありました。
とても分かりやすくて参考になり、私自身もこれを見て来月接種することに決めました。
https://youtu.be/rpDYTeo35CQ
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那覇旅行記(21年1月) [国内旅行記]

(この旅行記は旅行終了後2週間以上経過してからアップしています)
今回は那覇に行ってきました。
もともとGoToトラベル適用の1泊3日ツアーを利用する予定でしたが、昨年末に当時の感染状況と内閣支持率を見て、GoToトラベルが中止されると予想したので、急遽飛行機とホテル別々の予約に切り替えました。正規の値段なら、そちらの方が安かったのです。
DAY1 GK383 NGO 16:15 OKA 18:55
DAY3 GK384 OKA 19:40 NGO 21:45(GK、NGO、OKAはそれぞれジェットスター、名古屋、那覇)
上記で総額12400円です。
ホテルは1泊目にHOTEL StoRK 那覇新都心(素泊まり。2021円→じゃらんクーポン利用で821円)を、2泊目にスーパーホテル那覇新都心(朝食付き。4000円→じゃらんクーポンとポイント利用で1700円)を予約しました。

旅行初日、あらかじめWEBチェックインを済ませてあり、ターミナル1のカードラウンジに立ち寄ってから、ターミナル2で搭乗しました。搭乗率は1割強といったところです。
ゆいレールの2日乗車券(1400円)を買ってから、ゆいレールで県庁駅へ。この日は国際通り沿いの店で前もってGoToイートの予約を入れておいたのですが、休業になっており、利用できませんでした。仕方なく、行きつけのまきし食堂でみそ汁セット(530円)を食べてから、ホテルに向かいました。沖縄の味噌汁は具だくさんで、定食やセットのメイン料理という位置づけです。

2日目、近くのコンビニでポークたまごとジューシー(沖縄の炊き込みご飯)のおにぎりを買い、ホテルのフリードリンクコーナーで朝食を済ませました。
ホテルをチェックアウトし、フロントに荷物を預けてから、ゆいレールで首里駅へ。ここから徒歩で世界遺産の識名園(400円→ゆいレールの2日乗車券提示で320円)、首里城(400円→同320円)、玉陵(たまうどぅん、300円→同240円)を廻りました。識名園までは徒歩で片道30分といったところで、中国からの使者をもてなしたという美しい家屋と庭園があります。首里城はいまだ再建中ですが、かつては入れなかった本殿奥にも行くことができました。王族専用の極秘スペースで、最奥部からは周囲を一望できます。ここで一旦、首里城前にあるおにぎり処首里ななむすびという店に入り、おにポー(ポークたまごのおにぎり)を2個食べました。あらかじめ食べログで500ポイント投入しておいたので、580円が80円になり、GoToイートの予約なので後日510ポイントがもらえます。
食後、琉球王家の陵墓である玉陵と、金城町の石畳(無料)を散策してから、ゆいレールでおもろまち駅へ。そこから徒歩10分ほどの場所にある沖縄県立博物館(530円→420円)に入り、2時間ほど滞在しました。ここにはもう6~7回来ていると思いますが、さすがに今回で展示の概要はおおむね頭に入ったと思います。
その後、博物館近くの前泊ホテルで荷物を引き払い、この日のホテルにチェックインしてから、ゆいレールで牧市駅へ。焼肉ホルモンの名嘉真という店で本日のおまかせコース(980円)を、串ナカマという店でせんべろセット(1000円)を注文しました。それぞれ値段分のポイントをあらかじめ投入しておいたので、現地での支払いはなく、GoToイートの予約なので、後日合計で2100ポイントが付与されます。店の客は私一人でした。
酔いが回ったところで国際通りを散策し、県庁駅からゆいレールでホテルに帰ってきました。

3日目、ホテルで0700から朝食をとり、0830にフロントで荷物を預けてから出発しました。この日は平日なので、通勤ラッシュの時間帯を避けて、少し遅めの出発です。
ゆいレールで浦添前田駅に向かい、そこから浦添城跡と浦添ようどれ(入場無料)に向かいました。浦添城跡は丘の上にある空き地で、その隣にある王族の墓が浦添ようどれです。前日訪れた玉陵を丘の上に持ってきて、少し小さくしたような場所でした。
再び浦添前田駅に戻り、そこからゆいレールの終着駅である「てだこ浦西」駅へ。この日は時間が余っていたので、てだこ浦西駅からもう片方の終着駅である那覇空港駅まで、運転席の後ろに座ってゆいレールからの景色を眺めました。沖縄の風景を高い場所から一望しながら移動できるので、これ自体が観光資源としての価値を持っています。
那覇空港駅ですぐに折り返し、県庁駅へ。駅に隣接した、りうぼう百貨店の1階にあるブルーシールアイスの店で、アイスを食べました。ゆいレールの2日乗車券を提示すると、シングル(350円)の料金で、ダブル(600円)を食べられます。それから4階に向かい、那覇市立歴史博物館(350円→同280円)へ。ここは毎回展示内容が変わり、特別展示室には様々な国宝が並んでいるので、何度来ても飽きません。
その後、国際通りを東に進み、花笠食堂という店でゴーヤーチャンプルの定食(850円)を食べ、那覇市伝統工芸館(310円→同280円)を見てから、ゆいレールで古島駅に向かい、浦添の湯に行きました。ここには古代の海水を源泉とする天然温泉があるのですが、この日はあいにく改装中で休業でした。仕方がないので、おもろまち駅に立ち寄って、ホテルで荷物を引き払ってから、牧志駅の近くにある天然温泉りっかりっか湯(1050円)へ。
ここで時間を調整し、国際通りで土産物を買ってから、ゆいレールで那覇空港駅へ。
空港の4階にある天龍という店で沖縄そば定食(1100円)を食べ、カードラウンジに立ち寄ってから、飛行機で名古屋に帰ってきました。セントレアではターミナル2に到着するので、降機から名鉄の改札口まで徒歩で15分以上かかります。
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奈良旅行記(21年1月) [海外旅行記]

(この旅行記は、旅行終了後2週間経過してからアップしています)
今回はもともと水戸に行く予定でしたが、感染状況を踏まえて旅行先を奈良に変更しました。
1月15日からの近鉄全線3日間フリー切符(3000円)を買い、ホテルはじゃらんでコンフォートホテル奈良を予約。元値は2泊朝食付きで8900円ですが、クーポンと手持ちのポイントを使って4700円になりました。また当日、アソビューで名張の湯(5%オフクーポンで760円)を購入しました。

15日、昼過ぎに仕事を終えてから下記の通り乗車。
近鉄名古屋1401―1518伊勢中川1532―1614名張1902―1934大和八木1945―2006大和西大寺2012―2018近鉄奈良
名張では名張の湯に入り、そこで夕食も済ませました。

16日、0630からホテルで朝食をとり、徒歩で春日大社(500円)、東大寺(博物館とセットで1000円)、2月堂(600円)、奈良国立博物館(JAFカード提示で600円)を巡りました。どこも空いていて快適です。
春日大社には暗室で灯篭を灯した一角があり、しばらくのあいだ、その幻想的な風景を独り占めできました。
東大寺の右奥の柱には小さな子供がやっとくぐれるくらいの穴があり、そこをくぐると無病息災のご利益があると言われていますが、感染対策の一環として閉鎖されていました。
2月堂は本堂にある9体の仏像を見るだけで拝観料600円がかかり、割高な印象が否めません。
奈良国立博物館は回収のため仏像舘が閉鎖されていますが、なぜかこの日は通常料金でした。次週からは同じ条件で半額になるようです。
奈良駅前で遅めの昼食を取り、この日は下記の通り近鉄に乗車。
近鉄奈良1400―1405大和西大寺1533―1542生駒1544―1554東山1808―1809大和西大寺1825―1842近鉄奈良
途中、大和西大寺では平城京跡(無料)に立ち寄りました。広大な空き地に本殿だけがぼつんと建っており、観光客もほとんどいないので、侘しさを感じます。
東山では奈良県下で最も広い露天風呂を有する音の花温泉(800円)に入りました。
夕食は近鉄奈良駅に到着後、ホテルに戻る道中の店で済ませました。

17日、0630からホテルで朝食をとり、下記の通り近鉄に乗車。
近鉄奈良0735―0741大和西大寺0756―0816大和八木0830―0903名張0913―0946榊原温泉口1113―1127伊勢中川1139―1154津1244―1254白塚1554―1607白子1615―1706近鉄名古屋
榊原温泉口駅から北に目をやると、山の中に巨大な金色の仏像やサモトラケのニケ像などがそびえています。ここにはルーブル美術館の姉妹美術館であるルーブル彫刻美術館(1500円。ホームページに200円の割引券あり)があります。
世界の名だたる彫刻のレプリカが所狭しと並んでおり、この日は観光客もほとんどいなかったので、ゆっくりと鑑賞できました。ただし外観には成金趣味が感じられ、成金坊主がバブルの時に金にものを言わせて作った施設ではないかと勘繰ってしまいます。ろくに学術員もいないようで、解説はかなり貧弱でした。また暖房が入っていないので、この時期には屋外と同等以上の防寒具が必要です。
津では駅のサイゼリアに入って軽く食べた後、弁当屋で津餃子(260円)を買いました。正直なところ、浜松餃子や宇都宮餃子を他の地方の餃子と並べられても見分ける自信がありませんが、津餃子は通常の3倍の大きさがある揚げ餃子なので一目瞭然です。
白塚では極楽湯 津店(840円)に入り、名古屋到着後、GoToイートの駆け込み予約をしておいた酉しみずという店で名古屋コーチン親子丼(1430円)を食べました。あらかじめ1430円分のポイントを投入しておいたので、現地での支払いはゼロで、後日1050ポイントが付与されます。


最後になりますが、コロナ禍での旅行について私見を述べておきます。
2020年12月7日~13日の7日間で、日本国内の新型コロナ患者は17679人、インフルエンザは57人でした。つまり感染力はインフルエンザの310倍です。
一方、感染した場合の致死率は、新型コロナが3850/288764=1.333%(1月10日現在)で、インフルエンザが3000/1200万(概算)=0.025%。つまり致死率は53倍です。
インフルエンザの310倍の感染力を持っていて、罹患したらインフルエンザの53倍の確率で死ぬ計算なので、現状ではインフルエンザより16430倍も死ぬ確率の高い感染症です。
賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ。賢者はシグナルを聞き、愚者はノイズを聞く。
そう言われていますが、まずはこのシグナルからコロナの恐ろしさを聞き取ってください。
「自分が感染してひどい目に逢ったから、みんなも気を付けるように」という経験談を語る人がいますが、経験しなくてもシグナルを聞き取れる人になりたいものです。
ちなみに我が家では、食事の際に私と長男が対角線上に座ってお互い黙々と食べますし、妻は少し離れたキッチンで食べています。
私が過去1年間に2人以上で飲食店に入ったのは、製薬会社から席を設けてもらい、さすがに感染対策はできているだろうと思って参加した1回きりです。しかしミシュラン一つ星の店でありながら、私目線では感染対策がかなり雑で、その後の2週間は普段の旅行よりも発熱しないか気がかりでした。
私は公共物に触れた後、手洗いをするか消毒するまで自分のスマホや顔には触れないようにしていますし、密な場所も極力避けています。鼻マスクやノーマスクの寄行種を見かけたら、相手が突然くしゃみをしても大丈夫な距離を保つか、全集中の無呼吸でやり過ごしますし、飲食店では富岳の飛沫拡散シミュ―レーションを念頭に、食事が終わるまでのあいだ、周囲の客と安全な距離を保てる席にしか座りません(今後20分間の客の入りと、どの座席に座るかを、頭の中で簡単にシミュレートしています)。共用の調味料の瓶を使った場合などには、店を出る際に手を消毒するまで細心の注意を払っています。ちなみにアルコール濃度70%の消毒液なら割とすぐ効果が出ますが、それより濃度が薄い不良品では数分かかかることもあります。両手の消毒には、手のひらに池ができるくらいの数ccの消毒液が必要ですが、コストをケチってワンプッシュでその数分の一しか出ないところも結構あります。あと、目からの感染にも気を付けたほうが良いので、マスクとメガネを着用すべきです。
一応、基本的な感染対策を順守した上で旅行しているつもりです。
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大阪旅行記(20年12月) [国内旅行記]

(この旅行記は、2回目の旅行終了後、2週間経過してからアップしています)
今回は大阪旅行記2連発です。
まず1回目は、自分史上最安の2泊3日大阪旅行です。
大阪までの往復には、近鉄全線3日間フリー切符(3000円)を使いました。
ホテルはじゃらんで26日にホテルサンプラザ堺本館(朝食付きで4300円 → GoToとじゃらんクーポン利用で1595円。じゃらんポイント1300円分を投入し、支払額295円。地域共通クーポン1000円分とじゃらんポイント430円分を取得)を、27日にホテル四日市(朝食と近隣飲食店での2000円の食事券付き10100円 → GoToと三重県5000円引きクーポン利用で1565円。じゃらんポイント1500円分を投入し、支払額65円。地域共通クーポン2000円とじゃらんポイント202円分取得)を予約しました。
つまり往復とホテル2泊、朝食2回、夕食1回で3360円になり、じゃらんポイントは2168円マイナスとなりました。
また食べログで26日18時に太陽のトマト麺なんば御堂筋店(ポイント800円分投入)を、27日19時に四日市のアレやコレ屋のせんべろセット(ポイント1000円分投入)を予約しました。GoToイートの予約なので、後日2100ポイント取得でき、こちらは300円のプラスです。
26日は風呂(26)の日であり、アソビューで大阪のスパスミノエ(550円の1割引きで495円)と三重県湯の山温泉のアクアイグニス(800円の1割引きで720円)のチケットを購入しました。
ここまでの支払額は4575円で、当日は近くのドラッグストアで購入した85円の炭酸水を1本持っていきました。

26日、午前中に仕事をしてから、近鉄で下記の通り移動。
近鉄名古屋1401―1518伊勢中川1521―1608名張1609―1725鶴橋1729―1735大阪難波
難波到着後、予約してあった店で太陽のチーズラーメン(891円)を注文し、ポイント800円を引いた91円だけ現金で支払いました。
せっかくなので難波に来たという実感が欲しい一方、あまり繁華街を歩きたくなかったので、グリコの看板だけ見てから、地下鉄で住之江公園へ(280円)。スパスミノエに入ると、ちょうどビールの販促を行っており、簡単なアンケートに答えるだけで缶ビールをもらえました。
ここで温泉に入った後、体をクールダウンさせがてら南海電鉄の住之江駅まで歩き、堺駅へと移動(210円)。駅近くのイオンでミネラルウォーターとバッテラ寿司(計262円)を買ってからホテルにチェックインし、部屋飲みをしました。この日の支払額は事前確定分以外に843円です。

27日、ホテルで0630開始の朝食をとってからチェックアウトし、南海電鉄で堺から南海難波へと移動(260円)。難波のコンビニで大阪土産と野菜ジュース、総菜パン2個を買い、地域共通クーポン1000円と現金27円で支払いました。
大阪難波0809―0812大阪上本町0831―1016松坂1232―1327近鉄四日市1330―1355湯の山温泉1619―1646近鉄四日市
この日の近鉄での移動経路は上記のとおりです。
松坂では三井家発祥地(無料)、本居宣長宅跡(無料)、松坂城跡(無料)、歴史民俗資料館(80円)、本居宣長記念館と鈴屋(400円 → JAFカード提示で300円)を少し急いで見て回り、昼食は近鉄車内で済ませました。
湯の山温泉ではアクアイグニスに入り、竹林を見ながら露天温泉に浸かりました。
四日市ではホテルチェックイン後、2000円分の飲食券をもらって「ちゃん」という店へ。ここで四日市のソウルフードであるトンテキ、そして定番のかけ麺を頼み、1990円でした。おつりの10円はもらえませんが、ここでの支払いはゼロです。次に「アレやコレ屋」でお酒2杯とおつまみ2品(せんべろセット、1000円)を注文し、あらかじめ1000ポイントを投入していたので、現地での支払いはゼロでした。この日の支払額は事前確定分以外に667円です。

28日、ホテルで0630開始の朝食をとり、下記の通り近鉄で名古屋に移動。そこからは地下鉄で職場に直行しました。
近鉄四日市0658―0735近鉄名古屋

ちなみに職場から名古屋駅までの往復は540円です。事前確定の支払額4575円、炭酸水85円、26日の支払額843円、27日の支払額667円を足して、6710円が今回の支払総額です。名古屋の職場から大阪、松坂、湯の山温泉へと移動し、2か所の温泉に入り、2泊、2朝食、2夕食、2回の夜飲み、昼の軽食、おみやげ込みでこの金額になりました。
なおじゃらんポイントは2168円マイナス、食べログのポイントは300円プラスで、27日にもらった地域共通クーポン2000円は自宅近くのドラッグストアでの日常生活品の支払いにあてました。この3つで132円のプラスになったので、トータルでのポイント補填はしていない計算です。



2回目は、12月の関東旅行に使った青春18きっぷの残り2日分(4820円相当)と、10月のマイステイズ錬金術で余ったマイステイズ共通利用券14000円分(有効期限は12月31日まで)の消化旅行です。
じゃらんでマイステイズホテル新大阪(2泊素泊まり8000円 → じゃらんクーポンを使って6800円)を予約しました。

29日、仕事を終え、自宅で夕食をとってから、青春18きっぷで下記の通り移動。
名古屋1850→2005米原2018→2137新大阪
ホテルは新大阪駅から徒歩圏内にあります。宿泊費6800円、朝食1350円×2回、空庭温泉利用券1500円の合計11000円をマイステイズ共通利用券で支払いました。

30日、0630からホテルで朝食。私が食べ終わるまで他の客は一人も現れず、完全貸し切り状態でした。GoToが適用されず、年末に新大阪のビジネスホテルに泊まる需要がほとんどなかったのでしょう。この日はオーダーバイキング方式でした。
午前中は大阪メトロ1日乗車券(600円)で難波、住之江公園、コスモスクエア、梅田に立ち寄りつつ、何となく時間をつぶしました。
昼前にホテルに戻り、1階のレストランでUSビーフリブロースステーキ300g(3330円)を注文して、残り3000円分のマイステイズ共通利用券を使い切りました。サイドメニューやドリンクはバイキング形式で取ることができます。
食後、大阪メトロで弁天町へと向かい、空庭温泉に入りました。午後はここで時間をつぶし、夕方になってから難波へ。食べログで予約してあった七輪炭火焼肉丼専門店のび太で炭火カルビ丼(大盛)とスープ(合計1090円)を注文しました。あらかじめ900ポイント投入してあったので、現地支払いは190円で、後日1050ポイントが付与されます。
食後はホテルに直帰しました。

31日、この日も0630からホテルで朝食をとったのですが、私の他にもう一人客がいるだけでした。
新大阪0804―0829京都0838―0843稲荷1019―1024京都1037―1046大津1113―1122京都1145―1301近江塩津1307―1342米原1403―1437大津1441―1513名古屋
この日の移動経路は上記のとおりです。稲荷では伏見稲荷を散策しました。千本鳥居をくぐり、伏見山の上から雪化粧の京都を一望できました。
大津駅には初めて来たのですが、県庁所在地の駅とは思えないほど何もなく、隣のスーパーで総菜パンと野菜ジュース(計311円)を買って、すぐに京都駅に戻りました。この日は彦根城に立ち寄る予定だったのですが、雪が降っていたので、電車で遠回りして帰るだけの旅程に変更しました。湖西線、北陸線経由で琵琶湖を北から回り、行きの東海道線とあわせて琵琶湖を1周したことになります。大津駅前のスーパーで買った総菜パンを車内で食べながら、琵琶湖を1周。これで一応、滋賀にも行ったことにします。
雪の影響で電車が6分ほど遅延しましたが、特に大きなトラブルもなく、名古屋に帰ってきました。


6月に県境を越えた移動が解禁されてから半年あまりで、私は下記の36都道府県に訪れました。
北海道(帯広、小樽、ウポポイ)、秋田(秋田、男鹿半島、田沢湖)、岩手(小岩井牧場)、
群馬(草津温泉)、栃木(日光二社一院)、埼玉(大宮で宿泊)、
千葉(証城寺、日本寺)、東京(東京駅、皇居)、神奈川(小田原城、江ノ島)、
山梨(甲府、石和温泉)、長野(松本城、奈良井宿)、静岡(浜松、熱海)、
愛知(のんほいパーク)、岐阜(麒麟がくる岐阜大河ドラマ館)、三重(伊勢神宮、湯の山温泉)
滋賀(大津、琵琶湖1周)、京都(伏見稲荷)、大阪(あべのハルカス展望台)、
奈良(法隆寺、薬師寺、唐招提寺)、和歌山(和歌山城)、兵庫(有馬温泉)、
岡山(岡山コンベンションセンター、岡山城)、広島(広島城、呉、宮島)、鳥取(境港)、
島根(松江城、出雲大社、石見銀山)、山口(秋芳洞、下関)、香川(四国水族館)、
徳島(阿波踊り会館、眉山)、高知(高知城、桂浜)、愛媛(松山城、道後温泉)、
福岡(門司、八幡製鉄所)、大分(別府温泉)、佐賀(佐賀駅)、
熊本(熊本城、水前寺成趣園)、宮崎(宮崎、都城、日南)、鹿児島(霧島神宮)

1年以内に全都道府県を巡るのがとりあえずの目標で、残りは下記の11県です。
青森、宮城、山形、福島、新潟、茨城、富山、石川、福井、長崎、沖縄
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関東旅行記(20年12月) [国内旅行記]

(この記事は旅行終了後、2週間経過してからアップしました)
今回は新幹線と青春18きっぷ(5日分で12050円)を組み合わせ、関東を周遊してきました。
まず、JR東海ツアーズで下記ツアーを予約。代金は17900円ですが、GoTo適用で11235円になり、3000円の地域共通クーポン(電子)がついてきました。
12/18 名古屋0731(のぞみ206号)―0909東京
12/18 レフ大宮 by ベッセルホテルズ(素泊まり)
12/20 東京1642(のぞみ241号)―1822名古屋
12/19のホテルは、じゃらんでホテルマイステイズ宇都宮を予約。朝食付きで代金は8455円ですが、GoTo適用とじゃらんクーポン1000円分で4496円になりました。有効期限が今月末までのマイステイズ共通利用券が残っているので、4000円分はそれで支払う予定です。それによって付与される地域共通クーポンは1000円になります。


12月18日
名古屋0731(のぞみ206号)―0909東京0935―1019蘇我1022―1054木更津1124―1131君津1136―1204浜金谷(徒歩)鋸山山麓1230(ロープウェイ500円)―1234鋸山山頂
浜金谷1509―1537君津1539―1627千葉1745―1826東京1908―1940大宮
この日は雪のため、新幹線が8分遅れで名古屋に到着しました。しかしN700Aには自動運転装置がついており、これをオンにすると最高速で走行できます。普段は人の手で加減しながら走っていますが、この時はオンにしたのでしょう。体感でも普段より明らかに速く、新横浜には定刻に到着しました。ちなみに車体にあるN700Aのロゴで、「A」の文字が大きなものが生粋のN700Aで、小さく書かれているものがN700を後からN700A仕様に改造したものです。この日、私が乗ったのは生粋のN700Aでした。
東京駅到着後、青春18きっぷで上記の通り移動しました。
木更津では「しょ、しょ、證誠寺、證誠寺の庭は」という童謡で有名な證誠寺へ。ここには狸塚がありますが、それを除けばごく普通の小さなお寺です。時間を節約するため、この日の昼食はコンビニで総菜パンと野菜ジュースを買って、電車内で済ませました。
鋸山では日本寺(700円)を散策しました。ここには山の遊歩道に沿って石窟が散在しており、麓のほうには奈良よりも大きな大仏が鎮座しています。行きはロープウェイ(500円)を使ったのですが、帰りは駅へと向かう遊歩道を下ってきました。
千葉ではGoToイートの予約で365酒場という店に入り、ハイボール、ハツ刺し、鉄鍋餃子定食を注文しました。合計で1254円ですが、1000円分のポイントを使ったので実際の支払額は254円になり、後日1050ポイントが付与されます。私は1月末までGoToイートの予約を入れてあるので、まだまだ利用する予定です。
東京では夜の赤レンガ駅舎を写真に収めました。

12月19日
大宮0707―0831高崎0853―1019長野原草津口1024(バス710円)―1049草津温泉1440(バス710円)―1502長野原草津口1550―1716高崎1834―1942大宮1953―2056宇都宮
この日は地域共通クーポン1000円と現金200円で支払い、0600からホテルで朝食をとりました。
ホテルチェックアウト後、青春18きっぷの2日目に印を入れてもらい、JRとバスを乗り継いで草津温泉へ。
草津温泉は標高1200メートルほどの場所にあり、この日は雪が降り積もっていました。硫黄臭と湯気が立ち込める湯畑で足湯に入り、周辺の店を散策して、地域共通クーポン1000円で土産物を買い、湯畑ふもとのステーキ店でステーキとガーリックライス(地域共通クーポン1000円+364円)を食べました。手持ちの地域共通クーポンを使い切り、気持ちが楽になってから温泉巡りへ。
源頼朝が発見したとされる白旗の湯(無料)、広大な西の河原露天風呂(入場無料のビジターセンターに立ち寄り、1割引クーポンをもらったので、600円→540円)、湯畑を源泉とする千代の湯(無料)をハシゴしたのですが、pH が2という強酸性の湯なので、何となく後から皮膚がヒリヒリと痛くなってきます。西の河原露天風呂では、粉雪が舞い散る中、大自然に囲まれて温泉を堪能しました。そこから他の温泉へ向かう途中、濡れたタオルが凍ってしまい、だんだんと形状を記憶していったので、気温は氷点下だったのでしょう。
その後、1500から湯あみのショーを見て、1550のバスに乗ろうと思っていたのですが、チケット売り場にすごい行列ができていたので、あきらめて1本早い1440のバスに乗りました。
夕食は、くいもの屋わん高崎店で、トンテキ定食(1089円)を注文。GoToイートで予約時に1000ポイント使用したので、実際の支払額は89円になり、後日1050ポイントが付与されます。
食後、宇都宮に移動し、ホテルの支払いを済ませて、1000円分の地域共通クーポンを受け取りました。今回の旅行では、地域共通クーポン、GoToイート、マイステイズ錬金術で得たマイステイズ共通利用券を多用しているので、現地では1000円未満の端数しか支払っていません。

12月20日
宇都宮0740―0824日光1124―1205宇都宮1308―1456東京1642(のぞみ241号)―1822名古屋
この日は先にホテルチェックアウトを済ませ、荷物を預けてから、0700スタートのホテル朝食会場へ。宇都宮は浜松と並んで餃子が有名であり、ここの朝食にも餃子があります。
青春18きっぷの3日目に印を入れてもらい、JRで日光駅へ。そこから徒歩で二荒山神社(300円)、日光東照宮(1300円)、日光三輪王寺(400円)をめぐりました。日光東照宮では地域共通クーポンを使えず、今回の旅行で初めて、一度に1000円以上の支払いをしました。やや早めのマイペースで二社一寺をまわり、日光駅に戻ってきたのは1110です。
宇都宮では、ホテル近くのオリオン餃子という店でオリオン餃子半麺セット(1078円)を注文し、地域共通クーポン1000円と現金78円で支払いました。食後、ホテルで荷物を受け取ってから宇都宮駅へ。
東京では、駅舎と皇居を散策して時間をつぶしました。
名古屋では、GoToイートで予約した酉しみずという店に入り、名古屋コーチン親子丼(1430円)を食べました。あらかじめ1430ポイントを投入していたので、現地での支払いはなく、後日1050ポイントが付与されます。


最後のまとめですが、今回は青春18きっぷで下記の区間に乗車しました。
東京―浜金谷1980円、浜金谷―長野原草津口4840円、長野原草津口―日光3740円、日光―東京2640円で、普通に切符を買うと13200円です。とりあえず3日間で青春18きっぷ(12050円)の元を取ることができました。
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島根旅行記(20年11月) [国内旅行記]

(この記事は、旅行終了後2週間経過してからアップしています)
今回は島根県を中心に、鳥取県の境港にも立ち寄ってきました。
まずは赤い風船で下記ツアーを予約。
11/20 名古屋1410(のぞみ33号)―1547岡山1605(やくも19号)―1847松江
11/20 松江アーバンホテル素泊まり
11/23 松江1559(やくも24号)―1839岡山1937(のぞみ58号)―2113名古屋
上記で26900円のところ、GoToが適用されて17490円になりました。地域共通クーポンは電子版で4000円ですが、こちらは当日スマホを家に置き忘れてしまい、ウィンドウズパソコンでは操作できないので断念しました。
またじゃらんで下記ホテルを予約しました。地域共通クーポンはそれぞれ1000円ずつで、こちらは紙でもらいました。
11/21 ホテルルートイン浜田駅前(朝食付き6300円→GoToとじゃらんクーポンで3095円)
11/22 ホテルα―ワン米子(朝食付き5100円→GoToとじゃらんクーポンで2100円)

11/20 午前中、半日勤務してから下記の通り松江へと移動。
名古屋1410(のぞみ33号)―1547岡山1605(やくも19号)―1847松江
松江到着後、ホテルの部屋に荷物を置いてから、はなの舞シャミネ松江店とESOLA松江駅前店をハシゴしました。2店で合計2882円分の飲食をして、食べログで2100円分のポイントを取得しました。どちらもGoToイートの予約です。

11/21 ホテルに荷物を預け、0730にチェックアウト。前日に2店ハシゴしてあまり空腹ではなかったので、コンビニの総菜パンと野菜ジュースで朝食を済ませ、そのまま徒歩で松江城へ。0830の開館を待って、小泉八雲記念館、武家屋敷との3館共通入場券(1100円)を購入し、それらを見て回りました。松江城は江戸時代の築城で、国宝になっています。私はこれで国宝5城(松江、姫路、松本、犬山、彦根)すべてを訪れたことになります。小泉八雲については怪談話の人というくらいの認識でしたが、ギリシャ生まれの白人だったのですね。武家屋敷は、比較的格の高い武家の屋敷です。その後、松江歴史観(3館共通入場券提示で510円→410円)と竹島資料室(無料)に立ち寄り、ホテルに戻って荷物を引き払いました。駅前の一畑デパートで弁当と総菜(計487円)を買い、JR(1170円)の車内で食べてから、バス(680円)に乗り継いで大森へ。
松江1103―1149出雲市1211―1255大田市1307―1337大森
ここは世界遺産、石見銀山の玄関口です。このあたりは坂道が険しいので、バス停隣のお店で電動自転車(2時間まで700円)を借りました。まずは山道を登り、石見銀山のハイライトともいうべき龍源寺間歩(410円)へ。岩をくりぬいて作られた一本道の坑道を徒歩で見学したのですが、歴史歴な背景を知らなければ、単なる狭いトンネルに過ぎません。次に清水谷精練所跡(無料)を見てから、1時間ほどで電動自転車を返却しました。残り時間は大森の古い街並みを徒歩で散策し、石見銀山資料館(550円)に立ち寄りました。
この資料館の近くからバス(450円)とJR(770円)を乗り継いで、浜田駅へ。
大森代官所跡1610―1625仁万1640―1749浜田
駅前のホテルにチェックインし、1000円分の地域共通クーポンを受け取ってから、三代目網元魚鮮水産・浜田駅前店へ。両国塩ちゃんこ鍋の定食(1078円)を食べて、地域共通クーポン1000円と現金78円で支払い、GoToイート込みで1050ポイントをゲットしました。

11/22 0630からホテルで朝食をとりました。ここの朝食には浜田名物の赤天もあります。食後、駅周辺を散策してから0830にチェックアウトし、浜田駅で米子行きの切符(2640円)を買いました。距離が100キロを超えるので途中下車も可能です。この日の行程は下記の通りで、出雲大社への往路はバス490円、復路は電車500円でした。
浜田0847―0901波子1211―1328出雲市1330―1402出雲大社駅/出雲大社前1659―1710川跡1713―1722電鉄出雲市/出雲市1818-1948米子
波子では島根県立しまね海洋館アクアス(1550円)へ。巨大水槽、水中トンネル、ペンギン、アシカ、アザラシ、シロイルカなど、主な展示は一通りそろっています。ここの目玉はシロイルカの吐き出す「幸せのバブルリング」ですが、会場があまりに密だったので断念しました。
この日の昼食は、浜田駅のコンビニで買ったおいた総菜パンを車内で食べて済ませ、出雲大社へ。参拝をしてから、島根県立古代出雲歴史博物館(JAFカード提示で490円)にも立ち寄りました。
この日の夕食は、三代目網元魚鮮水産・出雲市駅南口店で、やみつき薬膳鍋の定食セット(1078円)です。あらかじめGoToイートで取得したポイントを1000円分投入し、現金で78円払い、GoToイート込みで1050ポイントをゲットしました。

11/23 0630からホテルで朝食をとり、0710にチェックアウト。
米子0731―0813境港1026―1111米子1130―1138安来1200―1220足立美術館
足立美術館1530―1550安来1617(やくも24号)―1839岡山1937(のぞみ58号)―2113名古屋
米子から境港は片道330円で、米子から境港は200円、安来と足立美術館の間は無料の送迎バスです。
境港では水木しげるロードを歩き、妖怪たちの像を見て回りました。当初は水木しげる記念館(700円)に入場する予定だったのですが、0930時点で入場の長い行列ができており、1026の電車に乗ろうとすると、ほとんど時間を取れないと思ったので断念しました。
米子では一回駅の外に出て、駅前のセブンイレブンで総菜パンとジュースを買い、それで昼食を済ませました。
足立美術館(2300円)には以前にも来たことがありますが、今回はゆっくり見ようと思って十分な滞在時間を確保しています。最初に帰りのシャトルバスの予約票を確保し、ちょうど紅葉が色づき始めた日本一の庭園をぼーっと眺めていました。
岡山では列車の遅延なども考慮し、事前にGoToイートの予約を入れるのを控えていました。結局、駅ビル1階の天ぷら屋で豚天定食(968円)を食べ、新幹線で定刻通り名古屋に帰ってきました。


6月に県境を越えた移動が解禁されてからこの時までに、私は下記の30都道府県に訪れました。
北海道(帯広、小樽、ウポポイ)、秋田(秋田、男鹿半島、田沢湖)、岩手(小岩井牧場)、
東京(高尾駅)、神奈川(小田原城、江ノ島)、山梨(甲府、石和温泉)、
長野(松本城、奈良井宿)、静岡(浜松、熱海)、愛知(のんほいパーク)、
岐阜(麒麟がくる岐阜大河ドラマ館)、京都(京都拉麺小路)、大阪(あべのハルカス展望台)、
奈良(法隆寺、薬師寺、唐招提寺)、和歌山(和歌山城)、兵庫(有馬温泉)、
岡山(岡山コンベンションセンター、岡山城)、広島(広島城、呉、宮島)、鳥取(境港)、
島根(松江城、出雲大社、石見銀山)、山口(秋芳洞、下関)、香川(四国水族館)、
徳島(阿波踊り会館、眉山)、高知(高知城、桂浜)、愛媛(松山城、道後温泉)、
福岡(門司、八幡製鉄所)、大分(別府温泉)、佐賀(佐賀駅)、
熊本(熊本城、水前寺成趣園)、宮崎(宮崎、都城、日南)、鹿児島(霧島神宮)

1年以内に全都道府県を巡るのがとりあえずの目標で、残りは下記の17県です。
まあ、無理のない範囲でやっていきます。
青森、宮城、山形、福島、新潟、群馬、栃木、茨城、埼玉、千葉、
富山、石川、福井、三重、滋賀、長崎、沖縄
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秋田旅行記(20年11月) [国内旅行記]

今回は秋田に行ってきました。
DAY1 NH1837 NGO 0740 AXT 0905
DAY3 NH1840 AXT 1700 NGO 1830
NH、NGO、AXTはそれぞれ全日空、セントレア、秋田空港です。
これに1泊目の秋田ビューホテル(朝食付き)がセットになって、楽天トラベルで34700円でした。ここから楽天2500円クーポンとGoTo割引が差し引かれ、実際の支払額は20055円。これによって付与される地域共通クーポンは5000円分です。
また2泊目はじゃらんで天然温泉田沢湖レイクリゾート(素泊まり、24000円分のマイステイズ共通利用券つき。26200円→じゃらん4500円クーポンで21700円)を予約しました。当初の予定では、ここもGoToが適用されるはずだったのですが、先月末に急遽適応外になるとの通知が届きました。それでも手元に28000円分のマイステイズ共通利用券があるので、ここの宿泊費を22000円分の共通利用券で支払い、24000円分の共通利用券を受け取れば、単純に2000円分の儲けになります。GoTo適用外でも十分お得と判断し、そのまま泊まることにしました。
また楽天トラベルでレンタカーを予約しました。初日1630に秋田駅西口店でレンタルし、3日目1630に秋田空港店で返却する内容で7150円です。楽天1000円クーポンを利用して6150円になり、このうち5000円は初日にホテルで地域共通クーポンを受け取ってから支払いに充てる予定です。
以上まとめると、名古屋から秋田の往復飛行機、初日夕方から3日目夕方までのレンタカー、秋田ビューホテル朝食付き1泊、天然温泉田沢湖レイクリゾート素泊まり1泊、マイステイズ共通利用券2000円分がセットで21205円になります。


旅行初日、自宅近くの牛丼屋で朝食をとってから、セントレアに向かい、カードラウンジに立ち寄りました。この日の保安検査は予想以上に混んでおり、割と時間ギリギリになってしまいました。
秋田空港到着後、空港バス(950円)で秋田駅へ。駅周辺を散策し、ホテルに荷物を預けてから、佐竹史料館(100円)、久保田城御隅櫓(100円)、ねぶり流し館と赤れんが郷土館(共通券260円)を見て回りました。秋田駅の近くにあるのが久保田城址であり、17世紀にそれを建造した秋田藩主が源氏の流れをくむ佐竹氏です。ちなみに秋田城址は奈良から平安時代に置かれた地方官庁跡であり、駅から7キロほど離れた場所にあります。
ねぶり流し館は、ねぶた祭り(青森)、七夕祭り(宮城)と並んで東北三大祭りである竿灯祭りの資料館です。提灯がたくさんぶら下がった竿灯を手の平で支える体験ができたのですが、思った以上にバランス取りが大変でした。
赤れんが郷土館は明治末期に建てられた秋田銀行の本店です。内装は、同時代に建てられた小樽の旧日銀支店やソウル銀行博物館とよく似ていました。
それらを見終えてから秋田駅に戻り、1階の店舗で海鮮フライ定食(1078円)を食べました。店を出ると、時刻は14時過ぎです。ホテルにチェックインし、5000円分の地域共通クーポンを受け取ってから、秋田県立博物館へ行きました。藤田さんという戦前に活躍した作家の作品が常設展のメインであり、戸嶋さんという戦後に活躍した作家の作品を集めた特別展が現在開かれています(1000円)。前者は構図の歪みがひどく、個人的にはNGでした。意図的というより、単に下手と感じてしまう歪み方です。後者は黒を背景とした抽象画で、人間の脳内処理に即した抽象化が行われていました。
それを見終えてからレンタカーを借り、ホテルと提携した駐車場(無料)に車を停めました。元気があれば夕方からドライブに出かけるつもりだったのですが、朝が早かったので「もういいや」となってしまいました。駅近くのスーパーで総菜を買って帰り、ホテルの部屋で食べてから、ホテル併設のサウナ(500円)に入りました。

2日目、0630からホテルで朝食をとり、0730にチェックアウト。最初にレンタカーでボルダー潟の湯(400円)というモール温泉に向かいました。8月に帯広で入ったオベリベリ温泉というモール温泉が気に入り、早朝から営業しているここに立ち寄った次第です。それからなまはげ館、男鹿真山伝承館(JAFカード提示で共通入場券830円)に入り、1130からなまはげのショーを見ました。雄たけびを上げながら会場の古民家に入ってくるなまはげは迫力があり、小さな子供たちが泣き出していました。ここは秋田に来たら絶対に立ち寄るべきだと思います。
次に男鹿水族館GAO(1100円)に入り、ここのレストランで唐揚げ定食(950円)を食べてから、一通り見て回りました。マイペースで所要70分といったところです。
その後、男鹿半島南部の海岸線をドライブし、秋田経由で田沢湖へ。1720にホテルにチェックインし、夕食バイキング(4950円)と翌朝の朝食バイキング(1650円)を頼みました。私は初めからGoTo適用外という認識でしたが、どうもマイステイズグループの勇み足だったところもあったようで、支配人がじゃらんでの予約をキャンセルさせることに執着していました。結局、宿泊、朝食、夕食、入湯税150円、マイステイズ共通利用券24000円分がすべてセットで27140円という金額を提示してきたので、これを受け入れました。手元にふんだんに残っているマイステイズ共通利用券3000円分と現金140円で1泊2食の宿泊ができるのですから、これでも上等です。夕食は寿司、天ぷら、ステーキ、すきやき、きりたんぽ鍋、しょっつる拉麺、蟹、デザートにドリンクなど盛りだくさんの内容で、温泉は癖のない泉質でした。

3日目、0700からホテルで朝食を取り、朝も少しだけ温泉に入ってから0820にチェックアウト。今回の支払いで、手持ちのマイステイズ共通利用券が3枚減り、ホテルの売店で土産物を買ったのでさらに3枚減りました。残りは22枚です。
まず田沢湖畔を一周ドライブし、たつ子像のところで写真を撮りました。田沢湖でググれば、たつ子像の写真が出てくるほど有名なスポットです。ちょうど紅葉の時期なので、それなりに良い写真が取れました。
次に岩手県の小岩井農場(800円)に向かい、園内を散策しました。BBQをしたり、バターを作ったり、乗馬をしたりするなら楽しめるのでしょうが、園内を1周しただけの私は「紅葉がきれいだな」で終わってしまいました。ただし低温殺菌牛乳(210円)は生クリームのようで絶品でした。
それから秋田に戻り、乳頭温泉郷の鶴の湯温泉(600円)へ。砂利道を進んでいった先にある温泉宿はまさに秘境と言った雰囲気です。硫黄臭がきつく、乳白色で透明度はほぼゼロという泉質でした。
まだ少し時間が早かったのですが、空港に向かい、ガソリンを給油してからレンタカーを返却しました。カローラ・アクシオの4WDで、416キロ走行して24.3L、3231円でした。
空港ではカードラウンジで時間をつぶし、定刻より少し遅れてセントレアに帰ってきました。


なお、今年6月に県境を越えた移動が解禁されて以降、私が訪れた都道府県は27になりました。当面はこのスタンプラリーを楽しむ予定です。
北海道、秋田、岩手、東京、山梨、長野、静岡、愛知、岐阜、京都、
大阪、奈良、和歌山、兵庫、岡山、広島、山口、香川、徳島、高知、
愛媛、福岡、大分、佐賀、熊本、宮崎、鹿児島
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大阪旅行記(20年10月) [国内旅行記]

今回は、前回の旅行記で紹介したマイステイズ錬金術を活用した旅です。ただし残念なことに規制が入り、今後は利用できなくなってしまいました。
9月上旬に、じゃらんで下記の通りアートホテル大阪ベイタワーを予約しました。
10/23 素泊まり、24000円分のマイステイズ共通利用券付き。27700円 → GoToとじゃらんクーポン併用で13505円。
10/24 素泊まり、24000円分のマイステイズ共通利用券付き。32800円 → GoToとじゃらんクーポン併用で20220円。
10/23 にもらえる地域共通クーポンは4000円、10/24 は5000円です。またポイントアップ期間中に予約したので、2泊で6655円分のじゃらんポイントももらえます。
大阪までの往復は近鉄を使おうと思っていたのですが、JR東海ツアーズのツアーが安かったので、そちらを使いました。
10/23 名古屋1903(ひかり521号)-1957新大阪
シティルートホテル(朝食付き)
ずらし旅利用券付き(あべのハルカスに入場可)
10/25 新大阪1548(ひかり514号)-1642名古屋
上記で11400円 → GoTo適用で7410円。地域共通クーポン2000円付きです。
以上、2泊3日の旅行でGoToの補助金は4万円以下に収めています。


旅行初日、新幹線で新大阪に到着後、地下鉄で本町に向かい、シティルートホテルにチェックインしました。ここはごく普通のビジネスホテルです。
すこし部屋で休んでから、今後は地下鉄で弁天町に向かい、アートホテル大阪ベイタワーにチェックインしました。1泊目は、宿泊費13505円と空庭温泉利用券1500円をマイステイズ共通利用券15000円分と現金5円で支払い、マイステイズ共通利用券24000円と地域共通クーポン4000円を受け取りました。2泊目は、20220円と朝食2300円をマイステイズ共通利用券22000円分と現金520円で支払い、マイステイズ共通利用券24000円と地域共通クーポン5000円を受け取りました。ここはマイステイズグループの高級ホテルブランドだけあって、それなりに高級感もあり、高層階からの夜景は見事です。この日はここで泊まることにしました。

少し話がややこしくなったので、ここまでの出納をまとめてみます。
・名古屋、大阪間の往復新幹線。
・1泊目はアートホテル大阪ベイタワーで宿泊+シティルートホテルで朝食。
・2泊目はアートホテル大阪ベイタワーで宿泊+朝食。
・空庭温泉、あべのハルカスの入場券つき。
以上で総額7935円です。これによって地域共通クーポン11000円、マイステイズ共通利用券11000円、じゃらんポイント6655円が付与されました。

2日目、アートホテル大阪ベイタワーを出発し、大阪メトロの弁天島駅で奈良・斑鳩 1dayチケット(大阪メトロ版、1700円)を購入しました。これで本町駅に向かい、シティルートホテルで軽朝食をとってからチェックアウト。
難波、大和西大寺、筒井経由で法隆寺に向かいました。近鉄と奈良バスで法隆寺に行く場合、バスが1時間に1本程度しかないので、下調べが欠かせません。法隆寺(1500円)と中宮寺(500円)を見て回り、門前の店で柿の葉寿司(電子タイプの地域共通クーポン1000円+現金102円)を買いました。
それから1213発のバスに乗り、今度は唐招提寺(1dayチケットで800円)へ。薬師寺(1dayチケットで1000円)にも立ち寄り、大和西大寺、大阪上本町経由で天王駅へ。ずらし旅利用券で、あべのハルカス展望台に上りました、ちょうど喉が渇いていたので、ワンドリンク付きが有難かったのですが、ドリンクの代わりにヘリポートツアーに参加することもできます。
その後、難波駅近くのビックカメラに向かい、シェーバーを購入。ここで手持ちの紙タイプの地域共通クーポン9000円を消費しました。私はもともとB級グルメと遺跡、古刹、博物館が好きで、お金がかからないタイプなので、こうでもしないと地域共通クーポンを使いきれません。
夕食は、ビックカメラからすぐの場所にある牛カツ京都勝牛なんば店に行き、牛ロースカツ膳(電子タイプの地域共通クーポン1000円+現金512円、ラインクーポンでサイズアップ無料)を食べました。食べログで予約したGoToイートの適用店なので、後日1050円分のポイントがもらえる予定です。
その後、本町経由でホテルに戻り、1800開始のWEBセミナーを視聴してから、空庭温泉に行きました。値段がそれなりに高いこともあり、入浴施設自体も快適で空いていましたが、それ以上に浴衣を着て歩く空中庭園が素晴らしいと思いました。

25日、0630からホテル51階でビュッフェ形式の朝食をとりました。眺望もよく、バラエティー豊かに様々なメニューがそろっています。0740にチェックアウトし、JR(180円)で新今宮へ。そこから南海特急サザンに乗り換え、前日に購入しておいた株主乗車券(700円)で和歌山市へ。
和歌山では、駅から徒歩圏内にある和歌山城とわかやま歴史館 歴史展示室(共通券410円)を見て回りました。和歌山城は16世紀末に黒い城として建てられ、江戸時代に白壁に塗り直されたものです。豊臣時代は黒い城、徳川時代は白い城という基本ルール通りです。その後、2回の焼失を経て、昭和30年代に白いコンクリート造りの城として再現されました。
それらを見てから、麵屋ひしおで醤油ラーメン(748円)を食べ、和歌山市民図書館に立ち寄り、難波、梅田、新大阪経由で名古屋に帰ってきました。


なお最初にも書いたとおり、今回の旅行後に、既存予約も含めて今後マイステイズ共通利用券付きの宿泊プランはGoToの対象外になるとの通知が届きました。
ちなみにこれまでの戦果は、マイステイズグループで10泊して、5回朝食をとり、空庭温泉に1回入り、地域共通券17000円とじゃらんポイント8339円分を入手し、手元に28000円分のマイステイズ共通利用券が残り、24600円分のじゃらんクーポンを投入し、私自身の支払総額は7320円でした。志半ばで終わってしまった感がありますが、今後も28000円分のマイステイズ共通利用券を期限内に使い切る方向で、同グループを利用することになりそうです。
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四国周遊記(20年10月) [国内旅行記]

前振りになりますが、10月8日、マイステイズ名古屋錦(マイステイズ共通利用券6000円と地域共通クーポン2000円付き、素泊まり10100円→GoTo & じゃらんクーポンで5365円)に泊まり、手持ちのマイステイズ共通利用券5000円と現金365円で支払いました。365円でホテルに泊まり、マイステイズ共通利用券1000円と地域共通クーポン2000円を手に入れた計算です。これで私の手持ちのマイステイズ共通利用券は11000円分になりました。
そして以下が今回の旅行記です。

私は10月生まれなので、今月は四国に行ってきました。
まずはJR東海ツアーズで下記ツアーを予約。
10/15 名古屋1910(のぞみ55号)―2047岡山―(在来線)―高松
10/15 高松東急REIホテル(素泊まり)
10/20 愛媛1221(しおかぜ18号)―1511岡山1523―(のぞみ34号)―1658名古屋
総額32600円ですが、GoToで21190円になり、地域共通クーポンが5000円分ついてきました。
またじゃらんで下記ホテルを予約。
10/16 スマイルホテル徳島(朝食付き5300円→GoTo & じゃらんクーポンで2245円)
10/17 スーパーホテル高知(朝食付き6000円→GoTo & じゃらんクーポンで2700円)
10/18 ホテルマイステイズ松山(マイステイズ共通利用券12000円付き、素泊まり16000円→GoTo & じゃらんクーポンで7900円)
10/19 ホテルマイステイズ松山(マイステイズ共通利用券12000円付き、素泊まり16000円→GoTo & じゃらんクーポンで7900円)
これで受け取れる地域共通クーポンは、16日と17日が1000円ずつ、18日と19日は2000円ずつです。後者はあと少し宿泊料金がアップすれば地域共通クーポンが3000円になるところですが、あいにく妥当なプランがなかったので諦めました。
なお18日と19日は、それぞれホテルでの朝食代1600円を足した9500円を手持ちのマイステイズ共通利用券9000円と現金500円で支払い、マイステイズ共通利用券12000円を受け取る予定です。つまり1000円で2泊朝食付き、さらにマイステイズ共通利用券6000円と地域共通クーポン4000円がついてくる計算です。
実は、このマイステイズ錬金術は、ニュースで有名になったGoToイートの錬金術よりはるかに効率が良いのです。たとえば、大阪在住の人が平日にアートホテル大阪ベイタワーに24000円の共通利用券付きプランで泊まり続けるだけで、手持ちのマイステイズ共通利用券を減らすことなく、毎日5000円の地域共通クーポンを手に入れ続けることができます(宿泊税は別途必要)。だからこそ、あまり声を大にして言えずにいました。しかし先日からマイステイズ共通利用券付きプランの新規予約がGoTo対象外になったので、やっと私の計画の全貌を打ち明けられます。
現在の計画では、9~12月のあいだにマイステイズグループに23泊し、朝食を15回、夕食を2回とる予定です。値引き前の総額は409380円で、地域共通クーポン58000円分とじゃらんポイント23588円分が手に入り、49000円分のマイステイズ共通利用券が手元に残ります(こちらもホテルレストランや売店で消化予定)。これで20万円以上のGoTo予算を消化する計算ですが、基本的にマイステイズ共通利用券を輪廻させるだけなので、私自身の財布はあまり痛まず、総支払額は8800円+ホテル宿泊税で済みます。自分でもなかなかの旅行錬金術だと思いますが、旅行会社のサイトに出ていた宿泊プランを(綿密に計算しながら)普通に予約しただけです。今後は手元にあるマイステイズ共通利用券付き・GoTo対象の既存予約を丁寧に消化していく予定です。
もちろん自分がこれだけ大量の予算を消化している以上、早期にGoTo予算が消化されて足りなくなることも想定済みであり、マイステイズ以外にも来年1月末までぎっしりとGoTo対象の予約を入れてあります。

話が横にそれましたが、上記予約にJR四国の主な駅で発売しているバースデイきっぷ(誕生月の連続3日、JR四国全線と土佐くろしお鉄道全線の特急列車が乗り降り自由になるきっぷ。普通車自由席用9680円)を足せば、四国周遊旅行の出来上がりです。最初のほうで、私が10月生まれと紹介したのは、このためです。
以上をまとめると、下記のようなツアーになります。
10/15 夜、名古屋から高松へ(高松泊、素泊まり)
10/16 バースデイきっぷで四国周遊の旅をどうぞ(徳島泊、朝食付き)
10/17 バースデイきっぷで四国周遊の旅をどうぞ(高知泊、朝食付き)
10/18 バースデイきっぷで四国周遊の旅をどうぞ(松山泊、朝食付き)
10/19 松山で終日自由行動(松山泊、朝食付き)
10/20 午前中、松山で自由行動。午後、特急と新幹線で名古屋へ
以上で総額36815円になり、地域共通クーポン11000円とマイステイズ共通利用券6000円がついてきます。さらに高知県では高知観光リカバリーキャンペーンを行っており、今回泊まるスーパーホテル高知もその対象です。ここで宿泊証明書をもらい、バースデイきっぷの領収書と切符コピーがあれば、5000円がキャッシュバックされる予定です。
ちなみに誕生月以外に名古屋から四国周遊に出かけるのであれば、JR東海が発売しているたびきっぷ(29330円)も候補に挙がると思います。私も当初はこちらを使う予定だったのですが、JR東海ツアーズで往路の目的地と復路の始発地を別にできることを知り、今回はGoToを使って上記の旅程となりました。

15日、仕事を終え、食べログで予約した名古屋駅近くの酉しみずという店で、名古屋コーチン親子丼と手羽先(1本)セット(1520円)を食べました。GoToイートの対象で、後日1050Pがもらえる予定です。
その後、下記の通りJRに乗車し、高松駅近くのホテルにチェックインしました。
ちなみに、この日受け取った地域共通クーポンは電子クーポン5000円分で、有効期限は翌16日でした。1泊6日のツアーだからといって、最終日の20日まで有効期限が伸びることはないようです。
名古屋1910(のぞみ55号)―2047岡山2112―(在来線)―2208高松

16日は大塚国際美術館で一日を過ごす予定です。
実は8月末に日本神経学会が岡山で開催された際、前日入りして香川県宇多津市にある四国水族館に行きました。通常の水族館では魚の展示に比重が置かれていますが、ここでは魚のいる風景に比重が置かれています。水槽の前に「○○の景」というタイトルだけが書かれており、魚の説明はあまり見かけなかったのが印象的です。その他にも数年前に金比羅山と栗林公園に行ったことがあり、今回香川県は一泊するだけでほぼ素通りです。
朝食付きの宿泊プランにすれば、朝食代もGoTo適用にできたのですが、やはり香川の朝はうどんだろうと考え、あえて朝食なしのプランにしました。ホテルを0700にチェックアウトし、駅前で朝0700からオープンしている「めりけんや」で、釜玉うどん特と野菜かき揚げ(670円)を食べました。これから大塚国際美術館で歩き回り、昼食を混みあっていない遅めの時間にするために、朝からかなりの量です。食後、JR高松駅でバースデイきっぷを買い、駅周辺を散策してから、電車に乗りました。ちなみにJR高松駅では、地域共通クーポンの電子クーポンは使えません。
高松0824(うずしお5号)―0923池谷0940(在来線)―0958鳴門1011(徳島バス290円)―1027大塚国際美術館前
大塚国際美術館前1653(徳島バス290円)―1708鳴門1717(在来線)―1753徳島
以上がこの日の行程です。
大塚国際美術館の入場料3300円は、地域共通クーポン3000円分と現金300円で払いました。ここは世界の名画を陶板による特殊技術で再現した展示品がウリで、最後の晩餐、モナ・リザ、ピカソなど世界の一流品をここ1か所で楽しむことができます。本物とは光沢が違いますが、それを差し引いても十分訪れる価値のある場所だと思います。
昼食も美術館内でとりました。1階レストラン・ガーデンには、イエス・キリストの最後の晩餐を瀬戸内海の食材で再現した1800円のメニューもあるのですが、そういう付加価値がなければ割高な内容です。以前来た時に1回食べて満足したのと、14時近くなってもレストラン・ガーデンが混みあっていたので、今回は地下2階のカフェで阿波尾鶏チキンカツ丼(1000円)を食べました。ここの支払いも地域共通クーポンです。その食事時間込みで、マイペースで美術館を1周すると所要5時間でした。あまった時間は2周目を駆け足で回ってつぶしました。
夕食は徳島駅に移動後、食べログで予約してあった点心バル やすなが 徳島駅バル横丁店でラーメンライスセット(890円)を注文。GoToイートの対象で、後日1050Pがもらえる予定です。私も少しだけGoToイート錬金術をしてみました。
この日もホテルにチェックインして地域共通券の紙クーポン1000円分をもらったのですが、それとは別に前日の電子クーポン1000円分が残っています。前日分の有効期限はこの日までなので、駅近くのセブンイレブンでガムなどを買いこみ、無理やり消費しました。ふと思ったのですが、翌日までしか使えない5000円分の電子クーポンは厄介な存在でもあります。放棄するにはもったいないし、使おうとすれば数少ない利用可能店舗を探し出す必要があり、それに合わせて旅程の制約を受けるのです。今回の旅行では、大塚国際美術館に行くのは旅行2日目でなければいけないという制約がありました。

17日、0700からホテルで朝食をとり、0800にチェックアウトし、ホテルで大きな荷物を預かってもらいました。
駅周辺を散策してから阿波おどり会館へと向かい、JAFカードを提示して眉山ロープウェイ(830円)、阿波おどりミュージアム(240円)、阿波おどりホール(640円)のチケットを購入。このうち1000円分は、前日受け取った地域共通クーポンで支払いました。手持ちの地域共通クーポンを使い終わると、少しホッとします。
0900のロープウェイで眉山の山頂に向かい、そこからの景色を一望しました。いくつもの川と海に囲まれた徳島の街並みを一望でき、夜には街の光と漆黒の水面が美しいコントラストを作り出すだろうと想像できます。0945のロープウェイで下山し、阿波おどりミュージアムで阿波おどりの歴史などを学びました。1100からは阿波おどり会館専属連による40分間のショーを見ました。1日4回のショーがあるためか、トークによる説明時間が長く、踊り手たちが疲労しない程度の演武時間になっています。
その後、徳島駅前にある麺王という店で徳島ラーメン(550円)と替え玉を(100円)を食べたのですが、ここで少し感心したエピソードがあったので、紹介しておきます。麺の固さを聞かれ、私はとっさに「バリかた」という店での呼び名が出てこなかったので、「一番硬いやつで」と注文しました。すると店員がそのまま注文を受け、麺を持ってくる際にも「一番硬いやつです」と言ってくれました。隣では直後に「バリかた」を注文する客がいて、そちらには「バリかたです」と言っていました。客の言葉を無駄に訂正せず、そのまま応じてくれる心遣いが気に入りました。些細なことですが、店員教育がしっかりできている店だと思います。
少し気をよくしたところで、駅裏にある徳島城博物館へと向かいました。通常は300円ですが、この日は四国遍路に関する特別展の期間中で500円です。お遍路の起源は4世紀に描かれた壁画……もとい、8世紀の人物まで遡るらしく、急速に整備されたのが江戸初期とのことです。隣には美しい庭園(博物館の入場券提示で無料)があり、池の上にある飛び石を渡って散策を楽しむことができました。
そこから山を登り、徳島城の天守閣跡地の更地を見てから、徳島駅に戻ってきました。駅周辺を散策して時間を調整し、ホテルで荷物を引き払ってから下記の通り乗車しました。
徳島1501(剣山7号)―1616阿波池田(南風15号)1630―1741高知
高知駅到着後、ホテルにチェックインし、そこで受け取った1000円分の地域共通クーポンで近くのスーパーに買い出しに行きました。高知ではカツオのたたきを食べたかったのですが、コロナ禍の時代に飲酒を伴う店は避けています。その日の夕食はスーパーで買った弁当とカツオのたたきで済ませました。大雑把に計算しながら他のものも買い、支払額は1033円でした。

18日、0630過ぎにホテル1階で弁当を受け取りました。バイキングの頃と比べると内容が格落ちしていますが、コロナ対策でやむを得ないのでしょう。0740にチェックアウトして、ホテルに大きな荷物を預けてから出発しました。
最初にはりまや橋と日曜朝市を散策してから、下記の通りバスに乗車。
北はりまや橋0834(640円)―0903龍馬記念館前
桂浜1100(640円)-1129北はりまや橋
高知県立坂本龍馬記念館(JAFカード提示で560円)は丘の上にあり、海に向かって突き出すような独特な建造物です。坂本龍馬の手紙など見ごたえがあり、ここで70分ほど費やしました。そこから桂浜まで歩き、坂本龍馬の像の写真を撮ってから、北はりまや橋へと戻ってきました。
再び日曜朝市を見ながら高知城へと向かい、途中の店でカツオのたたき丼(880円)を食べてから、高知城歴史博物館と高知城(共通券740円)に入場。高知城と高知ゆかりの人物についての知識を得ました。
その後、ホテルで荷物を引き払い、下記の通りJRに乗車しました。
高知1413(南風18号)―1558多度津1624(しおかぜ25号)―1826松山
松山ではホテルに直行し、チェックイン時に地域共通クーポン2枚を受け取りました。1階レストランで瀬戸内旬魚のグリル(980円)とパン(100円)をテイクアウトし、地域共通クーポン1枚と80円で支払いました。

19日、0700からホテルでビュッフェ形式の朝食をとりました。ここのメニューには、愛媛名物のじゃこ天や鯛めしもあります。食後、フロントでこの日の宿泊費を払って連泊扱いにしてもらいました。手持ちのマイステイズ共通券を使いまわすために、前日とは別会計にする必要があったのです。この日使える地域共通クーポン2000円もこの時に受け取りましたが、使えるのは15時以降とのこと。それまで待てば、前日の残り1000円とこの日の2000円の両方が使えることになります。
0810にホテルを出発し、徒歩で松山市駅へ。松山には、JR松山駅と伊予鉄の松山市駅が離れた場所にあり、後者が街の中心地です。そこで市内電車2日券(1000円)を買い、市内の路面電車に乗って道後温泉へと向かいました。松山の市内観光には1日半の時間を割いているため、合計で3つの公衆温泉を巡る予定です。まずは道後温泉別館飛鳥の湯泉(610円)に入りました。初見の観光客はみな道後温泉本館に行くと思いますし、平日の朝ということもあって、ガラガラに空いていました。おかげで源泉かけ流しの露天風呂をほぼ独り占めできました。
それから松岡子規記念博物館へ。常設展(JAFカード提示で320円)の他に、子規の母親に関する特別展(同160円)にも勢いで入場しました。しかし考えてみれば、子規本人はともかく、その母親の人生にまで興味が持てなかったので、特別展は入らなくても良かったかもしれません。
つい必要以上に子規に関する情報を仕入れてしまったため、ここを見終わると時刻は正午です。路面電車で大街道駅に向かい、そこからアーケードを通って、ことりという店に向かいました。ここはアサヒという店と並んで松山の鍋焼きうどん店のツートップです。こちらの鍋焼きうどん(600円)は、以前食べた甘みのあるアサヒの鍋焼きうどんとも違って、スタンダードな味でした。
その後、松山市駅のデパート屋上にある観覧車(700円、市内電車2日券を提示すると1回だけ無料)に乗り、松山城を臨んでから、徒歩で松山城二之丸史跡庭園(200円)へ。もともと建物があった場所に人工的な池や庭園が造られており、その複雑な配置を見て、かつての二之丸の複雑な建物群を想像してくださいという場所です。
そこから山道を登っていき、山の頂にある松山城(520円)へ。ノンストップで歩くと呼吸が乱れるくらいには、いい運動になります。天守閣から松山の市街と遠く離れた海岸線を臨み、今度は山道を降りて大街道駅へ。そこから路面電車に乗って、再び道後温泉へと向かいました。
今度は道後温泉本館(420円)に入ったのですが、改装中で2つある浴槽のうち1つしか使えず、混みあっていたのですぐに出てきました。近くにある土産物屋で3000円分の地域共通クーポンを使ってから、路面電車で松山市駅へ。ここの地下にある「ごいち」という定食屋で塩唐揚げと鶏天の定食(935円)を食べ、ホテルに戻ってきました。この日は1900からZOOMでWEB会議があり、旅先から参加しました。

20日、0700からホテルで朝食をとり、0740に荷物を預けてチェックアウト。路面電車で道後温泉に向かい、椿の湯(400円+ロッカー10円)に入りました。これで本館、飛鳥の湯、椿の湯の3か所を巡ったことになるので、少しまとめておきます。本館は伝統と知名度ナンバー1で、大正・昭和を感じさせる湯船にイモ洗い状態。他の2か所は空いており、少しレトロな趣なのが椿の湯。飛鳥時代をイメージしたつくりで、でも一番真新しいのが飛鳥の湯。椿の湯には外で涼むスペースが少しだけあり、飛鳥の湯には露天風呂(上から外の空気が入るだけ)があります。
0900過ぎに椿の湯を出て、路面電車に乗って愛媛県美術館へ。ここはちょうどオープン50周年で、その特別展(500円)が開かれていました。地元の作家の作品を鑑賞しながら、50分ほど費やしました。
その後、時間調整のため松山市駅のデパートに向かい、8階レストランロゼットで愛媛風のちゃんぽん(750円)を食べてから、ホテルで荷物を引き払い、JR松山駅へ。
愛媛1221(しおかぜ18号)―1511岡山1523―(のぞみ34号)―1658名古屋
上記の通り乗り継いで、名古屋に帰ってきました。

今年6月に県境を越えた移動が解禁されて以降、私が訪れた都道府県はこれで23になりました。47都道府県の再制覇を当面の目標にしたいと思います。
北海道、東京、山梨、長野、静岡、愛知、岐阜、京都、大阪、兵庫、
岡山、広島、山口、香川、徳島、高知、愛媛、福岡、大分、佐賀
熊本、宮崎、鹿児島
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広島旅行記(20年10月) [国内旅行記]

JR東海ツアーズのツアーで、広島に行ってきました。
2020/10/3 のぞみ1号 名古屋0735―0949広島
広島パシフィックホテル(朝食付き)
2020/10/4 のぞみ56号 広島1842―2058名古屋
以上で総額26800円ですが、GoToが適用されて17420円になり、地域共通クーポンが4000円分ついてきました。ただし地域共通クーポンを使える店には制約があり、特に今回もらった電子クーポンだと使える店はほとんどありません。旅先ではあらかじめ利用店舗を決めておかないと利用できずに終わってしまうかもしれないと感じました。


旅行初日、広島駅に到着し、駅周辺で地域共通クーポン(電子タイプ)が使える店を探してから、呉へと向かいました。
広島1030―1103呉(JR 510円)
最初に海上自衛隊呉史料館(無料)へ。ここは潜水艦に関する展示が豊富であり、てつのくじら館とも呼ばれています。ジパングという漫画を読んだことがあれば、潜水艦バトルについて大体のイメージは沸くでしょう。その進化の過程を知り、実際の潜水艦の内部を見学することができました。
昼食は海軍カレーとも思ったのですが、時間があまりなく、最寄りのフードコートでさっさと済ませました。
食後、大和ミュージアム(500円→クーポン利用で400円)に立ち寄り、10分の1スケールの戦艦大和を様々な方向から眺めました。
その後、JR呉駅に向かったのですが、そこで少し意表を突かれました。JRの駅前には地元にゆかりの深い人物の銅像が建っていることがありますが、ここにはプロペラの像が建っていたのです。その発想はなかった……。でも考えてみれば、戦前から海軍の街として栄えた呉の駅前に置く像として、どんな人物の像よりもしっくりくる気もします。なお駅のチャイムは宇宙戦艦ヤマトの主題歌でした。
呉1416-1453広島1500―1502新白島(JR 510円)
新白島駅からは徒歩で広島城(370円)と平和記念公園(200円)をめぐりました。日本の城には黒色と白色の2種類がありますが、広島城は黒色です。豊臣秀吉の時代までは戦争に特化し、闇に紛れるような黒い城が主に建てられたのですが、徳川が天下を取って泰平の世が来ると、日中に見栄えのよい白い城が主に建てられるようになりました。黒い広島城は、毛利輝元が秀吉の大阪城を見てインスパイアされたことがきっかけで建造されました。
平和記念公園はコロナの影響で完全予約制になっており、私は1730から予約していたのですが、1650に到着したところ、その時間に入場させてもらえました。以前は原爆の悲惨さを写真や物だけで示そうとする傾向が強かったのですが、現在は被爆した人たちのエピソードを交えた展示へとシフトしていました。また地下にはアニメ映画「この世界の片隅に」に関する特別展示もありました。
ここを見終えると、時刻は1810です。ホテルへ向かいがてら、道中のうずまきという店で広島焼き(880円)を食べました。

2日目、0630からホテルで朝食を取り、0700にチェックアウト。ホテルから広島駅まで歩き、下記の通り岩国城へと向かいました。
広島0723-0813岩国0820-0835錦帯橋0900-0910岩国城山頂(JR 770円+新岩国駅行バス300円)
(錦帯橋、岩国城、ロープウェイのセットで970円)
地元では錦帯橋を世界遺産にしようという動きもあるようで、たしかに登録されても不思議ではない建造物だと思います。岩国城は、昭和以降に再建された城の定番である「博物館+天守閣」という構造で、山城だけあって眼下の城下町と河川を一望できました。
錦帯橋1020-1045岩国1058-1119宮島口1200-1210宮島(岩国駅行バス300円+JR 330円+フェリー180円)
次に向かったのは宮島です。私は宮島口の店舗で広島焼(935円)を、宮島で焼き牡蠣と牡蠣フライのセット(300円)を食べました。着いた当初、厳島神社(300円)一帯は満潮で、水に浮かぶ美しい社を見ることができました。大鳥居が工事中だったのは残念ですが、致し方ありません。その後、宮島水族館(1420円)に立ち寄り、戻ってくると今度は干潮になっていました。
宮島1500―1510宮島口1524-1631広島駅新幹線口(フェリー180円+広電270円)
宮島口から広島駅へはJRのほうが早いのですが、時間もあったので広電でゆっくりと戻ってきました。
広島駅に到着後、駅周囲を散策し、駅の土産物屋で土産物を4013円分(うち地域共通クーポン4000円)購入し、広島のB級グルメの一つである汁なし担々麺(大盛り900円)を食べてから、新幹線で名古屋に帰ってきました。


なお余談ですが、前回の九州旅行後のマイステイズホテル利用状況をまとめておきます。
2020/9/24 マイステイズ名古屋錦(共通利用券6枚つき、素泊まり4805円)、共通利用券5枚で支払い。
2020-10/1 マイステイズ名古屋錦(共通利用券6枚と地域共通クーポン2枚つき、素泊まり5560円)、共通利用券5枚と560円で支払い。
現在のところ、10枚の共通利用券が手元に残っています。
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山口、九州北部旅行記(20年9月) [国内旅行記]

今回は Go To トラベルキャンペーンを用いたツアー商品と、JR九州が期間限定で発売している「みんなの九州きっぷ」を使って、山口、福岡、佐賀、熊本、大分の5県を周遊してきました。
まずはJR東海ツアーズで下記ツアーを予約。
9/19 のぞみ3号  名古屋 0751 小倉  1052
9/19 下関駅西ワシントンホテルプラザ(無料朝食付き)
9/22 のぞみ54号 小倉 1731 名古屋 2034
9/19発の1泊2日ツアーで、帰りの新幹線の日程をずらせば、上記の1泊4日ツアーができます。ツアー代金は30800円ですが、Go To で値引きされ、20020円になりました。
またJR九州のホームページで、9/20~9/21に有効な、みんなの九州きっぷ(5000円)を購入。これは連続する土日祝の2日間、九州北部の九州新幹線、特急が乗り放題になる切符です。
そして、じゃらんで下記の通りホテルを予約。
9/5  ホテルマイステイズ名古屋栄(デラックスクイーンルーム、朝食なし。6000円分のマイステイズ共通利用券セットで12200円。Go To トラベルとじゃらんクーポンを併用し、3430円)
9/17 ホテルマイステイズ名古屋栄(エコノミーシングル、朝食なし。6000円分のマイステイズ共通利用券セットで8800円。Go To トラベルとじゃらんクーポンを併用し、4720円)
9/20 ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ(朝食付き5986円。Go To トラベルとじゃらんクーポンを併用し、2391円)
9/21 アートホテル小倉ニュータガワ(朝食と6000円分のマイステイズ共通利用券セットで14800円。Go To トラベルとじゃらんクーポンを併用して5120円+宿泊税200円)

なぜ9/19 からの旅行に9/5と9/17の名古屋のホテルが関係するのか説明します。
まず9/5 に3430円出して泊まり、6000円分のマイステイズ共通利用券を受け取りました。翌朝はホテルで1400円の朝食をとることにして、共通利用券1000円と400円追加で支払いました。結果的に1泊朝食付きの宿泊が3830円になり、5000円分の共通利用券をもらえたことになります。
9/17 は栄の近くで用事があり、それが終わってからホテルに泊まりました。この日は素泊まりにして、4000円の共通利用券と現金720円で支払い、6000円の共通利用券を受け取りました。
9/21 は5000円分の共通利用券と現金320円で支払い、6000円分の共通利用券を受け取りました。
以上、総額4870円で名古屋のホテルに2回と小倉のホテルに泊まり、手元に8000円分の共通利用券が残りました。小倉のホテルに1回だけ泊まるより得なので、後から名古屋のホテル宿泊を追加した次第です。

以上をまとめると、下記のようなツアーになります。
9/5 マイステイズ名古屋栄に宿泊。翌朝の朝食付き。
9/17 マイステイズ名古屋栄に素泊まり。
9/19 朝、新幹線で名古屋から小倉へ。夜は下関駅西ワシントンホテルプラザに宿泊。翌朝の朝食付き。
9/20 みんなの九州きっぷで、九州北部の旅を終日お楽しみください。ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ泊。翌朝の朝食付き。
9/21 みんなの九州きっぷで、九州北部の旅を終日お楽しみください。北九州の迎賓館と呼ばれたアートホテル小倉ニュータガワ泊。翌朝の朝食付き。
9/22 夕方、新幹線で小倉から名古屋へ。
以上、総額32281円で8000円分のマイステイズ共通利用券が手元に残りました。
なお本来の宿泊料金は、9/5 が12200円、9/17 が8800円、9/21 が14800円なので、じゃらんポイントはこの額を基準にして配布されます。しかし楽天トラベルでは、割引後の実際に自分が支払う金額に対してのポイントしかつきません。
ちなみに10月以降にもらえるGo To の地域共通クーポンは1000円単位で、それ以下は四捨五入です。それを文字通り受け取るなら、下記のように配られるはずです。そこで概要が発表された7月以降、私はこの金額を意識してホテルを予約しています。
1~3333円    0円
3334~9999円  1000円
10000~16666円 2000円
16667~23333円 3000円
23334~29999円 4000円
30000~36666円 5000円
36667~     6000円
上の表は1泊当たりの金額です。たとえば9800円の素泊まりプランがあったとします。これだと地域共通クーポンは1000円分しかもらえませんが、朝食付きで10800円のプランもあるなら、こちらだと2000円分もらえます。しかもGoToが適用され、両者の差額は650円になるので、朝食付きプランのほうがトータルで安くなる場合もありえます。また1泊4日のツアーでは4万円を超えても4万円分しか補助の対象になりませんが、そういう場合は2泊4日のツアーにすれば8万円分まで補助の対象になります。なお現地でレンタカーを借りる場合、1泊目にチェックインしてからにすれば、地域共通クーポンで支払うことができるかもしれません。


そして旅行初日となる9月19日、下記の通り移動しました。
名古屋0751(のぞみ3号)―1033新山口1107(バス、1170円)―1144秋芳洞1430(バス、1170円)―1507新山口1515(こだま851号)―1554小倉(JR、280円)1801―1815下関
今回のツアーには、のぞみ3号で名古屋から小倉まで行く切符がついていたのですが、途中下車前途無効との記載がなく、乗り遅れた場合にはのぞみ、ひかり、こだまの自由席に限り乗車可との記載があったため、新山口で途中下車し、その先もこだまで移動することができました。
秋芳洞のバスターミナル到着後、近くの食堂で750円の親子丼を食べてから、別の店で山口名物の瓦そばを見つけ、ちょっと後悔しました。そこから少し歩いたところに秋芳洞(1300円)の入り口があります。鍾乳洞の中を流れる川の流れと巨大な洞穴、千枚田のような光景、ぬめりと独特の紋様のある自然の造形など、ここは私が知る限りもっとも偉大な鍾乳洞です。入り口の反対側へと抜け、そこから徒歩で秋芳台展望台と秋吉台科学博物館(どちらも無料)を廻りました。展望台からは延々と連なるカルスト台地を望むことができ、博物館ではこのあたりの生物と地学に関する展示を見ることができます。ただし山口大学が無料で公開している博物館なので、ややアカデミックな要素が強く、子供を楽しませる工夫は期待できません。帰りも鍾乳洞を通って入り口へと戻ってきました。
その後、バスで新山口駅へと戻り、短い接続時間で頑張って1515発のこだまに乗りました。ジョルダンでハローキティ―新幹線との記載があったので、興味を持ったのです。古い500系の車両で、車内の内装もやや可愛らしい感じでした。実は物珍しさに釣られて写真を撮っていたら、車内にデジカメを置き忘れてしまいました。盗んでもゴミにしかならないような古いコンデジですが、私にとっては中の写真データに価値があります。下車後すぐに気づき、小倉駅の遺失物係に届けたところ、少ししてから見つかったとの連絡が入り、翌日博多駅で受け取ることになりました。
その間、小倉城(350円)に行き、ミニ博物館のような内部展示と最上階からの眺望を楽しみ、隣接するショッピングセンターで豚骨ラーメンを食べました。その後も小倉の街を散策してから、JR在来線で下関に向かい、ホテルにチェックインしました。

9月20日、0630からホテルで朝食をとり、みんなの九州きっぷで下記の通り乗車しました。
下関0706―0719小倉0800(ソニック3号)―0925別府1154(ソニック26号)―1346博多1431(みどり15号)―1516佐賀1637(かもめ26号)―1649新鳥栖1657(さくら559号)―1722熊本
JR九州には色々な名物特急があり、今回の旅行はその試乗も兼ねています。実は小倉から別府へは、にちりんシーガイアという宮崎行きの特急に乗ろうと思い、前日に指定席を取っていました。しかし当日朝、満席になっていたので、密を避けるべく他の電車に変更しました。
別府では駅から徒歩圏内にある海門寺温泉(110円)、駅前高等温泉(200円)、不老泉(110円)の3か所をハシゴし、駅内にある豊後茶屋という店で豊後定食(980円)を食べました。これは大分名物のとり天、だんご汁がセットになった定食です。
博多では前日失くしたデジカメを遺失物係で受け取り、佐賀では駅周辺を散策しました。佐賀駅は県庁所在地とは思えない小さな駅で、駅前にデパートではなくAコープがありました。佐賀らしいものを求めて散策したのですが、結局は丸ぼうろ(76円)と地酒の小瓶(327円)を買って終わりました。いや、佐賀県にも吉野ケ里遺跡とか嬉野温泉とか観光地はあるのですよ。ただ、駅周辺には目ぼしいものがなかったという話です。
熊本では駅舎内の肥後よかモン市場にある火の国うまやという店で火の国定食(1295円)を食べました。これは熊本名物の馬刺し、からし蓮根、だんご汁に天ぷらなどがセットになった定食です。だんご汁は大分と熊本双方の郷土料理なので、この日は別府と熊本で2回食べることになりました。
その後、徒歩でホテルまで移動し、チェックインしました。

9月21日、0630からホテルで朝食をとり、0740にチェックアウト。まずは駅の総合観光案内所で購入した市電一日乗車券(500円。市電車内でも購入可)で水前寺公園(400円→1日乗車券提示で360円)へと向かいました。ここは17世紀に造園され、豊かな湧水をたたえる美しい庭園です。熊本地震の直後は水が干上がったのですが、今ではほぼ元の美しさを取り戻していました。そこを40分ほど散策して、門前の店で熊本名物いきなり団子(130円)を食べてから、市電で熊本城へ。
手前には桜の馬場と呼ばれる昔風の商業施設があり、ここでわくわく座と熊本城の共通入場券(600円)を購入しました。熊本城はまだ復興途上ですが、天守閣の瓦はほぼ元通りになり、かつての威容を取り戻しつつあるようです。わくわく座では熊本城に関する展示やコンピューターグラフィックで再現した江戸時代の熊本城を見て、桜の馬場にある店で熊本名物・太平燕(1000円)を食べました。あっさりスープで具だくさんの春雨ラーメンと表現すれば、イメージが伝わるかと思います。
その後、市電で熊本駅へと向かい、みんなの九州きっぷで下記の通り乗車しました。
熊本1322(さくら556号)―1400博多1419(ソニック31号)―1450折尾1459―1511スペースワールド1559-1634門司港1757―1811小倉
スペースワールド駅から徒歩10分くらいの場所に、世界遺産・八幡製鉄所があります。現在も現役の施設なので立ち入ることはできませんが、少し離れた見学スペースから構成資産の一部を眺めることができました。
門司港では海峡プラザ2階にある元祖瓦そば・たかせという店で、山口名物の瓦そば(1210円)を食べました。これは熱した瓦の上に茶そば、錦糸卵、豚のこま切れなどを載せた料理です。旅行初日に瓦そばを食べたいというスイッチが入ってしまい、この店を探してやってきた次第です。テイクアウトもできるようですが、瓦の上にそばが載っているというビジュアルが大事であり、これがなければただのそばになってしまいます。店はウェイティングリストができるくらい繁盛していましたが、テイクアウト客は見かけませんでした。
その後、門司港周辺を散策してから小倉に向かい、そこからは試乗ついでにモノレール(100円)でホテルに向かいました。

9月22日、0700からホテルで朝食をとり、0800にチェックアウト。小倉駅まで散策し、JRで門司港に向かいました(280円)。
小倉ではまず0900オープンの九州鉄道記念館(300円)へ。ここは九州の鉄道に関する歴史を展示した本館と、古い車両の屋外展示との2本立てになっています。
それから1000発の北九州銀行レトロライン(300円)に乗り、関門海峡和めかり駅へ。これは全長2.1キロ、時速15キロという日本で最も短く、最も遅い鉄道です。移動ではなく乗車そのものが目的であり、開放的な車内から外の景色を楽しみました。
終着駅から400メートルほど戻ったところにある関門トンネル人道(無料)を通り抜けて、今度は山口県へ。源平合戦の地・壇ノ浦、そこで亡くなられた安徳天皇を祀った赤間神宮(耳なし芳一の逸話でも有名)を見ながら唐戸市場へと向かいました。ここは観光客向けの魚市場です。さまざまな魚介類や寿司が並び、このご時世にかなり密な場所でした。私は2階の食堂でフグの唐揚げ定食(800円)を、1階の店でクジラの唐揚げ(300円)を食べ、隣のカモンワーフにも立ち寄ってから、1225発のフェリーに乗って巌流島(往復900円)へと向かいました。
ここは言わずと知れた宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の地です。小さな無人島の桟橋に着き、そこから数百メートル歩いて行くと、二人の決闘場面を模した像が立っています。観光客としては、巌流島という無人島に来ただけでは面白くないので、ここで写真を撮って巌流島への訪問記念にするわけです。
帰りは下関に戻ることもできますが、私は1320発の門司港行きフェリーに乗り、そこから関門海峡ミュージアム(500円)に向かいました。ここでは30分ごとに巨大スクリーンで8分間の映像が流れ、関門海峡に関するエピソードを人形などの作品で再現しながら紹介しています。
次に旧門司三井倶楽部(150円)に入り、かつてアインシュタインが滞在した部屋を見てきました。
その後もあたりを散策して少し時間をつぶし、1600過ぎに門司名物・焼きカレーの公認店に入り、その店のスーパー焼きカレー(935円)を注文しました。グラタンの器にカレーライスを盛り、上から生卵をかけてオーブンで加熱すれば、それに近い料理ができると思います。
食後、JRで小倉駅に戻り(280円)、土産物などを買ってから、下記の新幹線で名古屋に帰ってきました。
小倉1731(のぞみ54号)-2034名古屋
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帯広旅行記(20年8月) [国内旅行記]

昨年、泉佐野市へのふるさと納税でピーチポイントをゲットしました。当初は台湾や香港への旅行で使う予定だったのですが、コロナ禍の影響で国際線が軒並み運休になってしまいました。そこで使用期限の迫るピーチポイントを国内で消費するため、釧路経由で帯広に行ってきました。
DAY1 MM125 KIX 0950 KUH 1150
DAY3 MM126 KUH 1230 KIX 1500
MM、KIX、KUHはそれぞれピーチ、関空、釧路空港です。座席指定料込みで、ピーチポイント18170円分でした。
また楽天トラベルでレンタカー(48時間で7000円。楽天クーポンを使い6000円)を、じゃらんで前泊に大阪南部のホテルブルーメン花園北(毎月20日は999円セール → Go Toトラベルキャンペーンと、じゃらん夏セールが更にお得になるクーポンを併用で100円)を、帯広での滞在に薬湯風呂ホテルグランテラス帯広(2泊朝食付き15900円→ Go Toトラベルキャンペーンと、じゃらん夏セールが更にお得になるクーポンを併用で5835円)を予約しました。
そして7月の旅行で貯まった近鉄のポイントを1900名古屋発の近鉄特急ひのとり特急券に引き換え、金券ショップで1400円の株主乗車券を購入ました。


旅行前日、この日は翌日0950 のフライトに間に合うように前もって大阪入りしました。
仕事を終え、自宅で夕食を済ませてから、1900名古屋発の近鉄特急ひのとりで大阪へ。大阪難波到着後、地下鉄で花園町駅に向かい、ホテルにチェックインしました。私は今回1泊100円で泊まりましたが、コロナ禍以前には1泊7000円くらいした、4つ星のお洒落なホテルです。

旅行初日、ホテルで100%オレンジジュースと小さな菓子パンをもらい、チェックアウトしました。しかしそれでは物足りなかったので、近くの松屋でミニマムの朝食をとってから、南海電鉄で関空へ。関空ではカードラウンジに立ち寄ってから、ターミナル2に移動して飛行機に搭乗しました。
釧路到着後、空港ターミナル内の店で醤油ラーメン(858円)を食べてから、レンタカーで110キロほど離れた帯広に向かい、北海道ガーデンのうち2つ、十勝ヒルズと真鍋庭園をハシゴしました。それぞれ入場料は1000円ですが、十勝ヒルズでこの2か所と紫竹ガーデンの3か所への入場券が1200円で売っていたので、そちらを購入した次第です。名古屋では酷暑のこの時期、半袖で快適な気温の中、バラエティに富んだ帯広の庭園2か所を散策できました。
その後、北大出身の人から教えてもらった「とん田」という店でお勧めのバラぶた丼(790円)を食べ、オベリベリ温泉(450円)でモール泉に入りました。ここの湯には明らかに植物由来と分かる独特の匂いがあり、かなりはっきりとした琥珀色をしています。私はタイやシンガポールのラウンジを思い出したので、オーキッドに近い匂いなのかもしれません。実はこの日泊まるホテルにも天然温泉があり、やはり同じような泉質のモール泉でした。

2日目、0630からホテルで朝食。ここではマスク、手指消毒、ビニール手袋をしてから、バイキング形式の料理を自分で取るのですが、初回はそれを守れても、お代わりに行くときにはそのまま素手でトングを持つ人が出てきてしまいます。そこで開始時刻に行き、最初に一通りの料理を取ってからはお代わりしないというマイルールを徹底しました。豚丼、スープカレーなどローカルな料理もあり、内容そのものは大満足です。
0800に出発し、まずは紫竹ガーデンへ。前日に訪れた2か所に比べて、細部の手入れがやや甘い印象でした。そこから中札内美術館に向かいましたが、1000になってもオープンする気配はありません。あきらめて近くにあった幸福駅に向かいました。ここはかつて襟裳岬から帯広に向かう国鉄の駅だった場所ですが、今では廃線になり、縁起の良い名前の駅だけが観光名所として残っています。せっかくなのでこの日の日付が入った切符入りのキーホルダー(400円)を買いました。
その後、帯広神社に参拝してから、前日にも訪れた「とん田」に行ったところ、土曜日の正午前だけあってクルマの行列ができていました。あきらめて適当にクルマを走らせ、帯広カレーの代名詞ともいえるインデアンという店でインデアンカレー(462円)を食べました。野菜の甘みがルーに溶け出し、これはこれで美味かったので良しとします。
食後、百年記念館(380円)で帯広の歴史に関する展示を見て、おびひろ動物園(420円)も散策しました。北海道の動物園なので、どうしても旭山動物園の行動展示と比べてしまいますが、こちらは何の変哲もない田舎の動物園というのが正直な感想です。シロクマ、ライオン、マントヒヒ、キリンなどの動物がいました。
そこからばんえい十勝に向かい、銀の匙という漫画に出てくるばんえい競馬を見ました。普通の競馬と違い、そりを引いて2つの山を乗り越えるという障害物走のようなレースです。周囲にはカップルや家族連れの姿も見かけました。
2レースほど見てから早めに「とん田」に向かい、この日はロースぶた丼(790円)を食べました。一口食べた時の美味さはバラぶた丼のほうが上だと思いますが、食後に胃もたれせずに済むのはロースぶた丼です。
食後はホテルに戻り、帯広駅を散策したりホテルの温泉に入ったりして、夜を過ごしました。

3日目、0630からホテルで朝食をとり、朝風呂でモール泉に浸かってから0820にチェックアウト。ここから釧路空港までは2時間弱の道程です。まずは空港近くにある釧路市丹頂鶴自然公園(480円)に向かい、ここで16羽の丹頂鶴を見ながら時間調整をしました。高さ数メートルの柵の向こうで放し飼いになっているのですが、なぜそこから飛んで逃げ出さないのかは謎です。
その後、レンタカーを返却し、走行距離337キロ、1リットル125円で給油額は2225円でした。空港内のレストランでしょうゆラーメン(825円)を食べてから飛行機に搭乗し、関空からは下記の通り青春18きっぷで帰ってきました。先月の山梨旅行で3日分、今月の札幌旅行で1日分を使ったので、これでちょうど5日分使い切った計算です。なお途中の京都では、伊勢丹10階にある京都拉麺小路に立ち寄り、徳島ラーメンの店に入りました。
関西空港1532―1643大阪1700―1729京都1801―1858米原1905―2011名古屋
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札幌旅行記(20年8月) [国内旅行記]

今回はもともと高1の長男と二人で札幌に行くつもりで、今年1月に下記航空券を購入していました。
HD137 NGO1740 CTS 1920
HD136 CTS 1520 NGO 1705(HD、NGO、CTSはエアドゥ、セントレア、新千歳)
しかしコロナ禍が激しくなり、長男が旅行を辞退したため、私ひとりで行くことになりました。航空券代金は往復17320円で、キャンセル料は7240円です。
とはいえ、私自身は札幌に何度も来たことがあり、札幌周辺の主だった観光地には行っています。また私自身もすすきののような繁華街には近寄りたくないので、それを踏まえて今回の旅程を組みました。
ホテルは一休.com でホテル時計台(2泊朝食付で12000円。札幌市の10000円引きクーポンを使い、実際の支払額は2000円)を予約しました。ここは札幌駅から徒歩圏内のホテルです。

旅行初日、セントレアでカードラウンジに立ち寄ってから新千歳空港に飛び立ちました。
到着後、フードコート内の松尾ジンギスカンでジンギスカン定食(1265円)を食べてから、JRで札幌駅へ(1150円)。そこから徒歩でホテルに向かい、チェックインしました。その際、まったく予期していなかったのですが、「サッポロ泊まってスマイルクーポン」なるものを3000円/泊×2泊で6000円分もらいました。これは札幌市内の特定の店で使える金券です。しかし今回の旅行では札幌市内の移動を避け、郊外を中心に回る予定だったので、それを使う機会がなさそうです。急遽閉店前のキオスクに向かい、制限時間10分で6000円を少しだけ超えるように計算しながら、6170円分の土産物を買いこんできました。
今回はただでさえ朝食付き2泊で2000円という格安料金だったのですが、そこに6000円分の金券がついてきたのですから驚きです。実は go to よりも各自治体の独自クーポンのほうが得なことも多く、私はそこをかなりしゃぶりつくしている気がします。下記のサイトには、かなりお世話になりました。
https://travelersnavi.com/coupon/goto-reserve

2日目、0700からホテルで朝食をとり、0740に出発。この日は青春18きっぷを使って小樽、そしてウポポイという先月オープンしたばかりのアイヌ文化展示施設に行く予定です。ウポポイの博物館は完全予約制になっており、5日前にネットで申し込んだら、第一希望の14時はすでに一杯になっていたので、16時で予約しました。
札幌0759―0847小樽1100―1132札幌1247―1318千歳1339―1401苫小牧1449―1513白老
小樽は北のウォール街と呼ばれ、明治から大正にかけて栄えた街です。運河、金融資料館(日本銀行旧小樽支店、入場無料)廃線となった線路、土産物店などを散策しました。札幌では駅近の店でザンギ盛り盛り豚汁定食(769円)を食べ、千歳と苫小牧では乗り継ぎ時間に駅周辺を散策しました。
そして白老がウポポイ(1200円)の最寄り駅になります。森に囲まれた湖のほとりにあり、いかにもカムイ(アイヌの神々)が住んでいそうな場所でした。先月オープンしただけあって、すべてがまだ新しく、デジタルコンテンツを多用しています。その種類が豊富であり、個人的には4時間の滞在でも足りないくらいでした。夕食は併設のヒンナヒンナ(アイヌ語でおいしい、おいしい)キッチン炎で行者にんにくザンギ定食(869円)を食べました。これにはオハウというアイヌの伝統的なスープがついていますが、ゴールデンカムイという漫画では、本州出身の主人公がこれに味噌を入れて「ヒンナヒンナ」と言うシーンがあります。実際に食べてみて、「たしかに味噌が欲しいかも」と思いました。
1930からプロジェクションマッピングを見て、下記の通り札幌のホテルに帰ってきました。
白老2021―2044苫小牧2053―2138北広島2141―2200札幌

3日目、0700からホテルで朝食をとり、0730にチェックアウト。この日は日本最北端の不凍湖、支笏湖へ行く予定です。
札幌0808―0839千歳0853―0937支笏湖1250―1339新千歳空港
ホテルからすぐの場所にある札幌時計台の外観を見てから、千歳経由で支笏湖へ(JR970円+バス950円)。森に囲まれた広大な湖は、当たり前ですが私の記憶にある阿寒湖に一番近い景色です。ここで1010から30分間の水中遊覧船に乗り(1650円)、水面下を泳ぐヒメマスと湖岸にある石柱を見て回りました。1100からは休暇村支笏湖でトロミのある温泉に入り(800円)、ビジターセンター向かいの店で姫ますフライ弁当を食べ(600円)、ビジターセンターの展示を見てから、バスで新千歳空港へ(1050円)。
空港ではカードラウンジに立ち寄り、セントレアに帰ってきました。
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静岡・山梨旅行記(20年7月) [国内旅行記]

今回はもともと、7月22日から青春18きっぷ(5日分で12050円)で富士・湘南をめぐるプランを立て、富士市内のホテルを2泊予約していました。しかし直前になって首都圏を中心にコロナ禍が勢いを増し、いかにも「ウェーイ」な夏の湘南に近づくのはためらわれる事態になってきました。
そんな矢先、じゃらんで「ふるさとお得【山梨県甲府市】14000円分クーポン」が配られていたので、旅行先をそちらに変更しました。これは甲府市内のホテルで2万円以上の予約をすると利用できるクーポンです。私はホテルクラウンヒルズ甲府で、朝食と3000円分のクオカードがついたプランを2泊予約しました(総額20746円)。ここから14000円が差し引かれ、実際の支払額は6746円です。さらに2泊で6000円分のクオカードがついてくるので、実質的には2泊朝食付きで746円になりました。
ただ、昨年の夏も青春18きっぷで甲府旅行をしたので、今回はそれとは異なるコースをめぐる予定です。
https://ryokodo.blog.ss-blog.jp/2019-08-19

旅行初日、青春18きっぷを使って下記の通り移動しました。
名古屋0730―0830豊橋0841―0915浜松0929-1041静岡1153―1307熱海1557―1637富士1650―1708富士宮1856―2138甲府
途中、静岡では駅構内にある店で牛すじ豆豊定食(850円)を食べました。清水のソウルフード、もつカレーに近い料理を期待していたのですが、醤油ベースで牛すじと豆腐を煮込んだ料理でした。
熱海では湯宿一番地という2つの源泉を持つ温浴施設に入りました。通常1400円ですが、ニフティ温泉のサイトでクーポンをダウンロードすると1200円です。その後、温泉プリンの店を見つけ、マンゴー味(400円)を食べてみました。実は熱海に立ち寄るのは初めてですが、これで今後は行ったことがあると言えそうです。ただ、すべてが観光地料金で、個人的には何度もリピートしたい場所ではありません。
富士宮では世界遺産の富士山本宮浅間大社に参拝し、水曜夕方に営業していた富士宮焼きそば専門店の大阪屋で、肉そば(600円)を食べました。
その後、夜のローカル電車に乗って甲府駅を目指したのですが、雨のため電車が常長駅で立ち往生してしまいました。どうもこの路線は極端に雨に弱いようです。結局、甲府駅に到着したのは翌日0125でしたが、何とか無事チェックインできました。


2日目、0630過ぎからホテルで朝食をとり、青春18きっぷを使って下記の通り移動しました。
甲府0816―0902小渕沢0919―0953野辺山1010―1024甲斐大泉1216―1231小渕沢1308―1347甲府1352―1359石和温泉1405―(富士急行・富士山駅行250円)―1415山梨県立博物館1620―(富士急行・甲府駅行250円)―1631石和温泉1700―1706山梨市1819―1944高尾2000-2044大月2048―2146甲府
野辺山駅はJRで一番標高の高い駅です。一度訪れてみたかったので、立ち寄って近隣を散策しました。
次に訪れた甲斐大泉駅の近くには、甲斐大泉温泉パノラマの湯(830円)という温浴施設があります。ここには富士山を眺望できる大きな露天風呂があるのですが、この日はあいにく曇り空でした。
途中、小淵沢の駅構内で天玉そばを食べ(490円、ちなみにここの看板メニュー山賊そばは売り切れでした)、そこからさらにJRと富士急行バス(250円)を乗り継いで山梨県立博物館(市内ホテル宿泊で420円)へ。ここでは山梨の歴史、文化、地理などを広範に把握できました。
甲府市駅ではお食事処・歩成本店で黄金ほうとう(1320円)を注文。ここはほうとうの有名店だそうです。
高尾駅は中央線で甲府方面から東に向かい、東京都内にある最初の駅です。青春18きっぷで東京都まで行ったという実績が欲しくて、車内での読書がてら足を延ばしました。ちなみに一つ手前の相模湖駅は神奈川県です。ここでも一瞬だけ電車から降りてみました。

3日目、0630からホテルで朝食をとり、青春18きっぷを使って下記の通り移動しました。
甲府0749―0935松本1030―1126奈良井1332―1516中津川1520―1635名古屋
松本城に行ってみると、60分待ちとのことでした。この城は階段が狭いので、人の流れが悪くなり、いつもこのくらいの待ち時間です。私は去年も来ましたし、今回は乗り継ぎのため短時間立ち寄っただけなので、外から写真を撮って終わりにしました。
奈良井は中山道最大の宿場町だそうで、何百メートルにもわたって昔の街並みが続いていました。ちょうど昼食時でしたが、このような観光地では得てして、ごく普通の食事が割高に設定されています。うどん定食(900円)で手早く胃袋を満たし、楢川歴史民俗資料館(300円)、問屋資料館(300円)、二百地蔵尊に立ち寄りました。
その後、中津川で乗り継ぎ、夕食前に家に買ってきました。


以上、今回の旅行で普通に乗車券を買ったら、いくらになったのか計算してみました。JRのルールで、100キロ以上の切符は途中下車が可能になり、有効期間も2日に伸びます。しかし同じ区間の折り返しはできません。すると名古屋―熱海(4840円)、熱海―野辺山(3740円)、野辺山―高尾(2640円)、高雄-松本(3410円)、松本―名古屋(3410円)の切符を買うことになり、総額で18040円になりました。青春18きっぷは5日分で12050円ですから、残り2日分を残して十分に元を取った計算になります。
私が青春18きっぷを使うのはこれで4シーズン目ですが、最近自分なりに使い方が分かってきました。
今回はコロナ禍の影響で座席確保に困らないくらいの乗車率でしたが、本来ならこの時期、18きっぷのユーザーが快速電車に群がり、乗り継ぎの良い電車では我先にと席取りに走るものです。もし幹線で座席確保が難しい場合、数分で接続する乗り継ぎをやり過ごし、少し休憩時間を挟んで次の電車に乗ると、席の確保もしやすくなります。
一方、田舎のローカル線では1~2時間に1本しか電車が走っていないことも多々あります。その駅での所要時間と次の電車までの時間のミスマッチが起きると、暇を持て余したり、逆に観光時間を十分に取れなかったりします。そのためフレキシブルな発想で、観光の順番を変えてでもミスマッチの少ない乗り継ぎを探す必要があります。個人的には、この試行錯誤はパズルを解く楽しさに通じるものがあると思っていますし、良いプランを作れたらつい実践してみたくなります。
なお車内での時間は、車窓からの景色を楽しみ、まわりの人間ウォッチングや読書をする時間だと割り切っています。下調べや車内での時間、旅行計画のフレキシブルさを楽しめるなら、青春18きっぷは魅力的な商品になるでしょう。
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宮崎旅行記(20年7月) [国内旅行記]

皆さんご存知のように、昨年5月まで泉佐野市が総務省の勧告を振り切り、ふるさと納税で豪華な返礼品を用意していました。私はそれを見て、
「な~に~、やっちまったな!」
「男は黙って」
「納税」
「男は黙って」
「納税」
と国民の義務を果たしていたら、いつの間にか大量のピーチポイントが貯まってしまいました。
そんなわけで、今回は関空からピーチに乗って宮崎に行ってきました。
DAY1 MM189 KIX 1405 KMI 1515
DAY3 MM190 KMI 1555 KIX 1700
MM、KIX、KMIはそれぞれピーチ、関空、宮崎です。誰もが旅行意欲をなくしていた3月末にポチったので、往復総額6986円という破格値で購入できました。もちろん支払いはピーチポイントです。
また楽天トラベルで、スーパーホテル天然温泉たかちほの湯(2泊朝食付き、駐車場代別で6700円→楽天クーポンを使って6400円)とレンタカー(48時間で2000円)を申し込みました。
大阪までは、金券ショップで購入した今月末まで有効な近鉄株主乗車券(1200円×2)と近鉄特急のWEB予約(行きはアーバンライナー1630円、帰りはひのとり2130円)の組み合わせです。ちなみに7月12日まで、近鉄特急をWEB予約すると20~50%のポイントが付与されるキャンペーンが行われています。


旅行初日、近鉄名古屋駅を0800に出発するアーバンライナーで大阪難波に向かいました。なんば駅周辺を少し散策してから、南海電鉄に乗り換え(930円)、関空では昼食をとってからカードラウンジに立ち寄りました。実はこれまでラウンジ用カードとしてMUFGプラチナ・アメックスカードを持っていたのですが、コロナ禍の影響でしばらくは海外旅行できなくなり、プライオリティパスも必要なくなると考えたので、たまたまその時期に初年度年会費無料でインビテーションの来たJR髙島屋ゴールドカードに乗り換えました。
ターミナル1に来たついでに国際線出発フロアを覗いてみると、見事にすべてのカウンターが閉鎖され、人の姿もほとんど見かけません。頭では分かっていたのですが、いざ目の当たりにするとインパクトのある光景でした。バスでターミナル2に移動し、チェックインと保安検査(体温測定あり)を済ませて搭乗すると、搭乗率は5~6割といった感じです。
宮崎空港到着後、レンタカーに乗ってまずは宮崎神宮へ。ここは、初代神武天皇を祀るためにその孫にあたる人物が建立したそうです。雨が降り、人影はほとんどなく、杜の中にかすむ本殿はなかなか神秘的な光景でした。その後立ち寄った平和台公園、はにわ園にも人影はなく、はにわが置かれた遊歩道を歩いていくとジブリアニメの世界感を彷彿とさせます。
そこからホテル提携駐車場(1泊700円)に向かい、一度ホテルにチェックインしてから再出発。実はここから徒歩圏内に、タルタルソースをかけたチキン南蛮発祥の店があるのです。デパート裏手の細い路地にある「おぐら本店」という店で、チキン南蛮ライス付き(1050円)を食べました。以前来た時は2階席まで満席だったのですが、この日は1階席にも空席が目立ちました。
食後、宮崎駅に立ち寄ってからホテルに戻り、併設の天然温泉に入りました。泉質は割とヌルヌルしています。

2日目は県西部をめぐる予定です。
0630からホテルで朝食をとりました。ここのメニューには宮崎の郷土料理、冷や汁もあります。
0730過ぎにホテルを出発し、まずは霧島神社へ。到着直前に高千穂牧場という施設を見つけ、立ち寄ってみましたが、生憎の雨とコロナ禍のせいで客は私一人です。牛や馬、羊たちは牧舎に引きこもっており、あたりは霞んで何も見えません。結局、売店で牛乳を買って飲むだけになってしまいました。
次に訪れた霧島神社は、神武天皇の曽祖父に当たるニニギノミコトを祀った場所です。山の斜面に沿って森の中にそびえ、朱塗りの本殿を見上げる形で参拝しました。ここには樹齢800年の杉の祖、国歌にも出てくるさざれ石(そういう種類の石です)、そして木彫りのアマビエ像があります。
そこから高千穂河原(駐車場500円)に向かい、ビジターセンターで高千穂峰の山頂にあるという天の逆鉾について学習し、かつて霧島神社が存在した古宮址を散策しました。この古宮址では神々の姿を見たという人もあり、有名なパワースポットらしいのですが、霊感のまったくない私は何も感じません。なお霧島神社が古宮址から現在の場所に移されたきっかけは、火山の噴火による消失だそうです。また名前が紛らわしいのですが、鹿児島県霧島市にある高千穂峰は、宮崎県北部にある高千穂峡から遠く離れています。
その次は宮崎県都城市にある東霧島神社へ。ここの祭神は天照大神の父親に相当するイザナキノミコトです。岩の階段を上った先にあり、ひなびた感じの場所でした。
その後、道中のAコープで寿司と総菜を買って食べてから(このあたりは飲食店が皆無です)、都城島津邸へ(伝承館と本宅のセットで、JAFカードを提示すると330円→270円)。私はよく知らなかったのですが、都城島津家は島津家の分家に当たるそうです。当然ながら本家より活動の幅は狭く、歴史の表舞台にはあまり出てきません。それでも本宅にあった昭和天皇皇后両陛下が宿泊した部屋の数々は一見の価値ありです。
ここを見終えると時刻は1500過ぎでした。途中、道の駅に立ち寄って炭焼き地鶏(1パック300円)を食べ、ホテルにいったん戻ってから夕食に出かけました。居酒屋系はあまり立ち寄りたくないので、結局前日と同じ店でチキン南蛮とハンバーグのセット(1050円)を食べ、腹ごなしに宮崎駅周辺を散策してからホテルに戻りました。
なお宮崎駅周辺でのマスク着用率は半分以下です。私から見て、感染対策について何も分かっていない人が多いと感じました。この日、隣の鹿児島県では23人の新規感染者が出ていましたが、この分だと宮崎県も危険かもしれません。ちなみに東京都は131人、大阪府は17人です。8月から国が go to travel キャンペーンを銘打つ予定ですが、少し難しい状況になってきました。

3日目は県南部をめぐる予定です。0630からホテルで朝食をとり、0730にチェックアウト。まずは南下して、鵜戸神宮に向かいました。ここは駐車場からかなりの距離を歩きますが、海に面した岩の奥に立てられており、一見の価値はあると思います。私は大分県の羅漢寺を思い出しました。
そこからは少しずつ空港に向かって北上し、次に訪れたのはサンメッセ日南(800円)です。ここには、イースター島公認の7体のモアイが海を背に立っています。他にもカブトムシ野鳥の標本を集めた昆虫館があり、モアイに関する博物館的な展示もありました。
次に道の駅フェニックスに立ち寄り、きなこ豚のかつ丼(1000円)を食べてから、青島神社へ。神宮の近くには1日500円の駐車場が軒を連ねていますが、そこから少し南下すると道の東側に無料駐車場があります。私はそれに気づかず、500円払ってしまいました。青島神社は文字通り、青島という小島に作られた神社であり、岩が文様を描く遠浅の海を、橋で渡っていくと到着します。あたりは南国の植物に覆われており、赤い社屋とのコントラストが美しいのでしょうが、生憎この日は雨でした。
まだ少し時間があったので、ルートイングランディアあおしま太陽閣に併設された健康ランド華の湯(850円)に立ち寄ってから空港へ。304.9キロ走行して、レンタカー返却時に給油すると、16Lで2000円でした。宮崎空港にはカードラウンジがないので、通常の待合室で時間をつぶしてから搭乗し、定刻より少し遅れて関空に到着しました。
第一ターミナルのすき家で手早く夕食をとり、1756発の南海急行で難波駅に向かい、1900発の近鉄特急ひのとりに乗って、名古屋に帰ってきました。ひのとりの乗り心地はアーバンライナーよりもN700系新幹線に近いと思いますが、今のところ物珍しさで多くの人が乗り、アーバンライナーより乗車率が高くなるのがネックです。
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大阪旅行記(20年6月) [国内旅行記]

県境をまたぐ移動の制限が解除されて2回目の週末、大阪に行ってきました。
先週、名駅そばのチケットショップで名鉄株主乗車券(6月末まで、700円)を買った際、近鉄株主乗車券(7月末まで、1200円)も見つけたので2枚買っておきました。これと近鉄特急アーバンライナー(前日までにネット予約で1630円)を組み合わせ、片道2830円です。ちなみに新型特急ひのとりにはネット割引がなく、2130円のままですが、こちらも来週乗る予定です。
ホテルは、じゃらんでファーストキャビン御堂筋難波を予約しました。ここは飛行機のファーストクラスをイメージした簡易宿泊施設です。通常価格帯5000円前後のところ、期間限定で2600円になっていました。そこから「毎月1000予約限定!編集部注目の宿にお得にステイ!じゃらんクーポン」で1000円割り引いてもらい、実際の支払額は1600円です。
今回の観光先は、死海の塩分濃度を再現した死海風呂のあるスーパー銭湯「湯楽」、2019年に世界遺産に認定された百舌鳥・古市古墳群の中でも最大の「仁徳天皇陵」、そして世界各国の温浴施設をイメージしたテーマパーク「スパワールド世界の大温泉」の3つです。
ちなみに私が調べた限りでは、東海~関西地方でこの死海風呂があるのは、大阪メトロ北加賀屋駅から徒歩圏内の「湯楽」、東静岡駅から徒歩圏内の「natural hot spring & hotel 松之湯」、三島や御殿場からシャトルバスが出ている「気楽坊」の3か所だけです。ただし湯楽の死海風呂は男女入れ替え制で、男性は奇数日、女性は偶数日に行く必要があります。このあたりは今後変わることもありますので、ホームページで最新の情報をチェックしてください。
ともあれ、ファーストキャビンで国際線気分を味わい、死海風呂に浮かび、世界遺産を訪れ、世界中(今月は男性がヨーロッパゾーン、女性がアジアゾーン)の温浴施設巡りをするのが今回の旅行の趣旨です。


旅行初日、昼過ぎまで仕事があり、1500発の近鉄特急アーバンライナーで名古屋から大阪難波に向かいました。前もって座席指定の画面で確認しておいた通り、車内はガラガラです。難波駅到着後、近くにあるお好み焼き店、ぼてぢゅう本店で一番人気というスペシャル豚たま(1210円)を食べました。ぼてぢゅうの関西空港店はプライオリティーパスで利用できる店なので、以前から名前は知っていましたが、利用するのは初めてです。豚肉の多い普通のお好み焼きといった感じで、私はこの値段でもう一度来たいとは思えませんでした。
食後、難波駅そばのホテルにチェックインしてから、大阪メトロで北加賀屋駅に向かい(230円)、そこからは徒歩で湯楽(休日790円)へ。死海風呂というからには、塩分濃度は30%だとばかり思っていたのですが、ここの死海風呂は15%とのこと。ちなみに海水が3%で、人間の体液が0.9%です。15%でも体は浮きますし、体がヒリヒリと痛くなってきます。この濃度で十分なのでしょうが、個人的には30%を体験したいところです。なお四肢を伸ばして浮かび、ボートを漕ぐ要領で両手を動かせば、制動も可能です。すぐに体が痛くなるので、数分×3セットで満足しました。温泉の方は癖のないお湯を源泉かけ流しで使っていました。
その後、地下鉄(230円)でホテルに戻り、ホテルでも大浴場とサウナに入りました。こちらはほぼ貸し切り状態でした。

2日目、0700からホテルで別料金500円の朝食をとる予定でしたが、コロナの影響で営業をみあわせていました。仕方がないので、少しだけ朝風呂に立ち寄ってから、0800にチェックアウト。この近くで朝から営業している店は、すき家しか知らなかったので、そこで朝食をとりました。
南海難波駅で堺・百舌鳥古墳群世界遺産きっぷ(6月末までの期間限定発売、700円)を購入し、まずは堺東駅へ。ここで反正天皇陵に立ち寄ってから、再び南海電鉄で三国ヶ丘駅に移動し、そこから仁徳天皇陵を反時計回りに一周(2850メートル)しました。私はクフ王のピラミッド、秦の始皇帝陵にも行ったことがあるので、これで世界三大墳墓をコンプリートしたことになります。とはいえ、左手に堀があり、その向こうに草木に覆われた陸が見える道を、延々と歩き続けるだけなので、視覚的な凄さは感じられません。他の天皇の陵墓と同様、ここも宮内庁の管轄でした。
途中、駅から見て仁徳天皇陵の向こう側にある大仙公園にも立ち寄り、ここの日本庭園と堺市博物館にも立ち寄りました。どちらも本来は200円ですが、堺・百舌鳥古墳群世界遺産きっぷを提示すると無料でした。日本庭園は、まあ日本庭園です。中国ともヨーロッパとも異なる、ごく普通の日本庭園です。外国人なら喜ぶでしょう。堺市博物館では古墳と堺市の歴史に関する展示がメインでした。
これらを見終えてから、南海電鉄で難波駅に戻り、前日見つけてあった牛かつ専門店、京都勝牛という店で期間限定価格1100円の牛ロースカツ膳を食べ、再び南海電鉄に乗って新今宮駅へ。駅から徒歩圏内に、スパワールド世界の大温泉(1300円)があります。ここには視覚的に様々な趣向を凝らした湯舟があり、最初に来た時には割と感動したものです。しかし4回目となる今回はもう慣れてしまい、行きつけの店に来たような感覚でした。
その後、近くにあるドン・キホーテに立ち寄ったのですが、マスク着用率が6割くらいしかなく、その客層に嫌気がさして、すぐに店を出ました。南海電鉄で難波駅に向かい、今度は高島屋のメンバーズサロン(スイスホテル南海大阪5階。髙島屋ゴールドカード提示で入場無料)へ。こちらの客は9割以上マスクを着用しており、雰囲気的にも空港のビジネスクラスラウンジと同じ客層です。ここで無料のお茶を飲み、少し休憩しました。ドン・キホーテと髙島屋メンバーズサロンの両方が行動範囲に入る人は滅多にいないと思いますが、私はどんなクレジットカードでもまず審査落ちしない属性でありながら、実はB級グルメや下町が好きで、貧乏性のラウンジ乞食という振れ幅の大きいキャラです。
ラウンジで休憩後、この日の夕食は大阪らしく串カツにするつもりだったのですが、なぜか道中で見つけたリンガーハットに入ってしまいました。もともとB級グルメで素早く胃袋を満たせば満足できる貧乏性で、スパワールドでサウナに入って発汗し、体が塩分を求めていたこともあって、長崎ちゃんぽんがドはまりしたのです。
その後、1820といういかにも中途半端な時間で乗客の少なそうな近鉄特急アーバンライナーに乗り、名古屋に帰ってきました。


コロナでの自粛期間後、旅に出て、社会のさまざまな部分がコロナ前とは変わったと実感しました。
総じて旅行中に目に入る業種は、ソーシャルディスタンスを取る必要性から、以前のような収益を期待することは難しくなったようです。多くの飲食店で、客席を従来の半分程度に抑制していました。客としては安心して利用できます。しかし調味料の入れ物だけは盲点で、前の客が触ったものをそのまま触ることになり、少し抵抗を感じました。
新型コロナの再生産数(一人の患者が周りの人何人に感染させるかという数値)は2~3と言われています。そこで3密を避け、再生産数を人為的に1以下に抑えることで、感染をある程度収束させたのが日本社会です。
とはいえ、新型コロナを完全に撲滅させることは困難であり、誰しもが知らないうちに感染しているリスクがあります。自分も、周りの人も、数万分の一くらいの確率で今現在感染しているかもしれません。しかし8割がたは軽症で済む疾患なので、だれにも感染させず、再生産数ゼロのまま人知れず治る人もいるでしょう。多くの日本人はこういう行動をとれるのですが、たまに歌ったり騒いだりを我慢できないパリピがいると、そこからクラスターが発生します。
パリピや人の集団を避け、陰キャに徹しながら、社会生活を営んでいく。これが新しい時代のスタンダードになっていくかもしれません。
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浜松旅行記(20年6月) [国内旅行記]

全国的に県境を越えた移動の自粛が解除された6月19日、3か月ぶりに愛知県を脱出し、一泊二日で浜松に行ってきました。とにかく旅行に飢えていたのです。
この日はもともと休みにしてあり、翌20日10時からは日本神経学会の地方会がWEBで開催されます。当初は県境を越えて日帰りで浜松に行く予定でした。しかし18日になって、じゃらんで「ふるさとお得【浜松市・湖西市】5000円分クーポン」なるものを見つけ、急遽一泊二日の旅程に変更しました。ホテル明治屋で日替わり和朝食、展望浴場、クオカード5000円付きのプランが11600円ですが、5000円分クーポンを使ったので私の支払額は6600円になり、クオカードが5000円ついてきたので、実質1600円です。そこに6600円分のクレジットカード払いによるマイル、キャッシュレス決済5%還元+通常2%のポイントが付き、かなりリーズナブルに泊まれました。

旅行初日の朝、名鉄名古屋駅でなごや特割2平日きっぷ(豊橋まで往復1780円)を買うつもりでした。しかし駅前のチケットショップで使用期限の迫った名鉄株主優待券(片道700円)を見つけたので、そちらを2枚購入。そして駅の券売機でミューチケット(指定席券、360円)を購入し、名鉄特急で豊橋に向かいました。特急でも、通勤電車のような一般席であれば指定席券は不要ですが、せっかく3か月ぶりに愛知県を脱出するので、特急然とした指定席で旅行気分を味わいたかったのです。もちろんこちらの方が通勤電車より空いているのも大事な理由です。
豊橋駅を少し散策してからJRで豊川駅に向かい(200円)、そこから徒歩6分の所にあるのんほいパーク(豊橋総合動植物公園、600円)へ。ここは恐竜に関する展示の豊富な自然史博物館、動物園、植物園など盛りだくさんの施設で、その気になれば1日過ごせます。この日は雨で、平日で、コロナ禍で、貸し切りに近い状態でした。私は自然史博物館内で1030から40分間の恐竜に関する3D映画を見て(800円)、1230過ぎまで滞在してから、JRで浜松に向かいました(510円)。
浜松では駅コンコース内にある浜松餃子の店で石松餃子定食(8個、1000円)を食べてから、浜松市楽器博物館(800円)へ。ここには世界各国のさまざまな楽器が集められており、1530からは、最初期とされる18世紀初期のピアノ(復元品)の演奏会がありました。
その後、駅周辺を散策して時間をつぶし、駅ビル(メイワン)7階にある五味八珍という店で浜松餃子定食(759円)を食べてから、ホテルにチェックイン。
夜は展望浴場に入り、ホテルにあった進撃の巨人を読んで過ごしました。

2日目、0630から品数豊富な和定食を食べ、0710にチェックアウト。そのまま浜松駅まで歩き、
浜松0738―0815豊橋(JR、680円)
豊橋0832―0921名鉄名古屋0926―0929栄生(名鉄特急指定席360円+株主優待券700円)
と自宅最寄り駅まで帰ってきました。


現在、新型コロナの影響で旅行の予定が立てにくくなっています。一方でホテルや株主優待券が値崩れしており、8月からは go to travel キャンペーンが始まる予定なので、感染リスクを回避できるなら安く国内旅行するチャンスでもあります。今は直前まで具体的な予約を入れず、旅の情報収集を楽しみながら状況を見守るのが吉でしょう。
ちなみに6月19日時点で、名古屋市内で入院や隔離を要する新型コロナ患者は既存9名+新規1名(接触歴あり)です。一時は4名まで減ったのですが、最近また増えてきました。
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自宅で抗体依存性感染増強について思う [雑談]

私はこれまで毎月1回以上国内外に旅行し、旅行ブログをアップしてきましたが、先月はついにそれが途絶えてしまいました。この連休中もどこにも出かけず、自宅で絶賛引きこもり中なので、近況報告を少々。
先月、Alldocube iplay10 pro という中華タブレットを買い、最近はもっぱらそれでキンドルの漫画を読んだり、プライムビデオを見たりしています。
この端末は10.1インチで1920×1200ドットのIPS液晶を持ち、RAMは3G、ROMは32G、CPUのAntutu Ver 8.0 は4万点代です。要は精細な大画面と貧弱なCPU性能を持つ安物です。アマゾンで12900円でした。読書をする分には十分ですが、CPU性能が貧弱なのでプライムビデオはせっかくのフルHDが生かせず、480の解像度でしか安定して再生できません。それでも私は最初、低解像度になっていることに気付かなかったくらいなので、実際の視聴にはあまり支障はありませんが、どうせなら Antutu 7万点台の Teclast P10HD(15950円)か、17万点台の Teclast T30(26900円)を買っておくべきだったと思った次第です。
もっとも、こういう試行錯誤も結構好きな方なので、今回はこれで良しとします。

話は変わりますが、最近になって抗体検査の結果がいくつか出てきました。
ニューヨーク州では12.3%が陽性。
https://www.news24.jp/articles/2020/05/03/10636600.html
東京では5.9%が陽性(人口1300万のうち76.7万人が感染した計算)
https://www.fnn.jp/articles/-/38296
これだけの人が新型コロナに不顕性感染をした傍証として捉えられていますが、個人的には何となく違和感があります。
まず、オフィシャルには昨日の時点での都内の感染者数は4568人です。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/05/4477.php
一方で、都内の新規感染者数は減少傾向にあり、経路不明の割合も7割から4割に下がっています。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200503-OYT1T50037/
つまり東京都にはオフィシャルな感染者の168倍もの未発見の既感染者がいる計算になりますが、それだけ多く未発見の既感染者がいれば、経路不明の割合も99%以上になりそうなものです。
この違和感と上記数値、抗体依存性感染増強(ADE)の話が頭の中で結びついた時、ふとした仮説(妄想?)を思いついたので、チラシの裏の代わりにブログに書いておきます。

まずは抗体依存性感染増強(ADE)について、以下から抜粋したので目を通してください。
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/03/30/06749/
順調に進んでいるワクチン開発だが、実用化に向けた懸念もある。その1つが、ワクチンの接種などにより起こりうる「抗体依存性感染増強(ADE)」と呼ばれる現象だ。本来、ウイルスなどから体を守るはずの抗体が、免疫細胞などへのウイルスの感染を促進。その後、ウイルスに感染した免疫細胞が暴走し、あろうことか症状を悪化させてしまうという現象だ。
ADEの詳細なメカニズムについては明らかになっていないことも多い。ただこれまでに、複数のウイルス感染症でADEに関連する報告が上がっている。例えば、コロナウイルスが原因となる重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)に対するワクチンの研究では、フェレットなどの哺乳類動物にワクチンを投与した後、ウイルスに感染させると症状が重症化したとの報告があり、ADEが原因と考えられている。
また、ネコに感染するネココロナウイルス感染症でも、ウイルスに対する抗体を持ったネコが、再び同じウイルスに感染することで重症化するとの研究報告がある。

以下は私の妄想ですが、箇条書きにして述べます。
・現在の抗体検査で陽性になる人のほとんどは、新型コロナではなく、かつて流行した何らかの旧型コロナに感染した人ではないか?
・その既感染者率(抗体陽性率)は日本よりアメリカで高い。
・一方で新型コロナに感染して重症化する割合も日本よりアメリカで高い。
・もしかしたら既感染者はADEを引き起こし、重症化しやすいのではないか?
・同様にワクチン接種でも重症化を引き起こすかもしれない。
・抗体検査で陽性になる人は、すでに免疫を獲得した人ではなく、次に新型コロナにかかればもう後がない重症予備軍かもしれない。
・重症化する高齢者の多くや、時々見かける若くても重症化する人たちは、最初から抗体検査陽性だったのではないか?
・その場合、集団免疫獲得という手法は使えないし、ワクチン開発も期待しにくい。
・しかしアクテムラが有効かもしれない。
https://www.chunichi.co.jp/s/article/2020050101001917.html

要は新型コロナに感染すると、1回目より2回目の方が重症化するかもしれないので要注意という話です。
もちろんこれについて調べるには、抗体検査陽性群と陰性群で前向き比較研究をする必要がありますが、そのような知見が分かって来るまで、かなりの時間がかかりそうです。
「敵を知り己を知れば百選危うからず」
まだ新型コロナという敵の姿はほとんど分かっていません。
それならばできることはただ一つ、新型コロナとの戦いを避けることです。それには手洗い、マスク、うがいを心掛け、ソーシャルディスタンスを取り、大好きな旅行を諦めて、自宅に引きこもるしかありません。
長引く自粛生活は辛いものですが、さあ、今日も頑張って引きこもりましょう。
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石垣島旅行記(20年3月) [国内旅行記]

(今回の旅行記は、旅行後2週間経過してからアップしています)
昨年、泉佐野市にふるさと納税してピーチポイントをもらい、石垣島に行ってきました。
DAY1 MM231 KIX 0735 ISG 1020
DAY3 MM232 ISG 1100 KIX 1310
座席指定をして総額20710円ですが、上記の理由で実質無料です。
今回はDAY0に前もって大阪入りする必要があったので、楽天トラベルで下記の通り予約しました。
DAY0 ナインアワーズなんば駅(素泊まり1500円)
DAY1 川平の宿やすらぎ(コテージ、素泊まり4500円)
DAY2 ホテルエミループ石垣(軽朝食付き4180円)
レンタカー(48時間で4020円→楽天クーポン利用で3020円)
またチケットショップで名阪ビジネス回数きっぷ(1800円)を2枚購入しておきました。

旅行前日、仕事後に近鉄の急行を乗り継いで大阪難波駅に向かい、ホテルにチェックインしました。急行を利用したのは特急の密閉空間でコロナ漬けになることを避けるためです。しかし帰宅ラッシュとかち合ってしまう一方、すれ違う特急の乗車率は高くなかったので、今回は特急を利用するのが正解だったかもしれません。

旅行初日、朝5時にホテルをチェックアウトし、南海電鉄の始発で関空に向かいました(930円)。
関空到着後、ターミナル1の2階にある、すき屋で朝食をとってから、バスでターミナル2へ。朝が早かったので、機内ではほぼ寝て過ごしました。機内では上から下へと空気の入れ替えがあり、意外と密閉空間ではないそうです。
石垣島到着後、レンタカーを借りてイオンに向かい、さんぴん茶やミネラルウォーターを買いこんでから、のりば食堂という店でアーサー汁定食(1100円)を食べました。6年前のガイドブックでは800円と紹介されていましたが、かなり値上げしたようです。
食後、フェリーターミナルの駐車場に車を停め、近隣を散策しました。しかし石垣市立八重山博物館はコロナ拡大防止のため3月中旬まで臨時休業しており、商店街を歩く人の姿はほとんど見られません。
次に向かったのは石垣島鍾乳洞(1100円)ですが、値段が高いだけで特にこれといった見どころはなく、沖縄本島にある玉泉洞の下位互換だと感じました。
その後、エメラルドの海をみる展望台(無料)に立ち寄り、近隣の島々を一望してから、石垣やいま村(1000円→入場直前にアソビューで購入して900円)へ。ここには沖縄の伝統的家屋がいくつか移築されており、伝統文化の体験(有料)ができます。またリスザルが野生に近い形で飼育されていたり、マングローブの森の中に作られた遊歩道を歩いたりすることもでき、1530からは地元の老人たちによる伝統舞踊のショーもありました。
その後、御神崎灯台(無料)に立ち寄ってから、ホテルにチェックイン。ここは川平湾から徒歩圏内ですが、あたり一帯にはコンビニもスーパーもありません。ホテルの人に教えてもらった個人商店で総菜パンとカップラーメンを買い、川平湾を眺めてから、近くの店でポークたまご定食(800円)を食べ、ホテルに戻ってきました。

2日目、前日に買っておいた総菜パンを食べ、0800にチェックアウト。徒歩で川平湾に向かい、少し散策をしてから、0840発のグラスボート(30分間、1050円)に乗りました。サンゴ礁や熱帯の魚、カクレクマノミという定番の眺めですが、この時は海が澄んでいたので比較的よく見えました。
その後、レンタカーで米原のヤエヤマヤシ群落(この地方独自のヤシが茂る森の中で遊歩道を散策)、平久保崎灯台(石垣島最北端の灯台。荒々しい自然の景色がなぜか日本最北端の宗谷岬とかぶります)、玉取崎展望台(コバルトブルーの海を見渡せます)を見て回り、石垣島空港を経てさらに南下したところにあるドン・キホーテでポークたまごおにぎり(120円+税)と大漁丼(500円+税)を買って食べ、それでも口寂しかったので前日にも訪れたのりば食堂で八重山ソバ(500円)を食べました。
前日からここまでの行程で石垣島を一周し、これ以上見るものがなくなったので、島の南西端にある唐人墓(石垣に流れ着いた中国人苦力たちの墓)と名蔵アンパル湿地帯(道路から河口を見るだけ。より近くで見るなら前日訪れた石垣やいま村に入村)に立ち寄ってからホテルにチェックインしました。夕食は島の南方にあるイオンに出かけ、沖縄っぽい総菜などを買いこんできました。

3日目、0700からパンとスープ、コーヒーという軽朝食をホテルでとり、0730にチェックアウト。前日にも訪れたヤエヤマヤシ群落はここから徒歩圏内です。まだ朝も早くて誰もいない場所でしばらく森林浴をしてから、島の南方にあるドン・キホーテに向かい、この日の昼食にする予定のおにぎりを買いこみました。途中、ガソリンを満タンにしてから(ミラージュで225キロ走行。13.48Lで2239円)、レンタカーを返却し、空港まで送迎してもらいました。
機内で昼食をとり、関空到着後は南海電鉄で難波駅へ(930円)。普段、ピーチ機内ではこの区間の格安きっぷを販売していますが、コロナの影響で販売休止になっていました。帰りも急行で帰るつもりでしたが、ふと特急予約サイトを見てみると、普段なら満席に近い日曜午後にもかかわらず乗車率が1~2割と低かったので、ネット割の特急券(1830円)を購入し、15時発のアーバンライナーで帰ってきました。


今年は2月にバリ島、3月にマニラ、4月に南寧、6月に南昌、7月にソウル、9月にベオグラード、11月にチェンマイに行く予定でしたが、すべてキャンセルします。今年の海外旅行は諦めました。
ここからは新型コロナに関する話題です。
https://www.worldometers.info/coronavirus/
上記によれば、3月22日現在、closed case 内での死亡率は12%です。しかし死亡率が4.3%しかない中国のデータは明らかに信用できません。そこで中国以外の死亡率を算出すると、死者/(回復+死者)=9729/(22937+9729)で、29.8%となります。医療崩壊したイタリアの死亡率は44.3%、日本は16.7%です。もしかしたら新型コロナの死亡率はSARS(14~15%)やMERS(34%)と肩を並べるかもしれません。
もちろん国ごとに診断基準が違うので単純比較はできないという議論があることは知っていますが、これだけは言えます。
日本で新型コロナと診断された closed case のうち、16.7%が死亡しています。サイコロを振って1の目が出るのと同じ確率です。

個人的見解ですが、今後も新型コロナにおびえる状態が2年以上続くと予想しています。
20世紀初頭のスペイン風邪では終息までに2年かかりました。しかし現在は各国が防疫に力を入れ、感染のピークを遅らせる努力をしています。つまり終息までの時間で言えば、それより長くなるということです。
もし劇的に効くワクチンや治療薬ができ、死亡率を0.1%以下に抑え込めるようになれば、もっと無防備に多くの人が感染してピークと終息を早められるのかもしれません。
しかし変異が早く、一度感染しても免疫が持続しない可能性があります。かつて作られた旧来のコロナウイルスに対するワクチンでは、サイトカインストームによって(?)むしろ死亡率を高めてしまったという話もあるようです。また30年以上前から「風邪の治療薬を作れたらノーベル賞」と言われていましたが、これまで誰も成功していません。過去30年間、誰一人としてコロナウイルスに対する治療薬を作ってノーベル賞を受賞できた人はいないのです。そう考えると、劇的に効くワクチンや治療薬を作るハードルはかなり高いでしょう。
新型コロナは「それ以前」と「それ以後」に分かれるくらい、人類の生活を一変させる可能性があります。産業構造が大きく変わり、多くの失業者とごく一部の富裕層が新たに生まれるかもしれません。
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新型コロナの死亡率は10%を超える? [雑談]

3月13日現在の死亡率を求めてみました。

計算式 死者数/(治癒数+死者数)×100

全世界 4720/(68324+4720)×100=6.5%
湖北省 3056/(50318+3056)×100=5.7%
イタリア 824/(1045+824)×100=44.1%
イラン 429/( 2959+429)×100=12.7%
韓国 66/(333+66)×100=16.5%
日本 16/(118+16)×100=11.9%

新型コロナは感染から発症まで、発症から死亡までタイムラグがあり、感染拡大期に感染した人の中から死者が出てくるのは少し経ってからです。ですから現状で感染が判明している人すべてを分母にして、死者数を分子にすると、死亡率を過小評価することになります。現在の感染者の中から今後さらに死者が出てくることは確実と言っても良いでしょう。
今感染している人たちがいずれ治癒または死亡のどちらかに振り分けられると考えるなら、その最終的な決着のついた人たちを分母にして、死者数を分子にするのが、最終的な死亡率に近くなると思われます。
こうして見てみると、医療崩壊を起こしたイタリアでは悲惨なことになっていますし、韓国にもその兆候が出ていて、イランと日本はそれなりに頑張っているという評価になります。
一方で、大勢の患者が病院の廊下にまで押し寄せて医療崩壊し、火葬施設がフル稼働しても足りなくなった武漢(湖北省)の死亡率が日本より低いというのはあり得ません。どう考えても中国が死者数を隠蔽しており、それが全体の死亡率を押し下げています。
そこで中国のデータを除外して数字を出すなら、最終的な死亡率は10%を越えるかもしれません。

https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6
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近鉄4府県周遊記(20年2月) [国内旅行記]

(今回の旅行記は、旅行後2週間経過してからアップしています)
もともと2月の3連休中に、中国南方航空でバリ島に行く予定でした。しかし新型コロナウイルスの影響で中国経由便が運休になったため、全額返金してもらって、キャンセルしました。
とはいえ、直前になって連休中の航空券を探し始めても割高なものばかりです。そこで今回は空の旅を諦めて、近鉄週末フリーパス(近鉄全線3日間乗り放題、4100円)を使った旅に出かけることにしました。これは週末の連続した3日間であれば年中購入することができ、別途特急券を買えば特急列車にも乗車できます。ただし今回は、青春18きっぷのノリで急行や普通列車だけを使い、愛知から三重、奈良、京都、大阪の4府県を周遊するという縛りプレイにしました。特急のように気密性の高い閉鎖空間でコロナ漬けになるよりも、時々空気の入れ替えがあって席の移動も自由な急行のほうが安全そうですし、単にローカル電車の雰囲気が好きというのもあります。
でも困ったことに、旅行そのものを完全に取りやめるという選択肢は個人的にありません。ちなみに飛行機では与圧された空気が上方から下方へと流れるため、大勢人がいる割には意外と感染しにくいそうです。あとは機内食の出るフルキャリア国際線より、機内サービスのないLCCのほうが安全かもしれません。
ホテルは、楽天トラベルで初日にビジネスホテル加賀(和室シングル17、スパワールド割引プラン。2100円)を、じゃらんで2日目にランドーレジデンス京都クラシック(デラックスクイーンルーム、オープン記念プラン。2556円→じゃらんクーポンとポイント利用で956円。京都の宿泊税200円は別途)を予約しました。
以上、交通費と宿泊費で7456円です。

旅行初日、自宅で朝食をとってから出発し、下記の通り近鉄で移動しました。
近鉄名古屋0731―0910伊勢市(徒歩で移動)宇治山田1028―1030五十鈴川1318―1549上本町1657―大阪難波1601
伊勢市は伊勢神宮外宮の最寄り駅です。この日は土曜日ですが、以前平日に来た時よりも空いている気がしました。新型コロナの影響かもしれません。
宇治山田では墓参りをしました。私の曽祖父であり、腹切り問答で知られる浜田国松衆議院議長の墓はここにあります。
五十鈴川から伊勢神宮内宮までは徒歩で30分弱です。もちろんバスもありますが、コロナ漬けを避け、運動がてら歩いてしまいました。帰りはおかげ横丁に立ち寄り、伊勢うどん(385円)、松坂牛のミンチカツ(300円)、三重のカップ酒(250円)を食べ歩いて、昼食にしました。
五十鈴川から大阪難波までは急行で2時間半という長い旅路でしたが、乗車率は60%程度で、こまめに止まって換気をしながらの運行なので、気密性と乗車率の高い特急でコロナ漬けになるより良かったと思います。
大阪難波から徒歩で難波八坂神社(入場無料)に向かい、巨大な獅子が口を開いた内側が舞台になっているという独特な建造物を見ました。そこから新今宮の近くにあるホテルに向かい、チェックイン時にスパワールド世界の大温泉の入場券(1300円→1100円)と翌朝使う宮本むなしの朝食券(400円→360円)を買っておきました。みなもとむなしで定食(690円)を食べ、じゃんじゃん通りを歩いてから、スパワールド世界の大温泉に行きました。ここには世界各国の情緒あふれる入浴施設があり、ヨーロッパゾーンとアジアゾーンに分かれています。偶数月は男性がヨーロッパゾーンで、青の洞窟やギリシャ、アトランティスを模した風呂に入り、フィンランドサウナと冷水プールを行き来しました。また8階には水着着用で入るプールがあるのですが、こちらにはほとんど人がいません。屋外のジャグジーを独占し、通天閣のライトアップを眺めることができました。これまで高温多湿な温浴施設ではコロナ漬けのリスクは低いと考えていたのですが、ホットヨガで感染した事例があるので今後は控えようと思います。
帰りにコンビニで2Lのミネラルウォーター(100円)を買ってから帰ってきました。
以上、この日使ったのは3185円です。

2日目は、ホテル近くの宮本むなしで朝食をとってから、大阪阿部野橋まで歩き、下記の通り近鉄に乗車しました。
大阪阿部野橋0750―0834飛鳥1428―1502橿原神宮1506―1618京都
飛鳥駅到着後、レンタサイクル(1000円)を借りて、まずは飛鳥寺(350円)へ。ここは日本最古の寺院であり、ここの本尊は日本最古の仏像です。面影で鼻が高く、我々のような平たい顔族よりもガンダーラ仏に似ています。ここから少し西に行ったところには蘇我入鹿の首塚がありました。
その後、飛鳥資料館(280円)で飛鳥時代の戦士の衣装、日本最古の富本銭、古墳の壁画など、飛鳥時代に関する数多くの資料を見て、万葉文化館(常設展は無料)で飛鳥時代の庶民の生活をジオラマで垣間見て、近くの売店で、かこめん(この地方のこんにゃく、150円)と田舎コロッケ(60円)を食べ、石舞台古墳近くの食堂で古代米の雑炊(芯の固い米に小豆を入れたような感じ。650円)を食べ、有名な石舞台古墳(300円)を見て、聖徳太子生誕の地という石碑と橘寺(350円)を見て、天武・持統天皇陵の外周を散策して(無料、裏側にある竹林がきれいです)、飛鳥歴史公園館(無料ですが、あまり見るものもありません)に立ち寄り、高松塚古墳壁画館(300円)で補修前後の壁画複製品を見て、公園の中にある緑に覆われた円墳に見える高松塚古墳の外周を散策して(無料)、文武天皇陵の外周を散策して(無料)、飛鳥駅前でレンタサイクルを返却してから、近鉄に乗りました。
京都駅到着後、拉麺小路に新しく入った綱取物語という店で味噌ラーメン大盛り(1020円)を食べ、まだ物足りなかったのでデイリーヤマザキで総菜パン(138円)を買ってから、ホテルにチェックインしました。ここはホテルというよりは家具付きのワンルームマンションのような場所です。本来なら1泊1万円以上しそうですが、コロナウイルス騒ぎでキャンセルが出て、慌てて安値で売りに出したところを運よく予約できたのかもしれません。1156円で泊めてもらって申し訳ないような場所でした。
当初の予定では部屋に荷物を置いてから近鉄で竹田駅に向かい、力の湯というスーパー銭湯(ニフティー温泉で割引券あり)に行くつもりだったのですが、疲れがたまっていたので断念しました。
かわりに部屋でゆっくりと過ごし、近くコンビニで翌日の朝食とミネラルウォーター、チューハイ(586円)を買ってきました。
以上、この日使ったのは宿泊費を除いて5184円です。

3日目はホテルで朝食をとり、0800にチェックアウト。徒歩で東寺・観智院(1000円)と京都国立博物館(520円)を見て回りました。
東寺では期間限定で五重塔内部が公開されていましたが、外から覗くだけで内部に入ることはできません。以前は入れたのですが、文化財保護のために厳しくなったようです。ここの講堂には様々な仏像が並んでいますが、中央の大日如来が装飾具をまとっているのは謎でした。悟りを開く前の菩薩であれば、まだ俗世的な欲が残っていて装飾具をまとっていますが、悟りを開いた仏や如来はその手の物を一切身につけないのがセオリーです。実際に金堂の薬師如来は一切装飾具をつけていません。ただ、その下にいる十二神将を見て、東京レイブンズというラノベを思い出してしまいました。
京都国立博物館は常設展のみで、さらっと見て所要50分です。
京都1212―1320大和八木1331―1403名張1625―1703伊勢中川1741―1926近鉄名古屋
上記の電車に乗るため、道中のすき家で手早く昼食をとり(500円)、名張ではアソビューで購入していたバウチャー(800円→ポイント利用で514円)を使い、名張の湯というスーパー銭湯に立ち寄りました。伊勢中川では駅近くにあるココイチに立ち寄り、早めの夕食をとりました(782円)。
この日使ったのは3316円です。


以上、今回の旅の総コストは19141円でした。最初から「2泊3日で4つの府県を巡り、2万円以下の旅」を意識していたのですが、そこにこだわり過ぎても楽しくないので、「2万以下におさまったらいいなー」くらいのノリで節約旅行をして、最後だけ少し帳尻をあわせました。
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札幌雪祭り旅行記(20年2月) [国内旅行記]

今回は札幌雪祭りに行ってきました。
DAY1 DJ1 NGO 0740 CTS 0925(雪祭り最終日)
DAY2 DJ4 CTS 1510 NGO 1710
DJ、NGO、CTSはそれぞれエアアジアジャパン、セントレア、新千歳空港の略で、チケット代は総額9690円です。
ホテルは楽天トラベルでニコーリフレのデラックス(素泊まり3600円)を予約しました。ここは雪祭りの会場から徒歩圏内のカプセルホテルですが、大浴場とサウナがあり、ロウリューのサービスもあります。ロウリューと極寒の雪まつり会場を往復し、がっつり整うという「熱波と雪の祭典2日間ツアー」です。
なお2月5日にアソビューで200円分のポイントが配られたので、千歳水族館の入場券(800円→前売り600円、ポイント利用で400円)を購入しておきました。


旅行初日、自宅近くのすき屋で朝食をとり、早朝の電車でセントレアに向かいました。駅からターミナル2の搭乗口までは、自動機でのチェックイン、保安検査を含めて20分ほどかかります。朝が早かったため、機内では寝て過ごしました。
新千歳空港から札幌駅までJRで移動し(1150円)、駅地下で辛味噌ラーメン(800円)を食べてから、地下鉄の1日乗車券(520円)を買って栄町へ。ここからシャトルバス(100円)に乗り、雪祭りのつどーむ会場に向かいました。つどーむ会場には雪や氷で作った滑り台があり、地元の子供たちの作品などが展示され、家族向けの内容です。私は年甲斐もなくそりで滑り台を滑走し(無料)、ドーム内の屋台で味付きジンギスカン(500円)を食べました。そこから地下鉄の栄町まで帰りは歩き、地下鉄に乗ってすすきの駅へ。
ここから南には、雪祭りのすすきの会場が広がり、氷細工が展示されています。芸術性ではこの会場が一番でしょう。それを見終えてから徒歩で北上し、今度は雪祭りのメインである大通り会場へ。自衛隊による巨大雪像が展示され、夜にはプロジェクションマッピングが行われています。明るくて暖かいうちに、ここを一往復して見て回り、そこから徒歩圏内にあるカプセルホテルにチェックインしました。
サウナでロウリューを体験し、体が温まったところで夕食に出かけました。本当はスープカレーの店に行くつもりだったのですが、そちらにすごい行列ができていたので、急遽予定を変更してラーメン店へ。ここで赤味噌ラーメン(800円)を食べてから、すでに暗くなった大通り会場へと出かけました。
昼間より人通りが少なくなり、色鮮やかなライトアップやプロジェクションマッピングを見られるので、ここには夜来てなんぼです。ただし極端に寒くなり、昼間のように会場を1往復する前に体がSOSを発し始めます。結局片道だけ見ながら移動し、帰りは地下鉄で帰ってきました。雪で凍えた体には、サウナでのロウリューが何よりです。

2日目、少し朝寝坊をして、ホテルで朝食をとりました(前売り券750円)。ここの朝食はかなり豪勢です。
しかし後で思ったのですが、新型コロナウイルスが終息するまではバイキングやブッフェ、宴会は控えたほうが良いかもしれません(飛沫感染の場合)。なお香港ではタワーマンションで1307号室の人から空気管を介して307号室の人に感染したと思われる事例の報告があり、もしかしたら空気感染するのかもしれません。その場合はもうお手上げです。
0900前にチェックアウトし、すでに後片付けが始まった大通会場を見てから、徒歩で札幌駅へ。JRで千歳駅に移動し(970円)、そこから徒歩で千歳水族館に向かいました。ここは道の駅サーモンパーク千歳の隣にあり、以前レンタカーで来た時には満車で入れなかったのですが、この日はオフシーズンの平日なので空いていました。大水槽、水槽に手を入れて魚に触れるコーナー、ドクターフィッシュ、千歳川の生物などの展示があり、最後にはそばを流れる千歳川の水中を窓越しに眺めるコーナーもありました。真冬なので川底しか見えなかったのですが、秋に来れば鮭の産卵などが見られるようです。
その後、道の駅サーモンパーク千歳に移動し、前日食べ損ねたスープカレー(チキンカレー、1000円)を食べました。この日の朝食メニューにはザンギ(唐揚げ)もあったので、これで今回の旅行中に目ぼしい札幌グルメは味わえたと思います。
そこからJRで新千歳空港に移動し(270円)、カードラウンジに立ち寄ってから、定刻より8分早くセントレアに帰ってきました。飛行機を降りてから名鉄の改札口まで、競歩のつもりで歩き続けて所要15分でした。


なお、今月は中国南方航空で上海、広州を経由し、バリ島に行く予定だったのですが、新型コロナの影響で名古屋、上海間が運休になったので、全額返金してもらいました。今後の状況次第ではしばらく海外に行けなくなり、「日本に3か月いると胸のカラータイマーが赤くなって、悪い怪獣と戦えなくなる」という私のキャラ設定が崩壊するかもしれません。
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